プロジェクト概要

 

私のふるさと ウガンダ・ブコメロ地区。子どもは、家の農作業の手伝いをし、家族の食料確保を優先。学校へ通えていません。これが昔から続くウガンダの生活スタイルです。

 

初めまして、ブコメロ・ジャパン・フレンドシップ・アソシエーション(BUJAFA)のリビングストーンです。ウガンダから来日して、17年。これまでに様々なNPO法人に在籍し、これまで農地を開拓するために、土地の購入や井戸を作ってきました。

 

今回は、手作業で行っている農業からの脱却をテーマに、トラクターを購入し、近代的な農作業を導入したいと思っています。作業効率化により、子どもたちは農作業の手伝いが減り、学校に通わせることができるなど生活の向上が望めます。また、地元のみんなが開拓した農地でより多くの収穫物を育て、マーケットで販売し、収入を得ることができます。

 

素晴らしい日本人の仲間とのご縁に感謝しつつ、さらなるウガンダの発展のためにクラウドファウンディングを活用して、プロジェクトを完結したいと思っております。

 

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トラクターを1台導入できれば、子どもたちは農作業の手伝いが減り学校に行くことができます!


 

手作業での農作業から起きる負のサイクル

 

私は、ウガンダのブコメロ地区で育ちました。現在、私は福岡で働いていますが、未だに私の出身地ブコメロは昔と同じ生活スタイルのまま、発展していません。

 

ウガンダは農業国家で、ほとんどの家庭は農業を営んでいます。肥沃な土地から主食となる栄養価の高いバナナや、タロイモ、さつまいもなどが栽培されています。

 

しかし、くわなどを使った手作業での農作業が続けられており、家族の食料自給する分の収穫しか期待できず、余分な収穫物を売るなどの余裕がないのが現状です。

 

さらに、手作業のため新しい農地を開拓することが難しく、収穫量の安定化を図るのが難しいのが現状です。基本的な農業スキルや効率的な作業方法を欠いたスタイルが継続されているため、収入の機会が生まれず、食糧難の問題にも直面しています。

 

今でも、くわなどを使った手作業での農作業が続けられています。

 

 

■ 教育の機会は平等に与えられていても、生きていく、食べていくことを考えると、それらを維持するための農作業が優先されているのです。

 

子どもたちは、学校へ行きたがっています。しかし、親は子どもの希望を知っていても、家族が食べるための野菜や穀物をとる仕事を優先させます。

 

例えば、5人兄弟のうち上の2人が学校へ行き、下の3人は両親とともに農作業に従事したり、家族のご飯の準備や水汲みの仕事を行います。または、今日は、学校へ行って、明日と明後日は家のお手伝いをするといったように、お手伝いを優先しているのが現状です。

 

学校よりも、お手伝いを優先しているのが現状です。

 

 

ブコメロ地区の人々が待ち望んでいるトラクターを届けたい。

■ トラクター一台で、手作業の70~90%以上の作業が効率化できます。

 

今回のプロジェクトでは、みなさまからご支援をいただいて、日本にて中古トラクターを購入し、ウガンダのブコメロ地区へ輸送します。日本のトラクターは性能がよく、寿命が長いので、ウガンダでも長く使えると考えています。

 

トラクターが1台あるだけで、作業が大幅に短縮できます。1人の運転手による1時間の労働により、手作業で行うよりも70~90%以上の作業が効率化できます。具体的には、毎朝、毎晩行っていた鍬での仕事がなくなり、1人の運転手が数時間で合理的に土地を広げ、土を混ぜてくれます。

 

それにより、兄弟の中で交互に学校に行っている子どもたちも、全員が学校に通うことができ、学業に専念できるようになります。

 

また、各家族の保有する農地が増えます。新たに広がった農地で収穫物を育て余分なものをマーケットで売ることができ、収入の機会がみるみる広がると期待できます。

 

トラクターによって手作業がほぼ無くなり、学校へ行く時間ができます。

 

 

■ ブコメロ地区 住民の声

 

カブエさん:
子どもを6人持つ家庭です。6人のうち、4人が学校へいき、2人は家の手伝いをしています。時には、家の手伝いをするために学校を早退して帰宅します。もしトラクターを使えることができれば、子どもたちは喜んで学校での勉強を続けるでしょう。

 

ナブリメ・ジョイスさん:
9人の子どもがいるシングルマザーです。トラクターを使って効率的に農地を広げ、

畑からの収穫量が増えることで、収入の増加を期待しています。

 

ブコメロ小学校:
トラクターがきたら、庭を作って子どもの給食を提供できるようになればいいなと考えています。

 

家の手伝いをするために学校を早退して帰宅しなくて大丈夫。

 

 

子どもたちが学校に行ける。日常の当たり前の風景をウガンダ・ブコメロ地区にも届けたい。

 

ブコメロ地区の世帯の月収入は約30ドルですが、トラクターを使うことにより100ドルに増やすことができるでしょう。そして多くの人が教育の機会を奪われず、収入を増やすことができれば、子どもの可能性はより広がるはずです。

 

トラクター導入による、地元へのインパクトは無限大の可能性を秘めています。私自身、これからどう地元住民の生活が向上するか楽しみです。

 

中古のトラクターが与えるインパクトは大きいです!ウガンダの将来を担う子どもたちが学校に通えるよう、皆さんのお力をお貸しいただけませんか。よろしくお願いいたします。

 

子どもの可能性をつぶさないために。

 

 

ご支援の使途

 

❏ トラクター購入:800,000円
❏ トラクター輸送費 :400,000円
❏ その他税金および手続き費用:400,000円

 


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