
支援総額
目標金額 2,000,000円
- 支援者
- 113人
- 募集終了日
- 2021年4月30日

筑波大学デジタルネイチャー研究室|10周年展覧会プロジェクト

#子ども・教育
- 現在
- 2,430,000円
- 寄付者
- 67人
- 残り
- 7日

緊急支援|ミャンマー地震へのご支援を

#国際協力
- 現在
- 5,181,000円
- 寄付者
- 651人
- 残り
- 43日

文化財レストラン小鍛冶屋|能登震災復興、空き家活用で地域活性化へ

#地域文化
- 現在
- 1,990,000円
- 支援者
- 49人
- 残り
- 43日

文化をつなぐ|芸能芸術支援-芸団協マンスリーサポーター

#地域文化
- 総計
- 2人

茨城おとのわプロジェクトはスポンサーを募集しています!

#地域文化
- 総計
- 0人

焼津神社|日本武尊の御事蹟を称え、千六百年の歴史と文化を未来へ繋ぐ

#地域文化
- 現在
- 9,880,000円
- 支援者
- 156人
- 残り
- 12日

800年の時を超えて、明恵上人の心を未来へ。内﨑山遺跡が存続危機。

#地域文化
- 現在
- 4,000,000円
- 支援者
- 126人
- 残り
- 10日
プロジェクト本文
終了報告を読む
【第一目標達成のお礼とネクストゴールについて】
皆様のあたたかいご支援のおかげで、公開7日目にして、第一目標200万円を達成することができました。心より感謝申し上げます。皆様からいただいたご支援は、伊藤公象作品集の制作費に充てさせていただきます。
そしてネクストゴールを800万円に設定し、9月に予定している伊藤氏の個展の制作費(約200万円)、そしてそれを超えたご支援は、水戸の小中学校、茨城の高校、全国そしてアジアの美術館、美術大学、学校、美術館に作品集を寄贈する費用として大切に使わせていただきます。この個展に展示する作品は、作品集の最後をかざる大切なもの、になります。(※寄贈先については決定し次第、新着情報等にてお知らせさせていただきます。)
支援募集は4月30日(金)23時まで続きます。皆様引き続き、あたたかいご支援のほどなにとぞよろしくお願いいたします。
2021年3月15日追記
伊藤公象作品集制作プロジェクト チーフプロデューサー
磯崎寛也(ARTS ISOZAKI 代表)
日本を代表する茨城のアーティスト・伊藤公象。
半世紀に及ぶ活動の軌跡を一冊の作品集に。
伊藤公象(いとう・こうしょう)は、土を素材にした陶造形のパイオニアとして知られるアーティストです。氏は1978年にインド・トリエンナーレでゴールドメダルを受賞、1984年のヴェネツィア・ビエンナーレ国際美術展に日本代表として参加、2009年には東京都現代美術館で大規模な個展が開催されるなど、国内外で高く評価されています。
創造のエネルギーは89歳の現在も衰えることなく、2021年の今秋には、私たちが運営する現代アート専門のギャラリーARTS ISOZAKIで、最新作の展覧会を予定しています。
私たちは、この度の作品集で1970年代から半世紀にわたって伊藤公象が創造してきた作品を網羅することによって、伊藤公象の芸術の本質に迫ろうと考えました。そして、茨城在住の美術研究家、小泉晋弥先生に執筆を依頼しました。小泉先生は美術理論と近現代美術史の専門家で、1985年にいわき市立美術館にて伊藤作品のキュレーションを経験したことがあり、以来その造形表現の変遷を見つめてききた方です。
私たちはこの作品集を通して、出来るだけ多くの人々に伊藤公象という芸術家の存在を身近に感じ、その作品と思想に触れてもらえればと願っています。特に若い人たちにとって、この作品集が現代アートの可能性を発見する機会になれば嬉しいです。
皆さまからいただいた支援金は、作品集の制作にかかる費用の一部に充てさせていただくとともに、茨城県の学校や全国の美術館に寄贈するために使わせていただきます。支援者のお名前は作品集に記載され、ご支援いただいた金額によっては、伊藤公象の限定作品をお贈りします。ご支援のほど、なにとぞよろしくお願いいたします。
伊藤公象作品集制作プロジェクト チーフプロデューサー
磯崎寛也(ARTS ISOZAKI 代表)
伊藤公象は土を素材にした陶造形で知られる作家です。1932年に金沢の彫金家の長男として生まれ、10代の頃に陶芸家のもとに弟子入り。その後は伝統の世界から離れ、美術の概念を問い直すような新しい表現を追求してきました。1972年より笠間市の「伊藤アトリエ」を拠点に、89歳というご高齢ながら、茨城県から世界に発信する現代アーティストとして、現在も旺盛な創作活動をされています。
ある時は土を凍らせ、ある時は乾燥による土の収縮や亀裂を創作に採り込むなど、自然現象を活かした独自の造形は早くから注目を集めました。その活躍の場は国内外に広がり、土の造形のパイオニアとして高い評価を得てきました。
|これまでの主な活動
・1978年:「インド・トリエンナーレ」日本代表として参加し、ゴールドメダル受賞
・1984年:「ヴェネチア・ビエンナーレ」に日本代表として参加
・1985年:伊藤公象企画の野外展示会「’85 涸沼・土の光景」をプロデュース@茨城県涸沼湖畔
※「瀬戸内国際」や「越後妻有」等、大規模な野外国際芸術祭のルーツと評価される。
・2002年:英国国立テート・ギャラリーのセント・アイビス美術館にて個展「ウイルスー地の襞、海襞」開催
・2009年:「伊藤公象 WORKS 1974~2009」 展(茨城県陶芸美術館、東京都現代美術館の巡回展)
・2016年:「KENPOKU ART 2016 茨城県北芸術祭」に参加
※穂積家住宅の庭園にて多軟面体のインスタレーションを披露
・2018年:新潟県「水と土の芸術祭2018」に参加
※メイン会場にてインスタレーション「地表の襞 エロスとタナトスの迫間」を展示
伊藤氏は、「生きてること」と「死んでいること」の境目や、「現実」と「幻想(シンボル)」の境界にずっと関心がありました。そして、その領域の曖昧さや転移、あるいはそれらが同じ場所にあることによって生まれる不思議な美しさに注目してきました。
伊藤氏は何気ない自然の神秘的な現象や色形に心惹かれ、その感動を無作為に再現するために、いわゆる陶芸の伝統的な道を捨てて、現代アートに挑戦してきました。
70年代から半世紀にわたって、彼の創作の考え方や態度は、多様な表現者に影響を与え続けてきました。そしてその造形を通じて、地球環境と人類の緊張関係や自然に対する人間の複雑な感情をアートを通じて表現しています。それは多くの根源的な問いかけや示唆を私たちに投げかけてくれているのです。
半世紀に及ぶ伊藤公象作品を概観できる作品集を。
ページをご覧くださったことに心から感謝申し上げます。「伊藤公象作品集制作プロジェクト」チーフプロデューサーの磯崎寛也(ARTS ISOZAKI 代表)です。
茨城が世界に誇るアーティスト、伊藤公象先生の作品と創作の考え方を正しく後世に伝えることを目的作品集制作プロジェクトは結成されました。
国立新美術館の逢坂恵理子館長や、数多くの国際芸術祭のディレクターを務めた芹沢高志氏をはじめとする多くの美術関係者や建築家、茨城県経営者協会副理事長の関正樹氏(関彰商事(株)社長)、幡谷史朗氏(茨城トヨタ自動車(株)社長)をはじめとする県内の経営者の方々、そして金沢美術工芸大学山崎剛学長をはじめとする学術関係者がこのプロジェクトに参加し支えてくださっています。
このように伊藤公象先生のファンが全国に、そして各界にいらっしゃることを誇りに思います。
|作品集制作に込められた想い
2018年8月のARTS ISOZAKIオープンの雨宮庸介展の時、伊藤公象先生から直々に「ぜひここで作品展を開催したい」とお声がけをいただき、2019年7月に伊藤公象展「土のひだ|Folds of Soul」を開催することができました。また、伊藤先生が、茨城新聞のコラムでARTS ISOZAKI を取り上げてくださったことで、多くの人々にギャラリーの存在を知っていただくことができ、良いスタートを切ることができたのです。
オープンから3年が経過し、ARTS ISOZAKIは、多くの市民や全国の現代アート愛好家の方々に親しんでいただけるギャラリーとなりました。
そこでこの度、私たちの活動を暖かく見守り、支えてくださったアーティストに恩返しをするために、作品を後世に残す活動をしようと、まずは茨城で活動する世界的なアーティスト伊藤公象先生の作品集を手がけることになりました。
このアイディアに多くの方が賛同し、「伊藤公象作品集制作プロジェクト」が立ち上がることになったのです。この作品集によって、伊藤公象の創造活動を後世に残すことができることは私たちにとって至上の喜びです。
そこから数年。ARTS ISOZAKIも多くの方に親しんでいただけるアートギャラリーとなりました。今度は私たちが伊藤先生の作品をより多くの方に知っていただき、素晴らしい作品を後世に残すためにできることはないだろうか、そんな想いでARTS ISOZAKIを中心に、作品集制作委員会が発足しました。
伊藤先生に私たちの想いを伝えたところ、作品集を編集出版することに対して、ご快諾をいただきました。
|作品集について
今回の作品集は、茨城大学名誉教授の小泉晋弥先生のディレクションによって、半世紀に及ぶ伊藤公象作品を新たな視点でとらえなおす作品集となります。
「岡倉天心や九鬼周造らにならい、華厳経などの東洋思想によって近代美術史を拡張する」をコンセプトに、これまでの伊藤先生のインスタレーションを場所や時間によって変化し続けてきた有機的な「流れ」として受け止められるものにしたいと考えています。
|「伊藤公象作品集制作プロジェクト」メンバー(順不同、敬称略)
逢坂恵理子(国立新美術館館長)/齊藤直人(基礎物理研究者)/横須賀満夫(茨城県建築士事務所協会名誉会長)/芹沢高志(P3 art and environment代表)/遠山昇司(埼玉国際芸術祭2020ディレクター)/窪田研二(Reborn-Art Festival2021キュレーター)/関正樹(関彰商事(株)代表取締役)/幡谷史朗(茨城トヨタ自動車(株)代表取締役)/鈴木達二(鈴縫工業(株)代表取締役)/小泉晋弥(近現代美術研究家 茨城大学名誉教授)/山崎剛(金沢美術工芸大学 学長)/綿貫不二夫(ギャラリー「ときの忘れもの」)/山口晃平(山口楼グループ 代表)/菊池伯夫(量子農業協会 理事長)/堀江ゆうこ(写真家)/伊藤知香(アーティスト)/若林純也(いばらき県社会起業家協議会 理事長)
多くの方の想いがつまった作品集へ。
奇しくも新型コロナウイルス感染症の影響で、自由に外出することもままならない世の中。そんな状況だからこそ、今回の作品集をお手元にお届けすることは、より大きな意味を持つと考えています。
今回のクラウドファンディングで多くの方の想いが詰まった作品集を制作することは、大変意義深いものになると感じています。
いただいたご支援は、作品集制作にかかる費用の一部へ充てさせていただきます。
|暫定の制作スケジュール
・2021年5月:制作開始
・2021年9月18日 :伊藤公象展覧会「記憶の襞(仮称)」開催予定
・2022年3月:作品集完成予定
|第一目標金額
・200万円
|資金使途
・伊藤公象の半世紀にわたる制作の様子をこれまでにない観点でとらえる作品集の編集・制作
(ネクストゴールでは、全国の学校や美術館にこの作品集を寄贈するために使わせていただきます。)
※2022年3月31日(木)までに伊藤公象の作品集を制作したことを以て、プロジェクト終了といたします。
これからもずっと地域に息づくアートを。
今回のクラウドファンディングで目標を上回るご支援をいただいた場合には、茨城県内の学校や、美術館、施設などに、完成した作品集を寄贈することを考えています。これは伊藤先生のお考えを反映した構想です。
先生はかねてから「アーティストを市民が応援し、育み、そこから生まれたアートが街を豊かにする。そのためには芸術を学ぶ学校が必要。」という考えを披露されています。実際、過去、いくつかの大学で芸術教育を実践されてきました。私たちは、伊藤先生の作品集の寄贈をすることで、茨城県の芸術教育に少しでも貢献し、いつかこの地域にこの地域でしか実現できない芸術の学校を作りたいと考えています。
また多くの方にアートを見てもらい、知ってもらうためには、アーティストが作品を展示する機会が必要です。時代を象徴する展覧会を数多く開催し、多くの美術人材を育ててきた水戸芸術館 現代美術センターや、日本のアーティスト・イン・レジデンス事業の草分けである守谷市のARCUS、そして東京芸術大学取手キャンパスや筑波大学芸術専門学群などが存在する現代アートの先進県だったはずの茨城県には、現在これといった国際芸術祭がありません。
2016年、茨城県でも「茨城県北芸術祭」が開催され、そこに伊藤先生も参加されました。この芸術祭は77万人以上を動員し、大成功をおさめたと報道されましたが、県知事の交代により持続可能性が担保されていないことを理由に中止になってしまいました。
新型コロナウイルス感染症が収束した暁には、日本の野外芸術祭のルーツをつくった伊藤公象先生が愛した県都水戸と県央エリアで国際芸術祭を開催したいという思いを強く持っています。そして、いつか「この地域でしか実現できない現代アートの学校をつくりたい。」とプロジェクトに参加してくださった芹沢高志さん、窪田研二さんや遠山昇司さんとも思いを共にしています。私自身も、ことあるごとに、水戸市や茨城県へ芸術の学校の必要性について提言し、現在もリサーチを続けています。
伊藤先生の作品集の成功が、茨城県のアートの未来の扉を開くきっかけになることを私たちは確信しています。伊藤作品を広め、守り、伝えるため、皆様のお力をお貸しください。
ご支援のほどなにとぞよろしくお願いいたします。
小泉 晋弥 美術評論家・茨城大学名誉教授
かねがね、芸術家の評価を決定する代表作とは何か?という問題を考えてきた。アルフレッド・ジェルは、最初期の作品から最後まで、芸術家が生み出した全ての作品が網の目のようにして関係しているとする。
これを伊藤公象のインスタレーションに当てはめたとき、逆に一つの作品が時空間を越えて、作者を含め、周囲の環境の結び目として存在していることに気付いた。本書では、作品を通して私たちが時空間を流れる体験を得てみたい。
遠山昇司 さいたま国際芸術祭2020 ディレクター
2002年のテート美術館セント・アイヴスの個展のテーマは「ウィルス」まるで2020年のパンデミックを予感していたかのようだ。伊藤作品を俯瞰することは人類の未来を透視することに違いない。
鈴木達二 鈴縫工業(株)
その圧倒的な造形美が周囲の環境や自然を取り込みながら見る者に有機的に語りかけてくる……。
伊藤公象先生の作品にはそんな雰囲気を感じます。そんな先生の作品を一堂に記録した作品集が作られるということで今からワクワクしております。
茨城が世界に誇る現代美術作家の長年に渡る創作活動が、この作品集によって正しく次世代に伝えられていくことを心から願っております。
山崎 剛 金沢美術工芸大学学長
このたびは、作品集を出版されるとのこと、とても意義深いことであり、金沢美大としましても、研究者としましても、嬉しく思います。
出版事業にかかる賛同者として、応援させていただきます。
芹沢高志 P3 art and environment代表 別府現代芸術フェスティバル「混浴温泉世界」総合ディレクター(昨年冬、芸術祭のコンセプトとしても紀行文学としても読める『別府』を上梓)
89歳というご高齢ながら、現在も旺盛な創作活動を続けている伊藤公象さんが、ARTS ISOZAKI から作品集を出すと聞いた。応援しないわけにはいかない。
関彰商事株式会社 代表取締役社長 関正樹
伊藤氏は茨城県笠間市にアトリエを構え、約半世紀もの間、土という素材への親しみと新しい表現への追求を続け、数々の素晴らしい作品を生み出されてきました。まさに現代芸術における陶造形の先駆者、開拓者であります。
氏の偉功が作品集というかたちで残ることが、茨城、そして日本の芸術文化の更なる啓蒙と発展に繋がると確信しております。
伊藤知香
東京都出身。笠間市在住。1972年伊藤公象と(現、伊藤アトリエ)創設。陶造形で身近な衣類、バッグ、靴などを制作。
「北関東美術展」「ヨコハマBAY90 特別展」「遊びの心展」「現代性の条件展」「日本・ブラジル国際巡回展」仏・セーブル国立陶磁美術館「日本の伝統と前衛展」参加出品。笠間芸術の森公園内「陶の杜」に「魔術師たちのプラットホム」を設置。新潟市「水と土の芸術祭2018」に「日常より」と題した昨品〈旅行鞄、衣服、バッグなどで構成〉をNSG美術館で展示。サテライト会場ではワークショップを行った。
自己の制作のほか、伊藤公象が出品したインド・トリエンナーレ、ヴェネチア・ビエンナーレ、台北市美術館、テート・セント・アイヴスなどに同行、展示を手伝う。約半世紀、妻、パートナーとしてきた今日、公象の作品集が出版されることはとても喜ばしいと思います。多くの方々の応援をどうぞよろしくお願いいたします。
堀江ゆうこ 写真家
私が伊藤先生の作品に出会ったのは2009年東京都現代美術館の展覧会でした。インスタレーションの迫力に衝撃を受け、同時に『ああ、やっと本物に会えた』と喜びで身体が痺れたのをハッキリ覚えています。その後、2013年に「ブルーパールの襞」を購入した事をきっかけに先生の作品を撮影させて頂くようになりました。今回作品集に自分の写真を提供できる事はこの上ない喜びであり、心から素晴らしい本になってくれることを願っています。
伊藤公象
「作品集の出版によせて」
木彫から素材を再び土に変え、今日まで造形を続けて約半世紀になる。この間の作品は、土によるインスタレーションと言われ、単体とその集合による仮説の空間を意図してきた。その空間を作品としているからその場は多様である。
作品作りの総体を「土の襞」シリーズとしたのは、「襞」の概念を思考、反芻するとき、土(陶磁土)との相関を意図したからだ。そして何よりも「愛」と「生成」が根底にある。
自然や人間社会に最も必要とされながら、楽観を許されない地球規模の現況は暗い。何よりも有機性と愛に欠けている。生命を有する大地(土)の襞、無限に収縮と増幅し続ける「土の襞」。土に生きた証しとも言える作品集を出版されるARTS ISOZAKI の磯崎寛也氏、独自な視点で編纂、執筆された小泉晋也先生に深謝。貴重な記録写真を提供いていただいた内田芳孝氏と堀江ゆうこ氏(写真家)に多謝。そして歴史ある「ときの忘れもの」社の編集、出版に謝辞を述べさせていただく。
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プロフィール
水戸第一高等学校、早稲田大学第一文学部美術史卒業、卒論はマルセル・デュシャン 1989〜95 (株)西武百貨店東京本社、仙台、神戸で現代美術の販売や展覧会企画を行う。阪神大震災被災、2000起業、経営者として現代美術に関わる。水戸芸術館の「カフェ・イン・水戸」や窪田研二が企画した「X-color」等を支援、 2007キュレーション事業の草分けナンジョウ&アソシエイツのディレクターに就任、美術館の企画運営、多数の展覧会、愛知トリエンナーレ等国際芸術祭に関わる。2008アート・アンド・パブリック協会を美術評論家、清水敏男と設立、2012十和田市現代美術館ゼネラルマネージャー就任。2016 アート・コレクティブ「ムスカイ・ボリタンテス」水戸で結成。2018〜「ARTS ISOZAKI」創業、幅55mの巨大壁画プロジェクトをHITOTZUKIと成功させる。2019伊藤公象展「土のひだ」
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リターン
5,000円
A|お気持ち応援コース
・お礼のメッセージ
・HPへお名前掲載(ご希望者のみ)
- 申込数
- 14
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年8月
10,000円
B|スタンダードコース
・お礼のメッセージ
・HPへお名前掲載(ご希望者のみ)
・作品集へお名前掲載(ご希望者のみ)
・伊藤公象×美術評論家小泉晋弥×ARTS ISOZAKI代表磯崎寛也オンライン対談視聴権(2021年10月頃収録配信予定)
※作品集のお届けはございません。ご了承ください。
- 申込数
- 44
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年10月
5,000円
A|お気持ち応援コース
・お礼のメッセージ
・HPへお名前掲載(ご希望者のみ)
- 申込数
- 14
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年8月
10,000円
B|スタンダードコース
・お礼のメッセージ
・HPへお名前掲載(ご希望者のみ)
・作品集へお名前掲載(ご希望者のみ)
・伊藤公象×美術評論家小泉晋弥×ARTS ISOZAKI代表磯崎寛也オンライン対談視聴権(2021年10月頃収録配信予定)
※作品集のお届けはございません。ご了承ください。
- 申込数
- 44
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年10月
プロフィール
水戸第一高等学校、早稲田大学第一文学部美術史卒業、卒論はマルセル・デュシャン 1989〜95 (株)西武百貨店東京本社、仙台、神戸で現代美術の販売や展覧会企画を行う。阪神大震災被災、2000起業、経営者として現代美術に関わる。水戸芸術館の「カフェ・イン・水戸」や窪田研二が企画した「X-color」等を支援、 2007キュレーション事業の草分けナンジョウ&アソシエイツのディレクターに就任、美術館の企画運営、多数の展覧会、愛知トリエンナーレ等国際芸術祭に関わる。2008アート・アンド・パブリック協会を美術評論家、清水敏男と設立、2012十和田市現代美術館ゼネラルマネージャー就任。2016 アート・コレクティブ「ムスカイ・ボリタンテス」水戸で結成。2018〜「ARTS ISOZAKI」創業、幅55mの巨大壁画プロジェクトをHITOTZUKIと成功させる。2019伊藤公象展「土のひだ」