支援総額
目標金額 1,000,000円
- 支援者
- 112人
- 募集終了日
- 2023年3月15日
台湾花蓮地震 緊急支援
#国際協力
- 現在
- 47,535,000円
- 寄付者
- 4,879人
- 残り
- 71日
100年後の森の姿をアニメーションで描き、多くの人に伝えたい
#子ども・教育
- 現在
- 4,896,000円
- 支援者
- 268人
- 残り
- 6日
必死に生きる猫たちを守りたい。活動を継続したい。
#動物
- 現在
- 403,500円
- 支援者
- 67人
- 残り
- 11日
親子で保護!!猫21匹の飼育費のご支援お願いします!第3段
#動物
- 現在
- 236,000円
- 支援者
- 24人
- 残り
- 10日
人も動物も幸せな未来へ。救えない命の為の動物診療所と里山拠点づくり
#地域文化
- 現在
- 6,463,000円
- 支援者
- 356人
- 残り
- 6日
過酷な環境下で生きてきた子たちです。保護を続けさせて下さい!!
#国際協力
- 現在
- 1,114,000円
- 支援者
- 171人
- 残り
- 10日
プロジェクト本文
終了報告を読む
私たちの紹介
「アフガニスタン人家族7人を救う会」について
初めまして!
私たちは、アフガニスタンにいる家族7人(夫、妻、子どもたち5人)が、安全にアフガニスタンを出国し、日本へ無事入国でき、自立して生活をしていくまでのサポートをするために、その家族にゆかりの日本人たちで2022年12月に立ち上げた任意団体「アフガニスタン人家族7人を救う会」です。
一昨年の8月からアフガニスタンの経済状況が悪化しています。当時は自衛隊の輸送機がアフガニスタンに向かうことがニュースに大々的に報じられ、多くの人々の関心が寄せられました。
あれからすでに1年6か月が経ちました。時間が経つにつれ、アフガニスタンの様子が報道されることは少なくなりました。しかし、未だにアフガニスタンには経済状況の悪化により支援を求めている人々がたくさんおり、いくつかの国際NGOや国連機関が支援活動を継続しています。
2021年8月21日に、私たち任意団体のメンバーに対しても、日本に留学中から付き合いのあったアフガニスタン人から相談のメールがありました。
紆余曲折ありましたが、多くの方々からご協力いただき、その友人は日本での受け入れ企業先が見つかり、現在入国に向けて準備を進めています。
しかし、アフガニスタンから日本までのご家族7人分の渡航費や、日本に到着してから仕事を始め、ご家族7人の生活が安定するまでの生活支援等、多くの資金が必要です。
そこで、私たちは「アフガニスタン人家族7人を救う会」という名の任意団体を立ち上げ、彼らの支援を行うこととなりました。
ご家族の受け入れについて
❶具体的な受け入れの計画
①まず、アフガニスタン人ご家族が無事に本国を出国し、日本に到着するまでの費用面での支援を行います。日本入国後、受け入れ企業先のある鹿児島に到着するまでに経由する場所での移動サポートに関しては、すでに協力者の方々に事前にお願いをしてあります。
②受け入れ企業先のある鹿児島に到着後、仕事が始まるまでの間に地方入国管理局などでの在留カードの発行や役所での住民票登録、銀行での口座開設、賃貸契約など、様々な手続きが必要になります。当団体メンバーや協力者の方々と連携してこれらの手続きを進めていきます。
③ご家族の奥さんと子供たち5人にとっては、初めての異国での生活となり、言語面や生活面で様々なストレスがかかることが大いに予想されます。特に言葉が通じないことが、生活する上で大きなハードルとなります。日本語教育を専門とされている大学の先生のご助言によると、日本語教師の免許を保持している方から日本語教育を受けると、約3か月あれば最低限度の日本語能力(日常会話程度)を習得することができるそうです。そこで、ご家族7人が日本に入国後に、日本語教師の方から日本語の授業を受けながら日本の文化や生活に慣れる期間をつくり、ご家族の負担をなるべく軽減するサポートを行う予定です。
❷今までの難民支援等の実績
当団体でのこれまでの難民支援等の経験は、立ち上げたばかりの団体であるため残念ながらございません。しかし、当団体のメンバーが日本在住の在留外国人の方々に対する日本語教育や生活支援サポートなどを行う団体でボランティア活動の経験があり、その団体での活動を通じて繋がっている協力者の方々や他の国際交流団体などと連携をし、アフガニスタン人ご家族の日本語支援や生活支援のサポートを行っていきます。また、同じ宗教を信仰する在留外国人の方々にも相談し、宗教上配慮する必要のある面に関してご助言もいただきながら、できる範囲でのサポートをしていただく予定です。
アフガニスタンについて
アフガニスタンは中央アジア及び南アジアに位置する国です。近隣には、イランやパキスタンなどの国があり、高く険しい山が連なる山岳地帯が広がっています。
農業と牧畜が主要産業であり、多くの人々が農業を営んで暮らしています。またアフガニスタンは多民族国家であり、公用語はパシュート語とダリー語ですが、その他にも様々な言語を話す民族が共存しています。
現在、国連機関や国際NGO、NPO法人、日本の様々な高等教育機関等が、アフガニスタン人の方々の支援活動をされております。
私たちのような小さな任意団体には、多くの困っている方々を救うことができる力は、残念ながらございません。
しかし、本任意団体のメンバーの、直接日本で出会い時間を共にした友人とその家族を支えたいという気持ち、親身に話を聞き様々な人や団体を繋げご助言とご協力をくださる方々、そして何より家族を守るために日本に来ることを選択し、これまで必死に行動をしてきたアフガニスタン人の友人のために、私たちでもできることがあるのではないかと考えています。
そして個人を支えることが、いずれ多くの人々を支えることに繋がると信じています。
また、受け入れ企業先のある鹿児島は、その温かい気候や自然豊かな土地によって畜産業が全国の中でも大変盛んです。今回支援を行うアフガニスタン人の友人は、アフガニスタンで獣医師としての様々な経験があり、また畜産分野に関しても、アフガニスタンでの畜産プロジェクトに参加し支援を行う等の多くの実践経験を有しておられます。そのため、今回の支援は長い視野で考えますと、一方的な支援ではなく、今後の鹿児島の畜産業界にも大きな良い影響を与えることに繋がると考えています。
今回のクラウドファンディングの目的
アフガニスタン人家族7人が、アフガニスタンから日本へ入国し、ご家族が日本で自立して生活できるようになるまでの支援に必要な資金を、クラウドファンディング及び寄付金等で集めていきます。
目標金額について
クラウドファンディングの目標金額は、以下の項目を考慮し、第1ゴールを100万円に設定しています。
※第1ゴールの目標金額は、アフガニスタン~日本~鹿児島までの渡航費用や、入国するまでにかかる滞在費用等を含めた金額で、最初の目標金額となります。金額や内容項目は現時点での予想であり、今後の変動も多く考えられますので、ご了承いただきますよう、よろしくお願いいたします。
第1ゴールの100万円を集めることができた場合は、ご家族が日本入国後、仕事が始まるまでの約2~3か月間に必要な生活支援資金等に充てる費用を確保するために、第2ゴールを150万円に設定をする予定です。金額や内容項目は現時点での予想で、今後の変動も考えられますので、ご了承いただきますよう、よろしくお願いいたします。
第2ゴールの150万円を集めることができた場合は、ご家族が日本入国後、上記に加えて日本で生活していく上で必要な最低限度の日本語能力を習得するための日本語教師雇用費に充てる費用を確保するために、第3ゴールを200万円に設定をする予定です。金額や内容項目は現時点での予想で、今後の変動も考えられますので、ご了承いただきますよう、よろしくお願いいたします。
※アフガニスタンから日本に無事に入国することができなかった場合に、プロジェクト概要記載の実施内容を実施することが困難になることが予想されます。そうなった場合は、退避支援を行う支援団体等に相談をしながら、アフガニスタン人家族7人を、アフガニスタンから日本または国外へ出国させる費用等に充てさせていただく予定です。返金はいたしかねますので、ご了承いただきますよう、よろしくお願いいたします。
支援するご家族について
去年の8月から学校に通うことができていません。学校に行けなくなるまでは、「将来は医者になりたい。」と父親に話していたそうです。
「Gul Habib Habiby」様より寄贈・支援を行うこと及び名称掲載の許諾を取得しております。
アフガニスタン人家族7人を救う会 メンバー紹介
行政書士 立石 尚之(発起人)
貧困や紛争などの過酷な環境に生まれ育った、世界の様々な国に住む子どもたちを栄養不足や病気、児童労働等から救うための活動の支援に、私は長年携わってきました。
一方、国際社会は平和と安定の秩序とはほど遠い状況に今日追い込まれています。2021年8月のアフガニスタンの政変は、時間が経つにつれ私たちの記憶から薄れつつあります。
2022年2月にロシアの軍事進攻で始まったウクライナ紛争は連日マスコミで取り上げられていますが、アフガニスタンも経済状況の悪化により多くの人々が未だに国際社会からの支援を求めており、多くの人々や国々、世界が関心を今後も持ち続けることの必要性を感じます。
今回、アフガニスタン人家族7人を救う会で皆様のご支援をお願いすることになりました。生まれた国を離れる辛さを悲しむのではなく、家族7人が人権を保障され,本来持っている能力・才能を新たな国日本で今後発揮してもらい、わが国の様々な分野で貢献する人材育成のチャンスにぜひご関心くだされば幸いです。
学校法人 池田学園 理事長・校長 池田 由實(発起人)
2021年8月にアフガニスタンの政変が起きてから、先年、日本の大学で学んでいた留学生が、同国から日本への避難を希望していることを知り、私たちは本県において「アフガニスタン人家族7人を救う会」を立ち上げました。
彼らは治安の悪化、経済の疲弊、食糧難等の理由で日々命の危機にさらされています。また,同留学生の子弟は就学の機会も奪われていると聞き及んでいます。
私たちはこの危機的状況を憂慮して、一刻も早い日本への退避を叶えて、「アフガニスタン人家族7人」が平穏な日常を取り戻してほしいと熱望しています。
皆様の支援で元留学生の日本への退避、生活の正常化までの支援を是非ともお願いする次第です。アフガニスタンの元留学生、そして家族の命の危機に皆様からのご寄付をどうぞよろしくお願い致します。
メンバー 井手 昭博(※本任意団体にはボランティアとして関わっています。)
大学時代からお世話になっている団体(在留外国人向けの日本語教室や国際交流イベント等)でのボランティア活動を通じて、幅広い年齢の方々や、様々な国籍の在留外国人の方々と交流する機会をいただきました。
そこでの活動や元代表の牟田京子さんのお話をお聞きする中で、年齢や国籍,肩書ではなく「その人」を見ることや、人との違いを「正誤」ではなく「相違」の視点で捉えることの重要性、そして人との出会いの大切さを学ばせていただきました。
今回支援することとなったアフガニスタン人の友人とは大学時代に出会い親交を深め、本人が帰国後も連絡を取り合っていました。約1年6か月前の2021年8月21日に本人から連絡をもらい、「無理かもしれないけど、できることをやっていこう。」と決めサポートを開始し、現在に至ります。
1人では何もできませんでしたが、親身になりご協力くださる方々のおかげで、少しずつ進展している現状に対し、感謝の気持ちしかございません。
アフガニスタン人だからではなく、大学時代に時間を共にした「大切な友人」とそのご家族が無事日本に入国し生活が安定するまで、できる限りのサポートをしてまいります。
皆様のご協力とお力添えを、何卒よろしくお願い申し上げます。
様々な方々からの応援メッセージ
鹿児島大学グローバルセンター特任准教授 森田 豊子 様
日本で学んだアフガニスタン元留学生一家への渡航支援を!
2021年8月15日にアフガニスタンの政変が起きてから1年以上が経過しています。これまで普通に暮らしてきた人々の人生が一変する出来事があちらこちらで起きています。
このクラウドファンディングで支援をするアフガニスタン人の方は、約6年前に某獣医師団体のプロジェクトで九州にやってこられ獣医学を学んでおられました。プロジェクト終了後、故郷で獣医師としてNGOで働きながら研究を続けておられました。しかし、政変によりご家族も含めた7名家族全員が首都カーブルから地方へと避難を余儀なくされました。
政府が不安定な状況にあり、娘さんの学校の再開の見込みも立っていません。現在のアフガニスタンでは、いつ、どこでどのような危険に直面するのかわからない状況です。そんなアフガニスタン人家族7名が皆さんの支援により、以前留学していた九州で安全に暮らすことができますように。
日本での雇用先が見つかっているとのこと、この機会を生かして将来獣医師として日本でも活躍してもらえる日が来ることを心から願っています。
秀鋭館FRANCE道場指導員 カリウ・佐々木光 様
アフガニスタンの政権交代の2021年8月15日以降、アフガニスタンの人々の平穏な日々が奪われたニュースが私の住むフランスのテレビや新聞、インターネット上で取り上げられています。
この政権交代後、約1年半で国の経済は一気に崩れ、経済の混乱、雇用の喪失、現金の不足、物価の高騰により食糧不足が続き深刻な人道危機に陥り、莫大な国内難民を生み出してしまいました。
また、私と同じ女性と少女達の教育、労働、移動、スポーツ等々、自由に対する権利が奪われ、家に留まり声を上げることすら強いられています。
長期化すると予想されるアフガニスタンの厳しい状況の中、フランスでも多くのアフガニスタン家族が国を脱出してフランスへ逃れて来ています。家族を守るために、無念ながらも自国を後にしなければなりませんが、ご家族全員が将来に夢と希望を持って日本で暮らせることを願って止みません。
そのためにも、是非この「アフガニスタン人家族7人を救う会」のプロジェクトが成功に終ります様、私もフランスの地から応援させて頂きます。
宮崎県新富町 ひなた写真館 代表 中山雄太 様(フォトグラファー&映像クリエイター)
2021年8月のアフガン政変からすでに1年以上経過しており、経済不安や治安維持,教育や医療現場の崩壊がさらに深刻化している状況を知り、何かできることはないのだろうかと今回の協力に至りました。
日本とアフガニスタンという国は物理的に離れているのであまり関係がないように思えますが、実は地震国であり、温泉があるという共通点があります。政権が変わって以来、さらに不安なニュースが日本では流れ続けていましたが、時間が経つにつれ私たちの記憶から薄れつつあります。
日本に住んでいるとこうした悲痛なニュースから目を逸らしたり、考える余地を与えないほど目まぐるしい情報社会に埋もれてしまうこともあります。しかし、いち人間として、そこに苦しんでいる人がいるのなら手を差し伸ばす勇気をずっと持ち続けていたいと今回のお話を聞いて感じました。
自分1人ではやれそうにないこともみんなで考えて行動すれば親近感が湧いてきます。アフガニスタン国内はこれからさらに試練が続くかもしれませんが、まずは今回支援させていただく家族7人が日本国内で安心して生活していけるようサポートしていきたいですし、これをキッカケに私自身も発信していくことで、自分ごととして捉えてくれる人を少しでも増やしていきたいと思います。
ご協力くださっている皆様へ
応援メッセージをくださった3名の方々の他にも、2021年8月以来、多くの方々にご協力やご助言をいただき、現在に至ります。
すべての皆様に心から感謝申し上げます。アフガニスタン人ご家族7人が日本に入国後も、様々な面で支援が必要となります。
引き続きご支援・ご協力の程、何卒よろしくお願い申し上げます。
最後に
今回のクラウドファンディングが、多くの方々にアフガニスタンという国を身近に感じ関心を持っていただくきっかけとなりましたら幸いです。
またアフガニスタンやウクライナだけでなく、世界の様々な国で困難な状況にありながらも懸命に生きる私たちと同じ人々や子どもたちがいることを知っていただき、彼らに心を寄せる1つのきっかけとなりますことを心から願っております。
最後まで読んでくださり、誠にありがとうございました。
皆様のご協力とお力添えの程、何卒よろしくお願い申し上げます。
アフガニスタン人家族7人を救う会
メンバー一同
- プロジェクト実行責任者:
- 立石 尚之(アフガニスタン人家族7人を救う会)
- プロジェクト実施完了日:
- 2023年12月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
アフガニスタン人家族7人が日本へ入国し、日本で自立して生活できるようになるまでの支援に必要な資金を集めていきます。第1ゴールを100万円に設定し、無事に入国ができた場合に、入国するまでにかかった費用とクラウドファンディング会社への支払い費用などを、クラウドファンディングで集まった資金で充てさせていただく予定です。 ①アフガニスタン~日本へ移動するための渡航費等の費用 (査証ビザ申請取得、空港までの移動、経由する国での滞在費、退避支援団体への支払い等を含む) ②クラウドファンディングで引かれる手数料や早期入金オプション費及び税金等 第1ゴールを達成した場合は、上記に加えて日本入国後から生活が安定するまでの期間に必要な生活支援資金等に充てる費用を確保するために、第2ゴールを150万円に設定をする予定です。 ③日本に入国してからしばらくの生活支援の費用 第2ゴールを達成した場合は、上記に加えて日本語能力を習得するための日本語教師雇用費に充てさせていただくために、第3ゴールを200万に設定する予定です。 ④日本で生活していく上で必要な日本語能力習得のため日本語教師雇用費
リスク&チャレンジ
- プロジェクトを実施する上で必要になる資格や許認可について
- 取得予定のビザはアフガニスタン人の友人は就労ビザ、その奥さんと子どもたち5人は一般ビザ(家族滞在)で取得予定です。すでに彼らの在留資格認定証明書も日本の出入国管理局から正式に交付されており、その原本もすでに日本からアフガニスタンに送付済みで本人に届いており、その書類をもって在外日本大使館でビザ申請を今月中に行う予定です。取得予定日は3月中旬頃を予定しております。
- プロジェクトを実施する上でのリスクについて
- アフガニスタンから日本に無事に入国することができなかった場合に、プロジェクト概要記載の実施内容を実施することが困難になることが予想されます。そうなった場合は、退避支援を行う支援団体等に相談をしながら、アフガニスタン人家族7人を、アフガニスタンから日本または国外へ出国させる費用等に充てさせていただく予定です。返金はいたしかねますので、ご了承いただきますよう、よろしくお願いいたします。
- リターンを実施する上でのリスクについて
- アフガニスタン人家族7人が無事に日本に入国ができた場合は、ご家族のお父様に感謝の手紙を書いていただき、それをPDF化してメールでお送りするという了承を得ております。((日本での新たな生活となり、ご家族の負担をなるべく軽減するために、1枚の感謝の手紙をお父様に書いていただき、それを支援者の方々にPDF化してメールで送付いたします。支援者の方々お一人ずつに手紙を書くことができませんので、ご了承いただきますよう、よろしくお願いいたします。)
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要最低金額と目標金額の差額は団体資金にて補填いたします。万が一団体資金でも確保できない場合は、プロジェクトが大きく変わらない範囲で規模を縮小するなどして対応し、返金はいたしかねますので、ご了承いただきますよう、よろしくお願いいたします。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
1,000円+システム利用料
(1,000円)アフガニスタン人ご家族のお父様からの感謝メール ※日本に入国ができた場合
アフガニスタン人家族7人が無事に日本に入国することができ、生活が安定してきた後で、アフガニスタン人家族のお父様に支援者の方々に対する感謝の手紙を書いていただき、それをPDF化し、メールで支援者の方々に送らせていただきます。(日本での新たな生活となり、ご家族の負担をなるべく軽減するために、1枚の感謝の手紙をお父様に書いていただき、それを支援者の方々にPDF化してメールで送付いたします。支援者の方々お一人ずつに手紙を書くことができませんので、ご了承いただきますよう、よろしくお願いいたします。)
- 支援者
- 25人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年12月
3,000円+システム利用料
(3,000円)アフガニスタン人ご家族のお父様からの感謝メール ※日本に入国ができた場合
アフガニスタン人家族7人が無事に日本に入国することができ、生活が安定してきた後で、アフガニスタン人家族のお父様に支援者の方々に対する感謝の手紙を書いていただき、それをPDF化し、メールで支援者の方々に送らせていただきます。(日本での新たな生活となり、ご家族の負担をなるべく軽減するために、1枚の感謝の手紙をお父様に書いていただき、それを支援者の方々にPDF化してメールで送付いたします。支援者の方々お一人ずつに手紙を書くことができませんので、ご了承いただきますよう、よろしくお願いいたします。)
- 支援者
- 25人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年12月
5,000円+システム利用料
(5,000円)アフガニスタン人ご家族のお父様からの感謝メール ※日本に入国ができた場合
アフガニスタン人家族7人が無事に日本に入国することができ、生活が安定してきた後で、アフガニスタン人家族のお父様に支援者の方々に対する感謝の手紙を書いていただき、それをPDF化し、メールで支援者の方々に送らせていただきます。(日本での新たな生活となり、ご家族の負担をなるべく軽減するために、1枚の感謝の手紙をお父様に書いていただき、それを支援者の方々にPDF化してメールで送付いたします。支援者の方々お一人ずつに手紙を書くことができませんので、ご了承いただきますよう、よろしくお願いいたします。)
- 支援者
- 29人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年12月
7,000円+システム利用料
(7,000円)アフガニスタン人ご家族のお父様からの感謝メール ※日本に入国ができた場合
アフガニスタン人家族7人が無事に日本に入国することができ、生活が安定してきた後で、アフガニスタン人家族のお父様に支援者の方々に対する感謝の手紙を書いていただき、それをPDF化し、メールで支援者の方々に送らせていただきます。(日本での新たな生活となり、ご家族の負担をなるべく軽減するために、1枚の感謝の手紙をお父様に書いていただき、それを支援者の方々にPDF化してメールで送付いたします。支援者の方々お一人ずつに手紙を書くことができませんので、ご了承いただきますよう、よろしくお願いいたします。)
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年12月
10,000円+システム利用料
(10,000円)アフガニスタン人ご家族のお父様からの感謝メール ※日本に入国ができた場合
アフガニスタン人家族7人が無事に日本に入国することができ、生活が安定してきた後で、アフガニスタン人家族のお父様に支援者の方々に対する感謝の手紙を書いていただき、それをPDF化し、メールで支援者の方々に送らせていただきます。(日本での新たな生活となり、ご家族の負担をなるべく軽減するために、1枚の感謝の手紙をお父様に書いていただき、それを支援者の方々にPDF化してメールで送付いたします。支援者の方々お一人ずつに手紙を書くことができませんので、ご了承いただきますよう、よろしくお願いいたします。)
- 支援者
- 22人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年12月
30,000円+システム利用料
(30,000円)アフガニスタン人ご家族のお父様からの感謝メール ※日本に入国ができた場合
アフガニスタン人家族7人が無事に日本に入国することができ、生活が安定してきた後で、アフガニスタン人家族のお父様に支援者の方々に対する感謝の手紙を書いていただき、それをPDF化し、メールで支援者の方々に送らせていただきます。(日本での新たな生活となり、ご家族の負担をなるべく軽減するために、1枚の感謝の手紙をお父様に書いていただき、それを支援者の方々にPDF化してメールで送付いたします。支援者の方々お一人ずつに手紙を書くことができませんので、ご了承いただきますよう、よろしくお願いいたします。)
- 支援者
- 4人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年12月
50,000円+システム利用料
(50,000円)アフガニスタン人ご家族のお父様からの感謝メール ※日本に入国ができた場合
アフガニスタン人家族7人が無事に日本に入国することができ、生活が安定してきた後で、アフガニスタン人家族のお父様に支援者の方々に対する感謝の手紙を書いていただき、それをPDF化し、メールで支援者の方々に送らせていただきます。(日本での新たな生活となり、ご家族の負担をなるべく軽減するために、1枚の感謝の手紙をお父様に書いていただき、それを支援者の方々にPDF化してメールで送付いたします。支援者の方々お一人ずつに手紙を書くことができませんので、ご了承いただきますよう、よろしくお願いいたします。)
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年12月
70,000円+システム利用料
(70,000円)アフガニスタン人ご家族のお父様からの感謝メール ※日本に入国ができた場合
アフガニスタン人家族7人が無事に日本に入国することができ、生活が安定してきた後で、アフガニスタン人家族のお父様に支援者の方々に対する感謝の手紙を書いていただき、それをPDF化し、メールで支援者の方々に送らせていただきます。(日本での新たな生活となり、ご家族の負担をなるべく軽減するために、1枚の感謝の手紙をお父様に書いていただき、それを支援者の方々にPDF化してメールで送付いたします。支援者の方々お一人ずつに手紙を書くことができませんので、ご了承いただきますよう、よろしくお願いいたします。)
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年12月
100,000円+システム利用料
(100,000円)アフガニスタン人ご家族のお父様からの感謝メール ※日本に入国ができた場合
アフガニスタン人家族7人が無事に日本に入国することができ、生活が安定してきた後で、アフガニスタン人家族のお父様に支援者の方々に対する感謝の手紙を書いていただき、それをPDF化し、メールで支援者の方々に送らせていただきます。(日本での新たな生活となり、ご家族の負担をなるべく軽減するために、1枚の感謝の手紙をお父様に書いていただき、それを支援者の方々にPDF化してメールで送付いたします。支援者の方々お一人ずつに手紙を書くことができませんので、ご了承いただきますよう、よろしくお願いいたします。)
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年12月