プロジェクト概要

 

<ネクストゴールに挑戦します!>

  ご支援・応援してくださる皆さま、この記事を読んでくださる皆さま

 

 まずは、目標を達成できましたことに感謝申し上げます。本当にありがとうございます。

 

これからの15日 ほど、当初の目標金額の設定の中には入っていなかった暖房器具や除雪道具の購入、みみずくハウスの建物の一部分の補強が必要なことが、先日の台風の影響で発覚したこともあり、ネクストゴールを目指して挑戦することを決めました。以下、内訳でございます。

 

除雪器具:3万円 暖房器具:5万円 天井の板の一部張り替え:12万円
 
みんなのここちいい場所を目指して頑張っていきたいと思います。ご支援・応援、どうぞよろしくお願いいたします。

                             

 みみずくの会   出浦洋子

 

 

長野県信濃町の「みみずくハウス」で不登校や社会になじめなくて
苦しんでいる子、発達障がいのある子や保護者の手助けをしたい!
 

 

 初めまして、民間ボランティア団体「みみずくの会」の代表の出浦洋子(いでうらようこ)です。発達障がいのある子や不登校の子、その子どもの家族が気軽に通えて、悩みや相談の共有、楽しみや喜びの分かち合いの出来る場である「みみずくハウス」を長野県信濃町にて運営しております。

 

 私にも子どもが3人おり、発達障がいのある子や不登校の子の子育てを経験してきました。その子育ての中で、それらの子どもの受け皿のなさや学校との考え方の違い、自分自身の子育てとの向き合い方など、多くの悩みや不安がありました。この経験から今年の春「みみずくの会」及び「みみずくハウス」の設立に至りました。

 

 同じ悩みを持つ子どもや家族がより快適にお話ができるような環境を整備することを目指してクラウドファンディングを始めました。今回は、この「みみずくハウス」の運営費やイベント費、特に寒い冬に向けて、灯油を購入する費用にあてたいと思っております。皆様のお力添えを、どうぞよろしくお願い致します。

 

みみずくの会主催のチャリティーバザー

 

悩みの絶えない3人の子育て。ひとりで抱え込まないで、嬉しさや
楽しみも、辛さや悲しみも、誰かと分かち合える場を作りたいと
始まった「みみずくハウス」
 

 

 私には3人の男の子がいます。長男の不登校歴は長く、小学1年で入学してから3週間目の朝、布団の中でシクシク泣きながら「僕、学校辞める」と言ったのです。この瞬間から私たち親子の不登校の歴史が始まりました。今高校生の長男は、中学までの9年間で学校に行けたのは半分くらいです。そして、次男も不登校経験があり、三男は現在進行形です。

 

 子育てで悩みはたくさんありました。どこに相談したらいいのかわからない、同じ悩みを持つ人が少ない、話を分かってもらえなくて孤独感を感じる、母親の育て方が悪いと否定されるなど、エピソードを語れば3人分の膨大な量があります。たくさん経験し、もっと自分の胸の中の泥臭いことも嬉しいことも共有でき、分かち合っていける人とのつながりが当たり前になって欲しいと思い、そのような人が集まる居場所作りを考え始めました。

 

 知り合いの方から私設図書館を作りたいという話を伺った時に、学習支援や居場所支援も一緒にできないかと相談したことから話が始まりました。同じ想いのある人に声をかけたことでメンバーも集まり、共感してくださったお寺の住職で現在高校の教頭先生をされている大家さんが「子どもたちのために使うのなら」とお寺の離れにある家を無料で貸してくださいました。そして、今年の春に「みみずくハウス」という場を作ることが出来たのです。

 


みみずくハウスの表札

 

寒さの厳しい冬も「みみずくハウス」へ相談しに来る方が

話しやすく居心地のいいより良い環境を整備したいです。

 

 現在みみずくハウスは、基本的に毎週火曜と木曜の13時~18時まで開いています。今年の春から立ち上げて、不登校や発達障がいのある子のお母さんが少しずつ来てくれるようになっており、多い時には週に4名くらいの方がいらしてくれています。今までで計40名くらいの方に来ていただいています。また、開所日以外でも対応しています。連絡を頂いた方と私の都合のいい日に自由に開けています。

 

 ここに足を運んでくださって話をしていく中で、「話してわかってもらうことがこんなに気持ちを楽にしてくれるってことを教えてもらった」、「頼っていいんだと思えた」、「また元気でやっていける」と言ってもらっていることは、私やスタッフの元気にも繋がっています。

 

 今後この「みみずくハウス」を続けていくために、毎月の光熱費や火災保険代、お母さんたちや子どもたちが気兼ねなく集って、ここちいい時間を過ごすために必要なお茶菓子やこの場所を知ってもらって利用してもらうためのイベントをするために、皆さまからのご支援が必要です。現在はメンバーで資金を出し合っていますが、特にこれからの冬の時期は、信濃町が豪雪地域ということもあり、快適に過ごすには灯油が必要になってきます。皆様の温かいご支援を頂ければ幸いです。

みみずくハウスについて

 

話さなくてもいい。お互いを支え合う・認め合うこと、
その輪が広がればみんなが≪生きやすい≫社会になっていく。
 

 

 「みみずくハウス」は、孤独になりがちなお子さんや保護者の方々が話してくれることを共感したり、認め合っていける場です。今回のプロジェクトを通して、この「みみずくハウス」の存在を知ってもらい、私たちは「支え合うことや分かち合うことに引け目や不安にならなくていい」ということを伝えられればと思っております。

 

 人を変えることはできなくても、お互いが認め合い信じ合えることで≪生きやすい≫場所があって、一人ひとりがそれを認識して輪が広がれば生きやすいだけでなく、楽しみを発見していける力を取り戻せるのではないかと考えています。

 

 どんな人も辛い時は、多くの温かい手がそこにあっても気づけないことがあると思います。私がそうでした。きっと気にかけてくれてエールを送ってくれている人がいたと思うのに、辛い時期はそれに気づくことができませんでした。だからこそ、どんな人もここに来れば、ありのままの自分でいいんだと思える≪ここちよさ≫のある場所を目指し、ここに存続し続けていきたいと願っています。


 


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