プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

 

不登校や引きこもりなど、事情を抱える子どもたちのため、静岡県浜松市の百古里(すがり)地区にサポート校を開校!地元の「モノ」と「ヒト」を繋ぎ合わせ、地区全体を教室とした子どもたちの学習の場を作りたい!

 

はじめまして、鈴木浩之です。これまで静岡県の通信制高校およびサポート校において約10年間教員を務めてきました。様々な支援を必要とする子どもたちと関わり、自らも沢山の事を学ぶ中、子どもたちには何が必要なのだろうか? ただただ便利な世界さえつくれたらいいのだろうか?自問自答を繰り返していました。

 

もやもやした想いを周囲に相談する中、同じ様に感じていた仲間の先生と意気投合し、ついに今年の2月で学校を退職、天竜区百古里地区にフリースクール・サポート校を主とした「一般社団法人 里山題楽校」を立ち上げることにしました。学校という枠組みの中だけでは実現が難しい、カバーしきれない部分を地域と一体となって実現させていきます。

 

クラウドファンディングで活動資金を募り、子どもたちが体験活動を通じてのびのびと生きる力を育てることが出来る機会を創り出し、お互いに学び合える場にしたいと考えております。立ち上げの準備のための資金をどうかご支援頂けなしでしょうか?応援宜しくお願い致します!

 

百古里を愛する人々が集う、そば屋「百古里庵」

 

自然あふれる学習環境
百古里地区だからこそ実現できる「住民1人1人が先生」の環境

 

百古里は静岡県の山々に囲まれた小さな集落で、日本の農村の原風景のような景色が
広がる緑豊かな地域です。浜松市内にはサポート校は幾つかありますが、市の中心部や交通の便の良い地域に集中しており、浜松市内北部地域や中山間地域からは通わせたくても遠くて送迎が出来ない、などという親御さんの声を耳にしていました。

 

 

サポート校の役割は、その名の通り「支える」ことです。通信制高校は自由が利くとは言え、卒業するためには必ずクリアしなければならないものが決められています。通信制は基本的には在宅での学習になるため、特に10代の子どもたちにとってその管理は非常に難しく、親御さんたちが求めていたのがサポート校の存在でした。

 

そこで、通信制高校に通っている、もしくは学校に通うことが難しい子どもたち向けに学習指導をサポートし、加えて体験学習を率先して取り入れたサポートを行いたいと考えています。

 

学校では危険な作業はどんどん排除され、ホンモノを体験させたくとも安全が最優先。ともすれば非常に過保護な教育環境しか与えることが出来ず、私自身限界を感じていました。

 

「危険だからやらせない」ではなく、ケガをしないためにはどうすべきか、仲間にケガをさせないためには自分だったらどう防げるのかなど、「どう対処すべきか」を考える機会を創り出し、生きる力を身に付けるサポートをしていきたいと考えています(もちろん危険に晒すわけではありません)。

 

自然の恵みとも触れ合いながら成長していきます

 

目指すのは、学校を中心としたコミュニティ作り。
「里山題楽校~すがりベース~」2017年4月3日スタート!

 

住所:静岡県浜松市天竜区横川百古里地区(※コテージを活用します)

人数:20名

対象年齢:小学校4年生から中学3年生、および通信制高校に在籍する高校生

 

午前中は基礎学習、午後は外に出て体験活動を実施。拠点となる山里の一角を均し、雑木を切り、暖をとるための薪づくりなどの下準備、いわゆるみんなの学校づくりからスタートします。

実際に農園で収穫体験をしたり、陶芸制作をしたり、野菜を育てたり、栽培活動や食育に関する活動も行っていきます。過疎化が叫ばれている地域であっても、多くの資源(モノ・人)があり、先輩方が居ます。この地で、地元の方やこの地域に関わりのある方々に授業をしてもらい、子どもたちには大人と関わり合うことから様々な技術やコミュニケーションを学んでもらう狙いです。

 

ブルーベリー農園での収穫も予定しています

 

 

陶芸家の先生も仲間入りの予定です

 

1人1人の「出来た!」「次は○○しよう!」「楽しい!」「へぇ~」を増やしたい。

 

通常の学校には行き辛くて引け目を感じていたり、何らかの事情により学校に行けていない、またはそのような傾向のある子どもたちは小中学生だけでも全国で12万人いると言われています。

 

この百古里地区には、温かい人がたくさん集まります。そして様々な職業や職人と呼ばれる方々がある場所を中心にあつまります。古民家で手打ち蕎麦を楽しめる「百古里庵(すがりあん)」です。女将さんや大将の人柄に惚れ込んだ多くの人たちが市内および県内各地、そして県外からも集まってきます。

また、所謂、都会の喧騒から離れた自然の音しか聞こえないこの地域には、心の癒しやいい意味での現実逃避ができる環境が残っています。

 

まずは百古里地区での活動で子どもたちに笑顔や自信を持ってもらうため、小さな地域だからこそ連携していくことで、地区全体を盛り上げて、笑い声の響くような中心的存在になれればいいなと考えています。

 

一体となって百古里からモデルケースを生み出して行きたいと思いますので、応援宜しくお願い致します!

 

課外授業

 

*支援金使途内訳*

長机・椅子等の学習用品購入費、雑木伐採・畑整備用の工具類購入費、保健用具類購入費、学習教材購入費、事務用品購入費、もっと多くの方々に知っていただくための広報費、リターン費、Readyfor手数料の一部に使用させて頂きます。

 

リターンのご紹介

 

■天竜区の「Kicoroの森」のクロモジ茶 

森と木こりが一緒に育てた「くろもじの木」。香水にも使われるそのやさしい香りに包まれてほっと一杯の深呼吸。

 

 

■百古里庵特製「ぽりんとう」(蕎麦かりんとう) 

独自の配合で手作りでつくっています。やさしい味で後を引くこと間違いなし!百古里庵特製です!

 

 

■百古里地区在住の陶芸家 鈴木青宵先生の作品

国内外で作品の展示を行っている鈴木青宵先生の作品です。

 

 


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