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野迫川村の「あまご」を使った加工品開発

村上 薫

村上 薫

野迫川村の「あまご」を使った加工品開発
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は12月9日(金)午後11:00までです。

支援総額

113,000

目標金額 640,000円

17%
支援者
13人
残り
7日
プロジェクトの支援にすすむ(※ログインが必要です)
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は12月9日(金)午後11:00までです。

プロジェクト本文

▼自己紹介

 

はじめまして。

 

私たちは奈良県中央卸売市場で働く仲卸業者が中心となって活動している「水産物加工協議会」です。

 

仲卸業者とは、卸売業者(全国から集荷する会社)から仕入れた商品を、小売り(スーパーや飲食店等)へ販売することから「仲」を取り持つ「仲卸」と呼ばれています。

魚好きの県民の期待に応えるべく毎朝、新鮮で美味しい水産物の販売をがんばっています。

 

 

なぜ、私たちがこのプロジェクトを始めたのか…

 

 

2年前、私たちが新しい水産物加工品を検討する中で”奈良県のさかな”「あまご」が候補にあがりました。海は無くとも、県南部には深い山々と美しい清流があり、すばらしいあまごが生息しています。この「あまご」を使った加工品を開発すべく取組がスタートしました。まずは、タイトルにある、日本一人口の少ない村”奈良県野迫川村”と村内の”漁業生産組合”についてお話しします。

 

 

奈良県吉野郡野迫川村(のせがわむら)

令和2年10月1日現在の人口は357人。日本一人口の少ない(離島を除く)村です。

「令和2年国勢調査結果」(総務省統計局)

 

東西約10キロ、南北約20キロメートル。年間平均気温は9.2度と札幌市並み。紀伊半島の山々に囲まれた野迫川村は、奈良県民からみてもミステリアスなところです。村内には国道も信号もなく、もちろんコンビニなんてありません。

 

※ 野迫川村役場より許諾を得て画像を掲載しています。

 

スマホで風景写真を撮って送ろうとしたら…携帯電話が通じませんでした。

村の北部には古くから開けた信仰の山・高野山があり、南には高野龍神国定公園の険峻な山容を見せており、全般に急峻で標高が高いため「紀伊半島の山は深い」を実感できる地域です。

 

大股(おおまた)漁業生産組合

役場から13キロメートル離れた大股という集落にあり、この集落が経営する養殖場の「あまご」が、このプロジェクトの主人公です。

 

 

 

なーんだ。

養殖あまごなんて珍しくもない。という声が聞こえてきそうですが、この養殖場…あなどるなかれ!

 

魚に詳しい人に、「あまごはどこに生息していますか?」と聞くと「水のキレイなところ」と答えるでしょう。ゆえに、あまごは「清流の女王」と呼ばれるのです。

 

 

 

大股の養殖場は、とにかく水が清冽(せいれつ:清らかに澄んで冷たい)です。集落のそばを流れる大股川から引いており、養殖場より上流には国有林しかありません。そう。一件の民家も無く水を汚すものは何も無いのです。冷涼な気候なので真夏でも水温は十七〜十八度以下です。二十度以上では生きられないあまごにとって、またとない環境です。そうした水が絶え間なく流れ込む中で育ちます。

 

 

 

大股漁業生産組合は1970年に集落の若手の発案から始まりました。

村の主力産業である林業は体力勝負なので、引退後の仕事を作ろうと今の場所に養殖場を作り、年間生産量は12トン前後と関西最大規模のあまご養殖場となりました。  

給餌や水の管理は当番を決めて行い、放流用に何百キロも出荷する時には、午前四時、五時といった早朝に全戸、養殖池に集合して作業に当たります。

 

 

   

 

大きくなったあまごは、県内外の料理店へ出荷したり、釣り客用に放流したり、甘露煮の真空パックを自前で製造したりしています。

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

さて、ここまで読んでいただきありがとうございます。

 

私たちがこの大股の養殖場を訪れた際に、採卵した後の「親あまご」が使われていないのを見て、是非この親あまごを利活用した加工品を作って応援したい。そして「奈良市場ブランド」として扱いたい。と思いました。

 

 

 

 

▼プロジェクトの内容

 

何度も話し合いを重ね、令和3年に少量の試作品を作るに至りました。そして、次にもう少し多く試作品を作り、販売促進のためにいろいろなところで食べてもらいたいと思いましたが、製作予算がどうしても足りません。

 

さて、このプロジェクトサイトをご覧のみなさま。

日本一人口の少ない村のあまごを使った缶詰製造へのチャレンジをご支援いただけませんでしょうか。

 

デリシャスな味の缶詰、3缶セットを作りたいと思っています。

ご支援よろしくお願い申し上げます!

 

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

 

最後に…

 

冒頭で申し上げたとおり、このクラウドファンディングを立ち上げたのは、漁業生産組合でも、野迫川村でもありません。長年、奈良県で商売を営む者として、県内の「地域」と「産地」の共存を望む「水産物加工協議会」です。

 

平成26年に奈良県で開催された全国豊かな海作り大会の理念である 『山は川を育(はぐく)み、川は海を育む ~山・川・海の自然の恵みを未来に~ 』を、これからも大事にしていきたいと思います。

 

※ 注釈を記すのものを除き、野迫川村や漁協の許可を得て、水産物加工協議会が撮影した画像・動画を掲載しております。

プロジェクト実行責任者:
阪本 義浩(奈良県中央卸売市場水産物加工協議会)
プロジェクト実施完了日:
2023年3月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

奈良県中央卸売市場水産物加工協議会が令和4年度中にデリシャス缶詰を製造します。集まった資金は加工委託費55万円に使用します。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差は、野迫川村等からの支援で賄います。使途は、加工後の買取経費、その他経費(親あまご購入費、副材料購入費、運送費、卸・仲卸手数料、保管料等)に使用します。万が一、不足する場合は大きく変わらない範囲でプロジェクトの規模を縮小等して対応します。なお、返金は致しかねます。

プロフィール

リターン

1,000+システム利用料


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感謝のメール

●感謝のメールをお送りします。

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年3月

3,000+システム利用料


感謝のメール + デリシャス缶詰1つ

感謝のメール + デリシャス缶詰1つ

●感謝のメールをお送りします。
●出来立てのデリシャス缶詰を1つ、贈呈します。
※ 画像のデリシャス缶詰はイメージ図です。
※ 種類は選択できません。

支援者
1人
在庫数
29
発送完了予定月
2023年3月

6,000+システム利用料


感謝のメール + デリシャス缶詰2つ

感謝のメール + デリシャス缶詰2つ

●感謝のメールをお送りします。
●出来立てのデリシャス缶詰を2つ(2種類1つずつ)、贈呈します。
※ 画像のデリシャス缶詰はイメージ図です。
※ 種類は選択できません。

支援者
1人
在庫数
27
発送完了予定月
2023年3月

9,000+システム利用料


感謝のメール + デリシャス缶詰3つワンセット

感謝のメール + デリシャス缶詰3つワンセット

●感謝のメールをお送りします。
●出来立てのデリシャス缶詰を3つ、セット箱にて贈呈します。
※ 画像のデリシャス缶詰はイメージ図です。
※ 種類は選択できません。

支援者
9人
在庫数
20
発送完了予定月
2023年3月

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