０～大学受験までの「英語力保証」を出来る全自動英語習得システム

 

自己紹介

 

ページをご覧いただきありがとうございます。

映像システムなどの一方通行ではない、英会話と英語を組み合わせた指導（防音室を使用したネイティブ『１対１』の英会話＋独自ITシステムによる中高生の英語学習システム）で、結果を出してきました。

 

 

 

ないものを作るのは結構大変でした。

ただ、このシステムを受講した生徒がビリから１番になる等の結果が出てくると、やってよかったと思います。このシステムを家庭でも学習できるようにするため、先生がいなくてもシステムが１００点にならないと次の項目に進めないような自動管理システムを開発、家庭でちゃんとやらない生徒の学習を厳しく管理します。

 

プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

開発してきたのは一方通行の映像学習システムではありません。キーボード入力のICT英語教材です。以前は教材部分だけで、管理部分はアナログ（考案した専用ノートに点数を記録する方式）でした。管理部分はアナログですが、映像システムで出来るようにならない多くの生徒が転塾してきて劇的な結果を出してきました。

 

コロナ禍になり、通塾も困難な状況が続いたことから家庭でも学習させるには管理システムが必要となりました。今回、政府から補助金を頂きDXシステムに進化させたシステムを再開発しました。

 

 

高校生で英語を出来ていない生徒は皆、中学１年英語が完璧ではありませんでした。しかし、これらの生徒は高校生だから時間が無い、そこそこの偏差値があるから中１～の英語なんてやってる暇がない・・このような理由でちゃんと学習し直すのを拒否します。それを劇的に変えます。

 

高校生の場合

出来る生徒は中学１年は２０時間＝２時間×１０日で、苦手な生徒は中学１年を５０時間＝５時間×１０日で完了します。ゲームのような入力式なので上記のように休みながら学習可能です。

 

このシステムは学習完了までの予想推定時間をAIが計測、必ず１００点を取らないと次に進めない・・などを搭載しています。

 

詳しい内容は専用HPを参照願います。HPで体験できます。

 

プロジェクトの内容

 

「確実に英語力をつけられる」方法を長年研究、完成させ塾内では大きな成果を上げてきました。成果を上げてきた理由は「必ず１００点にしてからしか次の学習に入らない」というルールを作ったからです。しかし、教室内は先生がいるので１００点になるまで指導出来ますが家庭でとなると・・・

 

ITの力を借りて家庭でも「学習している項目を必ず１００点を取ってからしか次に進めない」ようにする必要がありました。そこで、より効果的に英語習得できるシステムを考案しました。

 

 

 

今回、ご支援金はe-learning「自動管理システム」Dragon X の開発費用にあてられます。（3月10日頃完成予定）※必要金額（1,000万円）と今回の目標金額（100万円）の差額は自己資金で補填します。

 

プロジェクトの展望・ビジョン

 

今までにない英語学習の革新システムになりうると考えています。是非、手にとって見て下さい。今後、英語習得を目指す学習者の助けになればいいと思っています。

 

※不登校生を開成高校合格に導いています。

 

学習は「出来るようになった」という確認が重要。映像システムと一番違う当システムの長所は「学習完了」の確認ができるところです。「学習に終わりがある」・・だから生徒は頑張れます。

 

ご支援のほど、よろしくお願いいたします。