【FIP闘病中】りむの治療にどうかご協力いただけないでしょうか

本日、クラウドファンディング10日目です。

11/1より夜勤のお仕事に復帰し、15時半くらいから翌日の11時くらいまでは基本的に仕事により本プロジェクトの新着情報・Instagramの投稿、コメント返しやご支援へのお礼などすぐに出来ず、本当に申し訳ございません。
そんな状況にも関わらず、皆さま拡散のご協力や温かいコメント・メッセージなど下さり、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

りむが少しでも環境の変化などに不安やストレスを感じないように、出勤前・帰宅後はりむとの時間をまず第一とさせていただきたく思います。
帰宅後、落ち着いた時間、仕事がお休みの日などは、皆さまのりむのために‥と動いてくださる思いを決して無駄にしないように、時間が許す限り、全力で頑張っていきたいと思っておりますので、今後ともよろしくお願い致します。

もしプロジェクトをご覧いただいている方の中で、Instagramをまだ見てない方がいれば、よければ一度目を通していただければと思います。
普段のりむの様子からは、「元気な猫ちゃん」と見えてしまうかもしれませんが、毎日苦いお薬を飲み、頑張って投薬治療に励んでいます。
早い段階で投薬治療開始すれば、かなりの確率での寛解症例も上がっています。
しかし、再発の症例も上がっています。
そのため毎日、変わったことないかなど状態観察が必要で、本当に気が抜けない病気です。
また、初期の症状としては
「寝てることが多いけど遊びすぎて眠いのかな」「しんどいのかな」
「お腹いっぱいなのかな」「食欲ないのかな」
FIPの症状は本当に見極めが難しいです。
気付くのが遅れると急に状態悪化することもあります。
そのため、一見元気そうに見えますが、まだまだ体の奥底では怖い病気の元が眠っており、確実に経過観察終了〜寛解〜に至るまで安心はできません。

どうかプロジェクト・Instagramに一度目を通し、少しでも共感していただけたら、ご支援のご協力よろしくお願い致します。
PayPayでのご支援も賜っています。
※PayPayでご支援くださる場合は、DMもしくはメールにて情報記載の後、ご支援いただければと思います。
⇨名前・送金日・ご支援金額：プロジェクトリターン項目より選択・リターンの有無）
（詳しくは新着情報内もしくはInstagramの「直接支援について」の記事ご参照いただければと思います。）

どうかりむのためにご協力のほどよろしくお願い致します。