子供達に学びと居場所の選択肢を　山形から始まる新しい学びのスタイル

昨夜８日目に５０％達成！！

本当にここまでの応援に感謝しかありません。

そして折り返しからnextゴールにむかって皆様のお力添えをどうぞよろしくお願いいたします。

今朝、同じ山形で教員時代からの先輩の真田さんから応援メッセージを寄せていただきました。真田さんとは昔教職員組合青年部時代に同じ場所で一緒に学んでいたこともあるらしく（最近わかったこと（笑））思い出話だけでなく、教員時代から学習について職員組織についてなどたくさんの話をしてきました。また個人事業でフリースクールを立ち上げた時も夏休みのイベントなどで理科実験のワークショップを行っていただきました。

教員から退職を経て今。このプロセスを応援してくれている仲間がいることが大きな支えです。

ーーーーーーーーーーメッセージーーーーーーーーーーーーーーーー

私は、「子どもの居場所／まなびば」として、夏まつり的なワークショップが開かれた時に、科学読み物の読み聞かせや科学工作など、少人数ながら子どもたちの「やりたい」を大切にした活動に協力してきました。

その中で、目にしたのは、ゆっくりと心のエネルギーを充電している子どもたちの姿です。

心のエネルギーが溜まった子どもたちは、自分がやりたいこと、学びたいことを見つけることができるます。

「ダンゴムシの迷路実験」子どもたちがダンゴムシの動きを目で追う姿は、とても素敵でした。

「どちらか」ではなく、「どちらも」うまく活かせばいい。

みきてぃの活動は、まさにミックスジュース。

ぐるっとかき混ぜれば、それぞれの味を生かしながら、新しい味が生まれると思います。

応援しています。

そして、何よりも、元気をいただいているのは、私自身だったりします。
今ここを、そしてちょっと先を見つめて、一緒に頑張りましょ