プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

社会起業家になる夢を叶えるために、フィリピンの企業でソーシャルビジネスを学びに!

 

初めまして!京都の高校に通っている高校3年生の柳田結人と申します。私はこれまで東北やタイでボランティア活動をしたり、地元でも継続的にボランティアを行ってきました。また、海外で1年間生活をするなどのさまざまな経験をしてきました。これらを経験し、私は社会問題を事業によって解決する社会起業家となり「やりたいことができない人を世界から1人でもなくしたい」と考えています。

 

今年の春より大学生として経営の勉強を行いますが、社会貢献を行いながら利益も出し続けるためには、ソーシャルビジネスの現場で経営を学ぶ必要があります。そこで、今年1月下旬からの1ヶ月間、フィリピン・ブラカン州のGKファームにある企業にインターンシップとして社会問題を解決するためにビジネスの手法を用いるソーシャルビジネスの勉強をしに行くことを決めました。

 

実現のためには渡航費用やインターンシップにかかる費用などが必要です。どうか皆さまの温かいご支援により、夢への一歩を後押ししていただけないでしょうか?

 

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私は、このクラウドファンディングを絶対に成功させる必要があります

 

私は、以下の2つのゴールを達成するために今回のプロジェクトを行います。

 

1. 社会起業家になるための知識を、ソーシャルビジネスの現場で学ぶ

2. 高校生のロールモデル(模範)となる

 

私が行く場所はGKファームという場所です。ここは、トニー・メロトさんという「TED talks」でも話したことのある人が、社会起業家のためのシリンコンバレーを!!という目標の元に作った、世界中から社会起業家が集まっている場所です。ここでは、多くの社会起業家と出会うことができ、多くのアイディアを得られます。社会起業家になりたい私にとって、これ以上の場所はありません。

 

第1位:会社員

これは何の順位か知っていますか?これは、日本人のなりたい職業ランキングです。

会社員がダメと言っているわけではありません。しかし、会社員は職業ではありません。大切なのは「会社員として何がしたいのか」だと私は思います。

 

下の結果を見てください

 

 

日本人男性の手取りの平均額は420万円。これは、世界の人口の上位0.68%です。日本人は恵まれているのです。一方、貧困により教育の機会を得られず夢を見ることができない人は多くいます。

 

私はタイのスラムを訪れた時に、彼らと比べて、私たちは、幸運なことにチャンスに恵まれてると感じました。にもかかわらず、今の日本の高校生は「3Y」と呼ばれています。「3Y」とは「やる気ない・夢ない・欲ない」という意味を表しています。 そんな夢のない高校生を変えたい。だから、私が高校生たちのロールモデルになりたいのです!大人ではなく、私のような普通の高校生の私がやることに意味があるのです!

 

タイのスラム街の写真です

 

挫折と震災後の東北を訪れた体験が私を変えた

 

私は東日本大震災から数年経ったある日、被災したサッカーチームとサッカーを行うために東北を訪れました。しかし、震災から数年経過していたのにも関わらず、瓦礫、車、ゴミが山積みになっている光景を目の当たりにし、復興が思ったよりも進んでいない現実に衝撃を受けました。また、私と同い年くらいの多くの仲間が家や車、家族を失いやりたいことができない現実と直面していたのです。

 

「やりたいことができない」という辛さ。それは、私自身も中学生の時に大怪我をしたことで、小学生の頃からやってきたサッカーが1年間できなくなった時期に痛感しました。そうした辛さや苦しみを体感したからこそ、東北の仲間たちが置かれている環境を変えたいと強く感じました。

 

タイでのヌウとの出会い

 

私は昨年の夏休みに、NPOなどの非営利団体がどのように経営しているのかを見るためにタイにある財団を単独で訪問しました。この財団の学生寮は日本の企業の賛助金によって賄われていますが、不景気により企業からの持続的な支援は得られていませんでした。そのため、寮の存続のためには新しいスポンサーを探さなければいけない状況でした。

 

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タイの財団を訪れた時に学生寮に住む学生との写真を撮りました!

 

そして、下の写真の左の赤い服を着ているのはヌウという学生です。ヌウとの出会いが、私が社会起業家となることを決心したきっかけでもあります。彼は私と同じ18歳の学生で、現在もこの学生寮に住んでいます。

 

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赤い服を着ているのがヌウです

 

彼はある日「日本語の勉強をして、タイの日本の自動車メーカーでは働くことだ!」と片言の英語と日本語で話してくれました。このように夢を話せるのは、学生寮に住み始め、勉強をする機会を得たからです。ヌウは、この学生寮に住むまでは高校に通えていませんでした。

 

しかし、そんなヌウの支えである寮が無くなってしまえば、勉強をすることも夢を追いかけることも出来なくなってしまいます。私はやりたいことができない辛さを知っているからこそ、ヌウを含めた彼らの状況を見捨てることが出来ませんでした。「彼らを救うために社会貢献の仕組みを変えたい!」と思い、社会起業家となることを決意したのです。

 

ソーシャルビジネスがヌウのような学生を救う!!

 

「賛助金等で支援を行う形の社会貢献は企業にとってメリットがないため、企業が持続的な支援を行えないことがある」これが問題なのです。社会貢献に必要なのは持続性です。持続可能な支援を実現させるために、ソーシャルビジネスを行いたいのです。ソーシャルビジネスは支援を受ける方にはもちろん、支援を行う企業にもメリットが生まれます。win-winの関係性が生まれ、持続的な支援を実現できると考えています。この問題を解決すればこの笑顔を守ることができるのです!

 

ユニセフとユネスコ統計研究所の調査によると、世界中では青年期の子供の5人の1人が教育を受けられていないのです。昨今、発生した熊本地震の場合もボランティアの数が減少傾向にあるとの記事も出ています。そんな人たちのためにも、いったん支援を行い、その後支援をやめてしまうような無責任なことはできない。だから、ソーシャルビジネスを行いたのです。確かに、こんなことは空想であり、どのように利益を上げ、どのように支援活動を継続していくのかなどという厳しい意見も多数あることも理解しております。

 

だからこそ、実現するために、ソーシャルビジネスを行っている企業に勉強をしに行くのです。いつの時代も社会を変えてきたのは若者でした。今度は、私が社会を変えます。

 

この目標に向けて皆さんと一緒に頑張りたいと思っています。どうか皆さまの温かいご支援で私の一歩を後押ししていただけないでしょうか。よろしくお願いいたします!

 

 

【頂いた資金の使い道】

・渡航費用・現地交通費用・滞在費用

など

 

【リターンについて】

 

●3000円のリターン

・サンクスメール

 

●5000円のリターン

・お礼のお手紙

・現地の写真

 

●10000円のリターン

・お礼のお手紙

・現地の写真

・フィリピンのお土産

 

●30000円のリターン

・お礼のお手紙

・現地の写真

・フィリピンのお土産

・3ヶ月に1回メールにて活動報告(1年間)


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