●子供達に硬筆教室　◎相談（プロジェクト本文を読んでください）

▼自己紹介

 

初めまして！奈良県在住の　在日韓国3世の　張　広美と申します。

この度　初めてクラウドファンディングに応募いたしました。

数年前から　クラウドの意味は　理解しておりましたが　なかなか　前に進みだす事が出来ず

（タイミング）もありました。

 

自己紹介を簡単に申し上げます。

 

身体障碍者の不自由な　両親の元　生まれて来ました。

 

母親が　近所の　書道教室に私を通わせてくれまして　

近所と言っても　子供の足で歩けば　１５分以上かかり、

４歳からスタートした私は　硬筆から学び　週1回　１時間　テーブルに椅子ではなく　

テーブルに正座。どんどん　実力をつけていった　私は　硬筆を学んだ４歳から６歳までの（小学校に上がるまで）小学校　入学し　おかげで　クラスで一番　字が上手いと　学級新聞や　先生から褒められました。

４歳から　６歳の２年間の間　字の書き方の　コツ　と学びました。上手い人は　この世の中に　たくさんいます。

 

ですが、今を振り返ると　教え方ひとつで、ここまで変わるもんなんだな・・・と。

と、言いますのも　当時　私が通っていた　書道教室は　南の区域　にあり　西小学校の　児童も数人　習いにきていました。中学になり　通っていた　生徒達（自分も含め）字の上手い子供が　ほとんどでした。幼い時から　コツが　分かっていれば　大人になって　それが自分にとっての　財産となる！という風に　気付きました。

 

 

字を教える事が　大好きで　中学の時　頭はすごく良い友達なんだけど、何をかいているか分からない字の　友達に　字の書き方を　教えていました。

当時　我が家は　かなりの貧乏で　習字を習いに行く　お金すら　大金となります。

ピアノ、水泳、習字、塾　色んな　習い事を親は　必死に　習わせてくれて　いましたが　

その中で一番　自分に合っているのが　字を書くこと！でした。

 

 

硬筆を４歳から６歳まで習い　その後　習字に切り替わりました。

一応　小学４年生の時　二段まで　取得しています。（これはあくまでも毛筆になります）

やめたくない　習字を親から　無理やり　やめさせられて　塾に通うことになりました。

無理やり通わされて　　塾　結果　塾の成績は伸びず・・・・

 

 

まだまだ　貧乏な我が家でしたが　私自身　親に　わがままなど　言ったことない　というぐらい　普通の子供なら　これが　ほしいから　買ってとか　言うのが　普通かもしれません。が、　私は　家の状況が　分かっていたので　言う事が　できなかったのですが

中学に入り　クラブ活動や、祖父母が　営む焼き肉屋の　お手伝いに　毎日がハードな中　

母親にペン習字（この時は　万年筆）になります。

最後は　習字の先生になりたい！

そう　思った　瞬間でもありました。

 

小学　４年生　６年生の　将来の夢に　自分で何かする!　と書いています。

何か・・・・

まだまだ　子供の時の夢や希望など　まさに　本当に実現できる人間は　一握り。

特に、何かを　目指していいたわけでもなく、

 

自分が何をして　生きていきたいか・・・・・当時の自分にも　もちろん分かりませんでした。

高校に進学し　就職先を　選択しなければ ならない時

とりあえず　その時は　体を動かす仕事がしたい！

そこだけは　明確になっていた為　新幹線での

車内販売の一流企業に就職。

事情があり　途中で退職しましたが　学んだ事は数多くありました。

 

そこから　違う仕事にアルバイトで就職し　職場で　たこ焼きパーティーをみんなでやることになり、ん？？？？？？？？？？？？？？？？？？？

これは、職業にできるかもしれない！？

ひっくり返すのが　面白い　と思ったのです。（まだまだ　世間知らずの　単純な考え方＾＾）

 

ですが、運よく、たまたま　求人を見ると　某　大手スパーマーケットでの　たこ焼き　販売員パート募集　　すぐさま面接に行き　即採用。

オープニングスタッフ　募集という事もあり　　FC展開（フランチャイズ）になっていましたので、開店の時は　東京からの応援もあり、店舗が４階なのにも　関わらず　お客様の行列が　朝から閉店まで続き　当時の私は　副業としての　たこ焼きでした。

普通、オーナーが　店長となる　のが一般的ですが、　オーナーの本職は　店舗設計士で　

高齢であることから　店に自分が立って　焼きから　粉練り、販売は　できないのです。

東京の本部応援の人　とオーナーの推薦から、店長に抜擢されたのは　２５歳でした。

2か月、休まず　フルで働き続け　東京の店長研修に２週間行き　店長研修を終えて　奈良県になら　自分の店に帰ってきて　からが　新人教育　物の管理　お金の管理　　つまり　管理職で雇われ店長として　オーナーの為に必死ではたらきました。

 

どうして　オーナーの為に　必死で働いたのか？！

私の　頑張りを　ずっと横で見てくださっていて、もちろん　売上の安定　人の確保　社会に出て２５歳　右も左もまだまだ　分からないのか当然ですが　

とにかく　必死　で　働いた結果を　オーナーが　評価してくださっていました。

あまりにも　繁盛するので　　オーナーは　同店某スーパーマーケットの統括から　二号店を勧められ

次はお隣の三重県。お金を出すのは　オーナー。もちろん　私に相談されて　社員人材募集　社員の確保　自分の店の心配　　オーナーの我儘？＾＾；かなり

　全部やりこなしました。FCと言うのは　基本マニュアルがありますので。

 

色んな事を１年間のあいだに　学び　その後

 

大病　留学　結婚　離婚とありましたが　人生経験は　豊富です。

 

最後　タコヤキ屋　までは　やりましたが、　

何故か違う道にいくことになり、

 

現在　発明者と言う　肩書だけは　お国からいただいております。

 

どの道に　進んでも　決して　楽ではないし　もちろん自分自身が一番　努力しなければなりません。

 

ただ、発明者になるまでの道のりも　　決して楽では　ありませんでした。

 

自分に子供がいてない為　今回　一生ついてまわる　

字の教育には、なりますが

 

 

例えば、人生や　仕事　女性の身体悩み（生理用品を発明した為）

これは、昔　某サイトにて販売実績があり、その時　お客様の相談を受けていました。

自分自身、３０歳後半に　子宮筋腫になり、しばらくは　様子見　　４１歳の時にオペ宣告され

誰にも相談する事ができませんでした。

オペは２つ。腹腔鏡手術　または、開腹手術。

 

特許出願真っ最中で、入院などしてる場合ではない、だけど自分の体を優先し

同時進行で　病と闘い　開腹手術を決断しましたが　オペ後の経過や　更年期にはどうなるんだろぅ・・・不安だらけでした。（誰にも相談できなかったので）

もちろオペ内容や　人にはみな個人差もありますので　みんながみんな　そうなるとは限りませんが、すくなくとも　私が経験した一人です。

 

 

出産経験もなく、親に孫の顔を見せてあげたい気持ちもありましたが、

自分が選択したオペに後悔は　ありませんが、誰か身近に　経験された方の話などはネットで

かいてある文章を何度か　読んだ事はありますが、

体験した人の生の声と　安心感が　欲しかったです。

 

もちろん、なぜ自分が。。。。

まさかの自分に　婦人病の病がくるとは　思っていませんでした。

一番仲のいい友達が　私を助けてくれました。

でも、宣告と決断や　オペ後のケアー　これは自分ひとりで　戦い、

もちろん　泣く毎日が続いたことも事実です。

今は　婦人病が現在病のように　なっていますが、

最後は　自分が決めなければならないのは　分かってても　腫瘍が大きくなるので　早く決断を！

でした。

 

 

 

 

 

当時の自分を振り返ると　特許出願中におきた　衝撃的な出来事でしたが

心の余裕など　一つもなく　時間ばかりが　追い込まれていき

 

文字だけで説明が下手で申し訳ありませんが

もし、私の分かる範囲でですが　婦人病になって　悩んでおられる方が

一人でも　いらっしゃったら　ご相談ください。

 

 

これは　女性にしか分からない悩みであり、男性に理解してほしい。。。

気持ちは　あっても　身体が全然違うから　理解してほしい！が、間違いなんだろう・・・

でも、もし夫婦なら　心だけでも寄り添える事ができると思っています。

 

 

 

ですので、女性だけではなく、自分の妻が・・・・・

と言う　優しい旦那さんが　悩んでおられてた場合も同じです。

 

 

 

 

 

私は

発明者というだけで　医師ではありません。

ご理解のほど　よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

　特許の取得方法や、会社での実績の悩み

（これは自分が発明者の経験からどこまでも　最後までやり遂げる！）

 

 

　などの　相談でも構いません。

特許文献の書き方　なども、弁理士を利用せず　自力できましたので　できるだけ　無駄なお金はかけずに　でも、物をつくるとなると　失敗が必ず付きもんですので　これは仕方がないです。

 

 

自宅では　できない為　　

店舗スタートとし　クラウドファンディング　レディフォーでのみ　と　１本で決意しています。

目標金額が　達成したら　スタートの事ですので　

スタートいたしますが、

 

主催である　自分が現在　母親の介護（軽度）な為

 

出張に出向いていくことができません。申し訳ございません。

 

生徒さんや　何か　ご相談につきましては、　全て　完全予約制となります。

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

 

奈良県で　子供の硬筆教室　

 

 

全国から

春休み　夏休み　冬休み　短期集中講座　開催いたします。

 

 

お客様のタイミングもございますので、

例えば、

硬筆に関しまして、不登校のお子さんもいらっしゃるかもしれないと　想定した上での

活動方法を考えています。

 

ですので、定休日は　設けません。

 

システム管理は、　全て管理予約制に致します。

 

システム管理表を　ウェブで作成し　空いてる枠に　お客様（生徒様）がご予約される

 

　

 

①硬筆指導につきいまして、生徒3名から５名体制　

　　　　　　　　　　　　基本　一週間に１回　一時間の指導となりますが

お客様のご要望があれば

　　１週間に、２回でも　３回でも　何回でも構いません。

 

 

 

②相談につきまして　

一般のお客様　企業様　につき　別々に考えております。

 

 

 

（料金）につきまして　検討中です。

 

 

主となる場所は　奈良県　で考えています。

 

　

個人でのスタートですので　上手く表現できていないところも多々あり

 

最後まで読んでくださり　ありがとう　ございました。

 

どうぞ

よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

⓸ready‐⓸

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