支援総額
目標金額 2,500,000円
- 支援者
- 64人
- 募集終了日
- 2023年2月28日
五代友厚の名誉回復の歴史を残したい。
#本・漫画・写真
- 現在
- 1,726,000円
- 支援者
- 146人
- 残り
- 7時間
新渡戸記念館再生へ|稲造の遺した武士道の精神、日本の心を未来へ
#地域文化
- 現在
- 14,290,000円
- 支援者
- 403人
- 残り
- 10日
兵庫丹波の古刹・慧日寺|本堂・庫裏の茅葺屋根に一刻も早い修復を
#地域文化
- 現在
- 7,375,000円
- 支援者
- 141人
- 残り
- 10日
山陰の肝移植再開プロジェクト!―若手医療者・外科医育成―
#子ども・教育
- 現在
- 2,243,000円
- 寄付者
- 57人
- 残り
- 44日
大好きなこの地域を守る-すべては患者さんのために 救急車両更新を-
#医療・福祉
- 現在
- 2,870,000円
- 寄付者
- 78人
- 残り
- 73日
【施設大改修】小さな図書館を救え!子どもと本の幸せな出会いのために
#子ども・教育
- 現在
- 10,500,000円
- 寄付者
- 299人
- 残り
- 59日
【第二弾】絶滅危惧種サシバの保全を皆の手で。渡りの全容解明への挑戦
#国際協力
- 現在
- 1,494,000円
- 寄付者
- 133人
- 残り
- 45日
プロジェクト本文
目標金額達成の御礼と今後のご支援について(2023年2月27日追記)
2月25日午後12:32分、一気に目標250万円を突破!ただただ感謝感謝あるのみです。本当に皆様からの心温まるご支援はげましにより、期限3日前に満願成就いたしました!こころから感謝申し上げます!
1月10日、伊東の日を期して50日間の長くて短い募集期間でした。当初は不安いっぱいでの船出でした。はたしてクラウドファンディングに適するプロジェクトであるのだろうか、私どものつたないIT能力でうまく対応できるのか、レディーフォーさんに迷惑をかけるのではないかと、ただただ祈るような気持ちで目標金額の達成状況をジーっと眺めておりました。
その心配も杞憂におわり、きょう念願の目標金額を突破することになりました。これもひとえに心からの温かいご支援をいただきましたみな皆さまのおかげです。かさねて御礼申し上げます。
まだあと数日残っております。資材高騰のおり建立資金は少しでも多いほうが当初予定のモニュメントに近づきます。ネクストゴールはあえて設定せずにこのまま皆様の心こもった浄財を積み増してまいりたいと思います。
さいごまでよろしくご支援ご協力をお願い申し上げます。
なお建立は今年いっぱいを目途に、遅くとも来年春の新千円札の登場までには立派なモニュメントの完成を目指してまいります。どうぞそれまですえながくお付き合いください。ありがとうございました!
「日本近代医学の父」北里柴三郎博士を顕彰したい
伝染病の撲滅を生涯の目標と定め、感染症医学の発展に大きく貢献し、第1回ノーベル生理学・医学賞の最終候補にもなった北里柴三郎博士。
実は静岡 伊東の発展においても、別荘や温泉の整備、子ども達が学校に通いやすくするための通学橋の整備など数多くの功績があります。
そんな北里博士の功績を顕彰するために集まった有志メンバー「北里柴三郎博士顕彰委員会」は、このたび顕彰モニュメントのプロジェクトを立ち上げました。今回いただくご支援は北里博士のモニュメント製作費に充てさせていただき、新千円札の肖像画になる2024年春までの完成を目指します。
コロナ禍の今こそ、約100年前の日本で感染症と闘っていた北里博士の偉業と功績をより多くの方々に知っていただくために、皆さまの温かいご支援をどうぞよろしくお願いいたします。
▼目次
ページをご覧いただきありがとうございます。私たちは、「日本近代医学の父」北里柴三郎博士の伊東における功績を顕彰するために、静岡県伊東市在住の有志メンバー15名で設立した「北里柴三郎博士顕彰委員会」です。
北里柴三郎博士(1853年1月29日~1931年6月13日)は、破傷風菌の純粋培養に成功、世界で最初の血清療法を確立し、ペスト菌を発見した偉大な細菌学者です。その血清療法の確立の功績により、1901年第1回ノーベル生理学・医学賞の最終候補にもなりました。
また伝染病の撲滅を生涯の目標と定め、予防と研究と実践を重んじ、日本の近代医学会をリードした功労者で、感染症医学の発展に大きく貢献しました。
私たちは、そのような北里博士の功績を顕彰するために2021年から活動を開始し、これまでに以下のような活動をしてきました。
1)パネル展の開催
・2021/6/14~25:伊東市役所で開催
・2021/7/3~11:伊東ショッピングプラザデュオ
・2021/12/20~1/31:伊東温泉観光・文化施設 東海館
2)講演会の開催
・2021/6/19:市役所ロビー(三人によりリレーミニ講話)
・2022/1/10:観光・文化施設 東海館 (ミニミニリレー講話~伊東の日特別企画~「コロナ禍の今こそ、北里博士に学ぼう」)
3)伊豆新聞に寄稿~連載5回~
・2021/6/5~6/12:5回にわたって寄稿「感謝のパネル展に寄せて」
4)重岡建治アトリエ訪問
・2022/6/16:モニュメント製作依頼に大室山高原にあるアトリエを顕彰委員スタッフにて訪問
伊東発展の基礎を築いた「北里柴三郎博士」の功績については、それこそ数えきれないぐらいありますが、大きくは次の3つにまとめることができます。
1)別荘および巨大な風呂の整備
大正2年、豊富な温泉のある伊東の地に、千人風呂とも万人風呂ともいわれる巨大な風呂を持つ別荘を建てました。ドイツへ留学していた博士は、ドイツのバーデンバーデンのような温泉を利用した保養施設を伊東の地に造ろうとしたのかもしれません。医学者としての博士は、温泉を利用して国民の健康を願ったものと思われます。
2)自動車網の整備、鉄道の誘致
博士の別荘へは、東京から大勢の政財界人などが訪れていましたが、その頃の交通は不便でした。船や三島、大仁を経由して一日かけて来るより他はなかったと思われます。そのため、博士は国鉄の伊東線の招致に尽力され、また、地元バス会社の筆頭株主になるなど、伊東温泉の発展を応援されました。
3)通学橋の整備
地元の子ども達が学校へ通うのが不便だと、市内中央を流れる松川に橋(通学橋)を架けて寄贈し、通学路も整備されました。
博士は亡くなるまで伊東の温泉を愛し、地元の人達とも気さくに付き合い、伊東の湯を楽しんでいました。今の伊東の温泉の発展を見る時、私達伊東市民は、博士の大きな応援があったことを決して忘れてはいけないだろうと思います。
顕彰モニュメントの建立
顕彰モニュメント建立のプロジェクトの立ち上げは、きっかけとなった二つの出来事があります。
一つ目は、新千円札肖像画への採用です。2019年(平成31年)4月に発表され、来年2024年(令和6年)春には北里博士の新千円札がデビューします。
二つ目は、新型コロナウイルス感染症の発生蔓延拡大です。人類史上、感染症との闘いは絶え間なく繰り返されてきました。今回の新型コロナウイルス(COVID-19)も世界の人々に恐怖を与えており、新々型へと変異していくウイルスとの闘いは未だ収束しません。
このコロナ禍の時代に生きるわれわれにとって、身を挺してその人生を感染症と闘った北里先生の熱き想いは、大いに勇気を与え、生きる力を湧い立たせてくれます。
今だからこそ、北里先生の恩を知りその恩に報いようと(「知恩報恩」)、北里先生がこよなく愛された伊東ゆかりの地に顕彰モニュメントを建立し、その御恩を末永く次世代の若い人に語り継いでゆこうと願い、プロジェクトを立ち上げました。
今回、多くの方々からのご後援・ご支援はいただいているものの、モニュメントの制作にはより多くの資金が必要です。
●第一目標金額:250万円
●最終目標金額:500万円
●資金使途:北里柴三郎博士のモニュメント製作費用
●設定予定場所:伊東市内 松川沿いの遊歩道、野間自由幼稚園西門の付近
※土地所有者である伊東市からの許可は取得済みです
●製作完了予定時期:2023年12月
完成後の2024年春には、関係者を招待して、除幕式の開催を予定しています。
モニュメントの製作は、伊東にアトリエを構え、日本の各地の彫刻モニュメントを手掛けている重岡建治氏に引き受けていただきます。
重岡氏の作品は、JOCスポーツ大賞トロフィーのほか、スイス・ローザンヌ市オリンピック博物館、北京市北京オリンピック記念公園・新日本大使館などに建立され、日本の各地にも多くのモニュメント群が展示されています。特に東北大震災の後は、復興のシンボルとして福島県飯館村を中心に、皆に生きる力を与える作品としてその復興の源泉として建立されました。
まさに重岡作品の神髄は、大地からのエネルギーを生かし人と共生していくやさしくもたくましいもので、触ってもよい彫刻として、まさに伊東温泉の効能を見いだし、子どもに慈悲の目を注ぐ北里先生の心情に相応しいものです。
今回、伊東温泉と北里先生をテーマに、渾身の力を込めてモチーフづくりに当たられ、「北里柴三郎博士顕彰モニュメント」の完成が待ち遠しいものとなりました。
伊東の人々はこれまで何度か「伊東の大恩人北里柴三郎博士」についてその御恩に報いようといくつかの企画を進めてきました。
2009年11月に開催された第24回国民文化祭では、伊東市民の参加により「ミュージカル ありがとう北里先生~伊東だけが知っている北里柴三郎物語」を上演しました。さらには2019年4月に静岡デスティネーションキャンペーンの企画イベントとして、「伊東別荘物語」と銘打って北里柴三郎博士の伊東での功績をPRしました。
しかし時が過ぎ行くにつれ記憶が薄れ、「北里柴三郎と伊東の関係」について知る伊東の人々が少なくなり、特に若い世代への語り継ぎが喫緊の課題と認識されてきました。
顕彰碑を建立すること自体も大きな目的ですが、もう一つの狙いは、北里博士の偉業と功績を日本のあらゆる人々に知っていただくことです。
感染症の発生は忘れたころにぶり返す。世の多くの人々に感染症と闘った北里先生の偉業と功績を思い出してほしい。その恩を知りその恩に報いる。そのことを訴えられるのは、クラウドファンディングを活用するのが最良の方法であると判断しました。
また、私たち北里柴三郎博士顕彰委員会は地元の有志メンバーが集まった組織なので、大きな金額の資金を確保することは容易ではありません。
IT技術を最大限活用して情報発信を行い、世の多くの人の賛同を得ながら資金調達をおこなう。これこそ今の時代には最適であると考え、クラウドファンディングへの挑戦を決意いたしました。
モニュメント建立後を通じて、伊東における北里柴三郎博士の功績を、広く永く顕彰していきたいと思います。そのために、今後は一般会員を募集し、組織的に継続可能な活動を展開します。具体的には年に2回(生誕祭1/29・忌年祭6/13)程度の顕彰イベントを開催することを計画しています。
ウィズコロナの新時代、北里先生が身命をかけて感染症対策に苦闘されたことに対して、少しばかりの感謝の気持ちを、形あるものにして後世に残しませんか。それが、地域の一隅を照らすことにもなり、また北里先生への”ご恩返し”になるかもしれません。
皆さまの温かいご支援ご協力をどうぞよろしくお願いいたします。
北里柴三郎博士顕彰委員会 会長
杉本正人 (伊東商工会議所相談役・前会頭)
北里柴三郎博士顕彰碑建設に向けて
北里博士は、温泉の豊かな伊東の中心地に、広大な別荘を構え、敷地内に日本初となる室内温泉プールを建設。予防医学の先駆けとなる温泉療法を実践。華族、皇族の方々の宿になったり、医学関係者・学者・政治家・実業家など、多くの人々が訪れ、伊東温泉に滞在する人も増え、旅館の数が増しただけでなく、伊東に別荘を構える人たちも増加するなど、北里さんの「千人風呂」の愛称で親しまれ、伊東温泉発展の大恩人です。顕彰碑建設に向けて市民有志で準備に取り組んでいますので、ご支援のほどよろしくお願いいたします。
伊東市長
小野 達也
北里柴三郎博士は、かつて伊東に別荘を構え、私財を投じて通学橋を架設するなど郷土伊東の発展に多大なる貢献をされました。北里博士の顕彰碑を制作することは、残された功績を後世に伝えるよい機会になると思われます。
また、市民の皆様や訪れた観光客の皆様にも、北里博士と伊東との関わりを知っていただくことは、今後の市の発展を考える上で大切なことと感じております。顕彰碑制作に向けたクラウドファンディングの成功と事業達成を心より祈念いたします。
※なお、小野市長はお立場上、今回のクラウドファンディングにご寄付等の金銭的なやりとりは発生しておらず、あくまで「応援メッセージ」ということでご協力いただきました。
伊東観光協会 会長
稲葉 明久
北里柴三郎博士の伊東市への貢献は多大なものでありますが、まだまだ市民が認識していない現状であります。顕彰碑制作により幅広く市民・観光客に伊東との関わりを知っていただき、設置される予定である松川遊歩道の新たな観光のスポットとなることを期待しております。顕彰碑制作が実現できるようクラウドファンディングを応援していきたいと思います。
北里柴三郎記念館(熊本県小国町)
館長北里英郎博士
北里柴三郎は、ドイツ留学中にハンガリーやドイツで市営の温泉にて人々が寛ぎながら治療・リハビリをしている姿を垣間見て、日本でも温泉を健康維持に役立てるべきと考えました。1912年(大正2年)に伊東市に建築された別荘を柴三郎はこよなく愛し、子供たちを喜ばせるために日本初の温水プールを作りました。
その別荘の鬼板は、「巴を載せた扇」の家紋とともに北里柴三郎記念室にございます。また、学校に通う子供たちのために、自ら命名した「通学橋」を伊東市に寄贈させていただきました。このように、柴三郎とゆかりのある伊東市に「顕彰碑」の建設が計画されましたことを、喜ばしく思うと同時に、事業がクラウドファンディングにて成功いたしますことを祈念いたします。
【注:北里英郎博士のプロフィール】
北里柴三郎博士の曽孫にあたり、2022年7月に「北里柴三郎記念館」の新館長に就任された。
【注:北里柴三郎記念館(小国)のURL】
一般財団法人 学びやの里 木魂館 (https://manabiyanosato.or.jp/kitasatomusuem)
※下記の方々(組織)からこれまでに、ご後援・ご支援をいただいております。伊東市をはじめ様々な団体・個人の方々にご支援をいただき、まさに「オール伊東」での取り組みとなります。
・伊東市
・伊東市教育委員会
・伊東観光協会
・伊東温泉旅館ホテル協同組合
・伊東商工会議所
・伊東市医師会
・玖須美財産区議長
・玖須美連合町内会
・東海自動車(株)
・ホテル暖香園
・(株)伊豆新聞本社
・(株)シーブイエー
・(株)伊豆急ケーブルネットワーク
・エフエム伊東(株)
・伊東マリンタウン(株)
・池観光開発(株)
・伊豆シャボテン動物公園グループ
・松川周辺地区まちづくり推進協議会
・伊東郷土研究会
・伊東ミュージカル劇団
・伊東市松川漁業協同組合
・伊東市文化財史蹟保存会
・伊東市文化協会
・伊東ライオンズクラブ
・伊東ロータリークラブ
・伊東西ロータリークラブ
・伊東自然歴史案内人会
●プロジェクトに関するご留意事項
○本プロジェクトでの支援は税制控除の対象になりませんのでご注意ください。
○ 支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。
○ リターンにつきましては、プロジェクト達成後は、既にご支援いただいたコースから別のコースに変更することはできませんので、ご了承ください。
○ 支援時に回答いただく質問項目への回答は支援確定後、変更できません。
○本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関する条件の詳細については、こちらから「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」の項目をご確認ください。
○ ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 杉本正人(北里柴三郎博士顕彰委員会)
- プロジェクト実施完了日:
- 2023年12月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
北里柴三郎博士顕彰委員会が伊東市内の旧北里別荘前の松川べりに伊東の大恩人北里柴三郎の功績について顕彰する顕彰碑モニュメントを2023年12月までに建立する
リスク&チャレンジ
- プロジェクトを実施する上でのリスクについて
- 関係先の正式承諾について完了
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要資金と目標金額の差額については自己調達とします。それでも不足する場合はモニュメントの規模を縮小して完成させます。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
伊東市民の有志15名により北里柴三郎博士への「伊東の恩返し」をしたいと立ち上げた任意団体です。 北里博士採用の新千円札発行が2019年4月に発表されて間もなくの7月に準備委員会を組織し、2021年4月正式に発足しました。以降これまで伊東市内でパネル展など実施して啓蒙活動に努めてきましたが、今回形あるものとして顕彰碑を建立し、広く全国に、永く次世代に、伊東の大恩人である北里先生のご恩を知っていただきたいとの熱き想いのもと、クラウドファンディングにより基金募集を行うものです。
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リターン
3,000円+システム利用料
A|缶バッジ+温泉ご招待
●お礼メール
●缶バッジ(顕彰碑デッサン)
●温泉入浴ご招待(提供元:和田寿老人の湯)
※有効期限は2024年3月までです。詳細は別途ご連絡いたします。
- 申込数
- 20
- 在庫数
- 9
- 発送完了予定月
- 2023年6月
5,000円+システム利用料
B|缶バッジ+リフトご招待
●お礼メール
●缶バッジ(顕彰碑デッサン)
●リフトご招待(大室山か小室山をご選択いただきます)
※有効期限は2024年3月までです。詳細は別途ご連絡いたします。
- 申込数
- 40
- 在庫数
- 90
- 発送完了予定月
- 2023年6月
3,000円+システム利用料
A|缶バッジ+温泉ご招待
●お礼メール
●缶バッジ(顕彰碑デッサン)
●温泉入浴ご招待(提供元:和田寿老人の湯)
※有効期限は2024年3月までです。詳細は別途ご連絡いたします。
- 申込数
- 20
- 在庫数
- 9
- 発送完了予定月
- 2023年6月
5,000円+システム利用料
B|缶バッジ+リフトご招待
●お礼メール
●缶バッジ(顕彰碑デッサン)
●リフトご招待(大室山か小室山をご選択いただきます)
※有効期限は2024年3月までです。詳細は別途ご連絡いたします。
- 申込数
- 40
- 在庫数
- 90
- 発送完了予定月
- 2023年6月
プロフィール
伊東市民の有志15名により北里柴三郎博士への「伊東の恩返し」をしたいと立ち上げた任意団体です。 北里博士採用の新千円札発行が2019年4月に発表されて間もなくの7月に準備委員会を組織し、2021年4月正式に発足しました。以降これまで伊東市内でパネル展など実施して啓蒙活動に努めてきましたが、今回形あるものとして顕彰碑を建立し、広く全国に、永く次世代に、伊東の大恩人である北里先生のご恩を知っていただきたいとの熱き想いのもと、クラウドファンディングにより基金募集を行うものです。