プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

〈ネクストゴールへのチャレンジ〉

 

皆様のあたたかいご支援をいただき目標の62万円を達成することができました!

本当にありがとうございます。

 

まだ終了まで時間があるこの期間をいただいて、ネクストゴールを設定させていただくことにいたしました。目標金額は70万円です。

厳冬による燃料費の高騰や道路渋滞により、予定よりもコストが上がっています。本来は輸送費が100万円必要であり、少しでも費用負担が軽減されれば、今後も必要となる支援体制を維持することが可能です。

 

引き続き皆様の応援とご支援をいただければ幸いです。

どうぞ、宜しくお願いいたします。

 

アサディみわ

 

 

トルコに逃れたシリア難民に、極寒を乗りきる冬の物資を届けます!

 

ページをご覧いただきありがとうございます。

はじめまして、静岡ムスリム協会の事務局長のアサディみわと申します。

 

私たちは2010年5月に静岡市内で設立されたイスラム教徒(ムスリム)を中心とした互助団体です。留学生、研修実習生、ビジネスや国際結婚などで多くのムスリムが日本で暮らす中、礼拝や宗教行事から子供会や交流会まで、生活習慣と信条を共にする仲間が集まっています。

 

誰もが気軽に静岡ムスリム協会に集まります

 

これまで、国内被災地支援のほか、ロヒンギャ(イスラム系少数民族)難民や、イスラエル軍に何度も攻撃されているガザ地区の支援活動をしてきました。

そしてこの冬も、シリアの支援活動のパートナーの富山ムスリムセンター(TMC)と協力して、トルコに逃れたシリア難民へ冬物の支援物資を送ることになりました。

 

富山を中心に全国から、想像を超えた量の冬服、靴下手袋、毛布、ブーツなどが集まりました。2つの大型コンテナ(40フィート)いっぱいの量になります。戦争を着の身着のまま逃れてきた人たちには冬物衣料や暖房器具を難民キャンプで入手することは大変困難です。

 

コンテナは2016年11月29日に日本を出発し、2017年1月に現地に到着予定です。しかし2台分の輸送に約100万円かかっており、今後も支援を継続するには厳しくなってきました。今回のプロジェクトはトルコに逃れたシリア難民キャンプへの冬物物資の輸送費の一部をご支援いただけないかというものです。日本とシリアをつなぎ、継続的な支援を行うため、皆様、ご支援を宜しくお願いいたします

 

現地の子どもの様子。

 

遠く日本からできることは何か?物資を直接届けられる方法を探しました。

 

私はシリアでの内戦が始まって以来、難民となって暮らすシリア人に、強い悲しみと痛みを感じてきました。困っている人を助けることは、ムスリム(イスラム教徒)としても、人としても大切な務めであると思っています。しかし厳しい状況におかれた人々のために私ができることは少なすぎると、絶望を感じることもありました。

 

それでも、遠く日本からできることは何か?国連や大きな支援機関への寄付という手段以外に、目に見える形で支援を届ける方法はないのか?と考えたとき、日本にいるシリア人のネットワークで現地へ直接支援が可能になることが分かりました。

 

富山ムスリムセンター(TMC)の代表を務めるシリア人の方が、富山県民を中心に皆さんに呼びかけシリア向けの支援物資を集めました。コンテナ輸送で直接、現地へ届けられるというのです。静岡ムスリム協会もこれに賛同し、過去2度にわたって支援物資を呼びかけ、輸送をお手伝いしました。

 

そしてありがたいことに今年は、大型コンテナ2台分もの想像を超える量の冬物支援物資が、短期間で集まりました。

 

集まった段ボールを積み込みます。過去には活動が新聞にも取り上げられました。

 

現地で待っている人たちに届けるものは、布団やブーツなどの冬服衣料です。

 

 支援物資はトルコのシリア人難民キャンプに輸送されます。

輸送費用は、1台にあたり約50万円。2台分で100万円ほどかかるのですが、1台分の費用負担をご協力いただけないかと思い、今回Readyforでチャレンジすることにいたしました。

 

■金額の内訳■

目標金額:¥620000

内訳:日本からシリア難民キャンプへのコンテナ輸送費1台分、現地諸経費、手数料、その他

 

■シリア物資内容■

衣類・靴下手袋・毛布・ブーツ

 

■輸送予定時期■

2016年11月29日出発
2017年1月31日到着予定

 

■支援物資の寄贈場所■

シリア・トルコ国境におけるシリア難民キャンプ

 

日本から現地までの輸送時間は、1~1.5か月位。既に、日中気温は5度以下まで下がり始めています。雪が降り始めれば、手袋や温かい靴下などが欠かせません。

 

街角で募金活動も行いました。

 

世界はつながっています。大切な命をつなぎ、日本からの物資を通じて明るい未来があることを伝えたい。

 

シリアでは、3人の子どものうち1人は戦争を知っていると言われています。

私はそのような子どもたちに、「明るい未来がある」ということを伝えたいと思っています。

 

必死に戦争を逃れた人達は、精神的にも肉体的にもこの冬を乗り越えることは厳しいかもしれません。私には想像も出来ないほどの現実があるかもしれません。しかし、今自分にできることはサポートを継続することだと感じています。それが同じ人間である私たちの使命であるとも感じています。

 

特に厳しい冬を乗り越えることができない高齢者や子供のために、できるだけ早く暖かい物資を、これからも継続的に送り続けていきたいと思っています。

 

そしてこのプロジェクトが、日本とシリア難民をつなげるきっかけになればと願っています。未来に多くの命をつなげるため皆様、ご支援をお願いいたします。

 

 

 


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