最近のりむくんについて

たくさんの方からご支援いただいてるにも関わらず、なかなか新着情報更新出来ず申し訳ありません。
最近では、Instagramからに限らず、本プロジェクトからもたくさんご支援いただけるようになり、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

Instagramでも記載させていただいてるのですが‥
クラウドファンディング開設し、早くも2週間が経ちました⏳
思っていた以上の方々にご協力・ご支援いただき、本当にありがたく思っておりおます。
皆さまからいただくお言葉に、私たち夫婦は本当に元気と勇気をいただき、ひとりじゃないと強く前を向く事ができています。
りむの投薬治療が終わり、経過観察期間に入り、落ち着きが戻れば、私たちが治療費の面、そして精神的な面においても現在助けられているように、同じようにFIPで闘っている猫ちゃん、そしてそのご家族が少しでも安心して生活できるように力になりたいと改めて強く思う日々です。

最近のりむくんの状態ですが、基本的には元気に過ごしてくれています。
ただ土曜日に噴水のような嘔吐があり、猫を飼うのが初めてな私はパニックになり、翌日の日曜日が私も仕事だったため、念のため病院を受診するという事がありました。
結果としては、胃炎もしくは毛玉からの嘔吐とのことでした。
噴水のような嘔吐になった要因としては、直前に結構な量のお水を飲んでたのではないかとのこと。
そのいっぱいの水が溜まった状態で嘔気がきたため、噴水のような嘔吐になったのではとのことでした。
噴水のような嘔吐に私はパニックになり記憶が飛び、直前に結構な水分摂取をしてたかどうかも覚えておらずな状況でした。
猫ちゃんを長く飼っておられる飼い主さんや猫をたくさん飼っておられる飼い主さんが仰るには、よくあることらしいのですが、私は大パニックでした。
FIPの闘病生活も早いことに2ヶ月が経ち、もう毎日元気なりむなので、ふとりむがFIPである事を忘れてしまう事があるのが本当のところです。
でも必ず84日間の投薬期間と定められてるように、目に見える症状が治ったとしても84日間飲み切ってこそ効果の発揮するものと思います。
なので元気になったからと様子観察を油断していてはダメだなと今回身をもって実感しました。

皆さまにたくさんご支援いただいているにも関わらず、りむの近況報告、そしてお礼の場を設けれていなかったこと本当に申し訳ありません。

最後に、あまり更新できていない状況でお願いするのは、大変心苦しいのですが、本日クラウドファンディング16日目となります。
どうか皆さまご協力いただけないでしょうか？