プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

ふるさとネパールへ恩返し!ネパールの子どもたちが高校を卒業出来るよう、最初の成功モデル10名を生み出したい!


こんにちは、私はネパールから留学生として来日して10年のバストラ・カマルと申します。私の故郷であるネパールのポカラという地域では、経済的な理由などで高校に進学することが出来ない子どもたちが推定でおよそ1万人。ネパール全体では300万人以上いると言われています。(参照:CIA World Factbookのデータより)

 

幸運にも私は高校を卒業後、日本に来日して職を得ることが出来ましたが、家庭の事情で高校進学が出来ない子どもたちは将来の選択肢が狭まってしまいます。

 

私はそうした子どもたちを救うため、母校である「Bharati Bhawan Higher Secondary School」の校長先生と協力しながら、経済的理由で高校進学が出来ない子どもたちを支援する活動を続けてきました。

 

しかし、高校進学を果たした成功モデルを1人でも早く輩出しなければ、この活動を継続的に行うことが難しくなってしまいます。高校卒業には1人6万円2年間の高校教育を受けることが必要です。まずは「最初の10人を高校進学させる」という夢を叶えるため、皆さまのお力を貸して頂けないでしょうか?ご支援、宜しくお願い致します。

 

ネパール・ポカラ「Bharati Bhawan Higher Secondary School」

 

2015年6月にネパールに帰国。学費が払えず高校卒業を断念する学生がいることを知った。

 

私は2015年6月ごろにネパールに帰国した際、仲の良かった先生に会いに学校へ行きました。そのときに、高校に通えない子どもたちがいるという話を聞いたのです。

 

子どもたちが高校に通えない1番の理由は「学費が払えない」ということです。なぜなら、中学校までは学費がかからないのですが、高校へ進学すると有料になるので勉強がしたくても学費が払えなくなるからです。そのため、多くの子どもが安い給料で肉体労働せざるを得ない状況に陥っています。

 

私はこの事実を知り「この状況を何とか解決しなければ…」という思いで、帰国後に同じ高校を卒業した友人や先輩・後輩に寄付を募り、16万6000円を自力で集めることが出来ました。

 

しかし、10人の学生を高校に通わせるには60万円が必要のため、今回クラウドファンディングに挑戦することにしました。

 

勉強熱心な子どもたちが沢山います!

 

平均家庭年収13万円のネパール。1人あたり年間1万5千円の教育費を支援して、まずは10名を高校へ進学させたい。

 

「Bharati Bhawan Higher Secondary School」では、小学校・中学校・高校のクラスを設立しており、全体で1000人まで生徒の収容が可能です。

 

しかし、ネパールでは高校から学費が有料となるため高校の進学率は約67%となり、教室の半分程度しか利用されていないのが現状です。高校に1年間通うためには学費として4万5千円、卒業するためには2年間で9万円の学費が必要となります。

 

ネパールの一般家庭の収入が年間13万円程度。そのうち約1/3にあたる費用を教育費に充てることのできる家庭は少ないです。中学卒業となると就ける仕事も少なく、1日肉体労働をして500円位しか貰えないのが現状です。

 

この現状を打破するためにも母校の先生と相談を重ねて、私たちの団体で支援し、進学する子どもに関しては特別に年間の学費費用を3万円で学生を受け入れて頂けるように準備を整えました。つまり、高校卒業に通常2年間で9万円の学費が必要なところ、6万円で高校入学・卒業ができるということになります。

 

将来この子たちが高校に通うことだできるように持続的な支援を。

 

そして、この度私が支援する子どもたちは、以下の基準選定します。


■SLCの成績表
■中学校の推薦
■村落開発委員会対象区からの推薦

 

School Leaving Certificate (SLC)」という10年間の学歴を終わった後に国全体で行われる試験で得た点数や推薦により、家族の経済状況によって高校に通うことのできない学生を奨学金の対象にしたいと思っています。

 

子どもたちが勉強している姿を見ると将来が楽しみになります。

 

6万円で子ども1人の人生が変えられる。

 

このプロジェクトを実行するにあたり、私は2018年4月に10人の子どもを進学させたいです。そのためには、あと43万4000円足りません。

 

ポカラには既に進学を希望している子どもたちは約100名ほどいます。その中でも、経済的な理由で高校に通えない子どもの希望を叶えていき、この活動を継続して行くことが出来るように体制を整えていきたいと考えています。

 

故郷の子どもたちが1人でも多く将来の可能性を広げられるよう、母校への恩返しも兼ねてこの活動を立ち上げました。ただ、私1人の力ではこの夢を実現することは出来ません。

 

どうか、皆さまのお力を貸して頂けないでしょうか? 応援宜しくお願い致します!

 

▼学校ホームページ:

 

母校にはこんなに多くの子どもたちが高校卒業を目指して頑張っています!

 

*リターン詳細*

ご支援してくださった方には、ネパールからの贈り物を差し上げます。

 

 

 


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