支援総額
目標金額 500,000円
3,000円+システム利用料
ヴォワイヤン ミニチュア
高さ:6cm
奥行:4cm
横幅:2cm
【今井 祝雄】
1946年、大阪に生まれ在住。大阪市立工芸高校在学中から吉原治良に師事し、具体美術協会に参加。1966年、第10回シェル美術賞一等賞受賞。以来、内外の展覧会に出品多数。造形に限らず写真やビデオによる作品やパブリックアートを制作。目下、香港で個展のほか11月5日まで東京都写真美術館で開催中の「風景論以後」展に出品。著書に〈白からはじまる〉(ブレーンセンター) 、〈タイムコレクション』(水声社)ほか、近刊に〈余白とフレーム〉(水声社)がある。
3,000円+システム利用料
ヴォワイヤン ミニチュア
高さ:6cm
奥行:4cm
横幅:2cm
【今井 祝雄】
1946年、大阪に生まれ在住。大阪市立工芸高校在学中から吉原治良に師事し、具体美術協会に参加。1966年、第10回シェル美術賞一等賞受賞。以来、内外の展覧会に出品多数。造形に限らず写真やビデオによる作品やパブリックアートを制作。目下、香港で個展のほか11月5日まで東京都写真美術館で開催中の「風景論以後」展に出品。著書に〈白からはじまる〉(ブレーンセンター) 、〈タイムコレクション』(水声社)ほか、近刊に〈余白とフレーム〉(水声社)がある。
3,000円+システム利用料
ヴォワイヤン ミニチュア
高さ:6cm
奥行:4cm
横幅:2cm
【今井 祝雄】
1946年、大阪に生まれ在住。大阪市立工芸高校在学中から吉原治良に師事し、具体美術協会に参加。1966年、第10回シェル美術賞一等賞受賞。以来、内外の展覧会に出品多数。造形に限らず写真やビデオによる作品やパブリックアートを制作。目下、香港で個展のほか11月5日まで東京都写真美術館で開催中の「風景論以後」展に出品。著書に〈白からはじまる〉(ブレーンセンター) 、〈タイムコレクション』(水声社)ほか、近刊に〈余白とフレーム〉(水声社)がある。
3,000円+システム利用料
ヴォワイヤン ミニチュア
高さ:6cm
奥行:4cm
横幅:2cm
【今井 祝雄】
1946年、大阪に生まれ在住。大阪市立工芸高校在学中から吉原治良に師事し、具体美術協会に参加。1966年、第10回シェル美術賞一等賞受賞。以来、内外の展覧会に出品多数。造形に限らず写真やビデオによる作品やパブリックアートを制作。目下、香港で個展のほか11月5日まで東京都写真美術館で開催中の「風景論以後」展に出品。著書に〈白からはじまる〉(ブレーンセンター) 、〈タイムコレクション』(水声社)ほか、近刊に〈余白とフレーム〉(水声社)がある。
3,000円+システム利用料
ヴォワイヤン ミニチュア
高さ:6cm
奥行:4cm
横幅:2cm
【今井 祝雄】
1946年、大阪に生まれ在住。大阪市立工芸高校在学中から吉原治良に師事し、具体美術協会に参加。1966年、第10回シェル美術賞一等賞受賞。以来、内外の展覧会に出品多数。造形に限らず写真やビデオによる作品やパブリックアートを制作。目下、香港で個展のほか11月5日まで東京都写真美術館で開催中の「風景論以後」展に出品。著書に〈白からはじまる〉(ブレーンセンター) 、〈タイムコレクション』(水声社)ほか、近刊に〈余白とフレーム〉(水声社)がある。
5,000円+システム利用料
・サンクスメール
・活動報告書(PDF形式でメールで送付)
5,000円+システム利用料
・ポスター「箕面旧絵図」A2サイズ
江戸時代(1796)に発行された「攝津名所圖會」に描かれた箕面の風景をCGで再現しています。
【橋本修一】
1951年生まれ グラフィックデザイナー(CATBOX-X)
1970年よりGデザイナーとして活動、アドキャラバン主宰、
(株)トランスワード常務取締役等をへて現在に至る。
箕面の森アートウォーク実行委員、
過去の箕面の森アートウォークを中心に箕面滝道を描いた作品を多数制作
NPOバードハウスプロジェ クト理事、宝塚現代美術てん・てん実行委員
6,000円+システム利用料
水のあぶくのように、下から上へさまざまな球体が湧き起こる様子をモチーフに、新しい表現を探しています。
表面につけた色は絵の具を上から垂らし、形に沿って地球の重力に引かれて辿った軌跡を重ねています。
素材:発泡スチロール
サイズ:110×83×230mm
重さ:33g
【ヒロ 忠之】
1962年、札幌市で生まれる。旭川市で高校まで過ごし、京都市へ。大学では日本画を専攻、卒業後は大阪市で教師をしながら、立体表現の面白さにはまる。教員を早期退職し、制作の傍ら、リフォーム関連の仕事や地図の調査などさまざまな仕事を経験する。現在、法隆寺に勤務している。
6,000円+システム利用料
水のあぶくのように、下から上へさまざまな球体が湧き起こる様子をモチーフに、新しい表現を探しています。
表面につけた色は絵の具を上から垂らし、形に沿って地球の重力に引かれて辿った軌跡を重ねています。
素材:発泡スチロール
サイズ:160×60×133mm
重さ:10g
【ヒロ 忠之】
1962年、札幌市で生まれる。旭川市で高校まで過ごし、京都市へ。大学では日本画を専攻、卒業後は大阪市で教師をしながら、立体表現の面白さにはまる。教員を早期退職し、制作の傍ら、リフォーム関連の仕事や地図の調査などさまざまな仕事を経験する。現在、法隆寺に勤務している。
6,000円+システム利用料
水のあぶくのように、下から上へさまざまな球体が湧き起こる様子をモチーフに、新しい表現を探しています。
素材:発泡スチロール
サイズ:150×170×380mm
重さ:175g
【ヒロ 忠之】
1962年、札幌市で生まれる。旭川市で高校まで過ごし、京都市へ。大学では日本画を専攻、卒業後は大阪市で教師をしながら、立体表現の面白さにはまる。教員を早期退職し、制作の傍ら、リフォーム関連の仕事や地図の調査などさまざまな仕事を経験する。現在、法隆寺に勤務している。
6,000円+システム利用料
水のあぶくのように、下から上へさまざまな球体が湧き起こる様子をモチーフに、新しい表現を探しています。
素材:発泡スチロール
サイズ:70×85×190mm
重さ:30g
【ヒロ 忠之】
1962年、札幌市で生まれる。旭川市で高校まで過ごし、京都市へ。大学では日本画を専攻、卒業後は大阪市で教師をしながら、立体表現の面白さにはまる。教員を早期退職し、制作の傍ら、リフォーム関連の仕事や地図の調査などさまざまな仕事を経験する。現在、法隆寺に勤務している。
6,000円+システム利用料
水のあぶくのように、下から上へさまざまな球体が湧き起こる様子をモチーフに、新しい表現を探しています。
素材:発泡スチロール
サイズ:80×85×205mm
重さ:31g
【ヒロ 忠之】
1962年、札幌市で生まれる。旭川市で高校まで過ごし、京都市へ。大学では日本画を専攻、卒業後は大阪市で教師をしながら、立体表現の面白さにはまる。教員を早期退職し、制作の傍ら、リフォーム関連の仕事や地図の調査などさまざまな仕事を経験する。現在、法隆寺に勤務している。
7,000円+システム利用料
・クリアファイル 2枚
江戸時代(1796)に発行された「攝津名所圖會」に描かれた箕面の風景をCGで再現しています。
【橋本修一】
1951年生まれ グラフィックデザイナー(CATBOX-X)
1970年よりGデザイナーとして活動、アドキャラバン主宰、
(株)トランスワード常務取締役等をへて現在に至る。
箕面の森アートウォーク実行委員、
過去の箕面の森アートウォークを中心に箕面滝道を描いた作品を多数制作
NPOバードハウスプロジェ クト理事、宝塚現代美術てん・てん実行委員
10,000円+システム利用料
・感謝のメール
・活動報告書(PDF形式でメールで送付)
10,000円+システム利用料
ポスター「箕面旧絵図」A2サイズ両面仕様2枚 + クリアファイル2枚
江戸時代(1796)に発行された「攝津名所圖會」に描かれた箕面の風景をCGで再現しています。
【橋本修一】
1951年生まれ グラフィックデザイナー(CATBOX-X)
1970年よりGデザイナーとして活動、アドキャラバン主宰、
(株)トランスワード常務取締役等をへて現在に至る。
箕面の森アートウォーク実行委員、
過去の箕面の森アートウォークを中心に箕面滝道を描いた作品を多数制作
NPOバードハウスプロジェ クト理事、宝塚現代美術てん・てん実行委員
10,000円+システム利用料
サイズ約5×5×1cm
【松山 淳】
1974年岩手県生まれ、京都府在住。京都市立芸術大学で漆工を学ぶ。奈良時代に隆盛した阿修羅像に代表される脱活乾漆造に興味を持ち、現代のメディアに登場する偶像と過去の偶像である仏像を合わせたひとがたを制作する。越後妻有アートトリエンナーレ2006や現代美術家、天明屋尚氏プロデュースによるBASARA展に出品。漆芸などの伝統技術を使いながら、現実と虚構の間にゆれるメディア社会の盲点をつく作品を発表している。
30,000円+システム利用料
サイズ10×3×2.5cm
【松山 淳】
1974年岩手県生まれ、京都府在住。京都市立芸術大学で漆工を学ぶ。奈良時代に隆盛した阿修羅像に代表される脱活乾漆造に興味を持ち、現代のメディアに登場する偶像と過去の偶像である仏像を合わせたひとがたを制作する。越後妻有アートトリエンナーレ2006や現代美術家、天明屋尚氏プロデュースによるBASARA展に出品。漆芸などの伝統技術を使いながら、現実と虚構の間にゆれるメディア社会の盲点をつく作品を発表している。
40,000円+システム利用料
写真:佐藤信次
-彷徨の森-
樹脂粘土、ワイヤー、油絵具を使用したアート作品。
2本セットになります。
【浅田雅子】
関西大学社会学部(マスコミニュケーション専攻)卒業。
1996年に粘土工芸とジュエリーの制作の場 atelier Fuを主宰。樹脂粘土や銀粘土を素材に、ジュエリーや植物オブジェ、インスタレーションに取り組む。近年は彫金や七宝 ガラスにも興味を深めている。
40,000円+システム利用料
サイズ約27×20×3cm
【松山 淳】
1974年岩手県生まれ、京都府在住。京都市立芸術大学で漆工を学ぶ。奈良時代に隆盛した阿修羅像に代表される脱活乾漆造に興味を持ち、現代のメディアに登場する偶像と過去の偶像である仏像を合わせたひとがたを制作する。越後妻有アートトリエンナーレ2006や現代美術家、天明屋尚氏プロデュースによるBASARA展に出品。漆芸などの伝統技術を使いながら、現実と虚構の間にゆれるメディア社会の盲点をつく作品を発表している。
50,000円+システム利用料
・感謝のメール
・活動報告書(PDF形式でメールで送付)
55,000円+システム利用料
ベニテングダケ
サイズ:約30×35cm
ドイツでベニテングダケは運気上昇のシンボル。
よい条件下にあるキノコは一夜で成長することから
ドイツ人は一晩で富を築いた人を「幸運のキノコ」と呼 ぶそう。
【高田 雄平】
嶋本昭三に師事
「マイナスの廃材からプラスの作品」をテーマに廃材で主に新聞紙で作品制作をし、国内外で発表。
子供の時から変わらない好奇心や 鑑賞者に驚きを与えること、誰もやったことがない面白いことをしたい、それが創作の原点です。
80,000円+システム利用料
濃密艶
サイズ:約30×30cm
年月を重ね余分なものが抜けて行くと濃密な経験が重なり艶やかな存在となる。
【高田 雄平】
嶋本昭三に師事
「マイナスの廃材からプラスの作品」をテーマに廃材で主に新聞紙で作品制作をし、国内外で発表。
子供の時から変わらない好奇心や 鑑賞者に驚きを与えること、誰もやったことがない面白いことをしたい、それが創作の原点です。
88,000円+システム利用料
SUN
サイズ:22.7×15.8センチ
太陽の輝きや力強さを表現。
【高田 雄平】
嶋本昭三に師事
「マイナスの廃材からプラスの作品」をテーマに廃材で主に新聞紙で作品制作をし、国内外で発表。
子供の時から変わらない好奇心や 鑑賞者に驚きを与えること、誰もやったことがない面白いことをしたい、それが創作の原点です。
100,000円+システム利用料
箕面箔石(特大)
サイズ35×22×16cm
【松山 淳】
1974年岩手県生まれ、京都府在住。京都市立芸術大学で漆工を学ぶ。奈良時代に隆盛した阿修羅像に代表される脱活乾漆造に興味を持ち、現代のメディアに登場する偶像と過去の偶像である仏像を合わせたひとがたを制作する。越後妻有アートトリエンナーレ2006や現代美術家、天明屋尚氏プロデュースによるBASARA展に出品。漆芸などの伝統技術を使いながら、現実と虚構の間にゆれるメディア社会の盲点をつく作品を発表している。
100,000円+システム利用料
・感謝のメール
・活動報告書(PDF形式でメールで送付)