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政府試算1.6万人焼死43万棟焼失の発生を防御できる特許の商品化を

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支援総額

0

目標金額 3,000,000円

支援者
0人
募集終了日
2023年9月29日

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プロジェクト本文

▼自己紹介

発明が趣味の90歳です。無職です。若い頃は西洋木版と言う特殊技能の職人をやっていましたが需要がなくなり、一般人用精密ゴム印(樹脂印)を簡単に作れる機械システムを考案「スタンプランド」。それで飯を食っていた時期もありました。その後書体デザイン(フォント)・出力センター勤務を経て定年。香港で働いていた事もありました。今は杖を使わないと歩けませんが趣味は登山でした。今回の発明は発明学会本社全国から素人発明家が集まり発表しあう日曜発明教室でトップ賞を頂いた考案が基礎になっています。これでは比較してこちらの方が良い程度でしたので、少なくとも理論的に通電火災(最大43万棟焼失1万6千人焼死)が起こらない発明品にまでに改良を繰り返しました。特許2件取得済です。特許第6196366号 特許第6682170号 私が出願特許取得まで一人で行いました。地域活動では町会ぐるみで本格神輿の制作、渋谷区青少年委員。大人が係わらない子供会設立、渋谷区少年団体連盟、区長に直談判、宮下公園の大部分の樹を伐採する計画を止めさせ、落書きの名所を止めさせたりいろいろ行いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

信じて貰えないような事で、理由も問題があるので今回は公表を控えさせて頂きますが、従来品より優れた機能の商品を発明したら、対策を行っている処に提案するのが筋、勿論既に数年前から提案し続けています。ところが不条理では有るがはっきりとした理由があるので「効果・安全性が証明できる対策用具」が現れてはどうしても困るのです。そこで邪魔されっぱなし、その事で逆にそに理由が明白になりました。市民をこの巨大火焔地獄から救えるのはこの発明品を商品化してこに企みを表面化させ、設置必要地区(木造住宅密集地区・近郊住宅地・木造商店街など)に設置されている対策具感震ブレーカーを撤去してブロック単位でこの発明品【通電火災制覇】を全棟に設置するしか方法がない事が解ったからです。災害対策は効果・安全性の根拠証明が全てです。どうしても住民に巨大火焔地獄を起させる訳には行かないのです。それを止めさせる事が出来る発明品なのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの内容

1万人以上数十万棟の住宅財産を通電火災から守る0ミッション製品

 

日本は地震大国、神戸淡路大震災の教訓として地震発生後に電気が復旧する時に起こる二次災害通電火災に注目、内閣府は首都直下地震対策WGに想定被害数を試算させると最大43万棟焼失1万6千人焼死と言う途轍もない数字だったのです。https://www.bousai.go.jp/jishin/syuto/taisaku_wg 

 

災害は選べないのです。なので少なくとも対策では安全で効果0でなければ防げるにならないと強く思ったのです。その他の数々の事はその為に資料を読んだり調べたり総合的な事を基に如何にすれば安全に発生0に出来るかを私が調べ考え抜いた結論なのです。だから少なくとも理論的には発生しない対策が出来たのです。ただ感震ブレーカーの効果に付いてははっきりとした理由が有り、本当の事は全く書かれていませんし書けないのです。ヒントは通電火災対策を行っているのが行政のトップだからと言う事です。そのカラクリも全て暴きました。

 

通電火災発生時は無人や倒壊家屋から出火するので発見が遅れ、消防車は道路破壊や渋滞で当てに出来ず炎上延焼のし放題、同じ時間帯に近隣から多発するのが電気復旧地域毎に起こるのです。もし強風でも吹いていたら1軒の出火が街を燃え尽くす可能性もあると指摘する専門家もいるのです。なので発生0ミッション対策が必須なのです。現在対策として設置されている感震ブレーカーの嚆矢「スイッチ断ボール」は当時未だ通電火災が起こる事は認知されておらず巨大地震発生時に留守だった場合の電気火災を防ぐ為に私の知人が考案商品化したものです。それをテレビで通電火災の恐ろしさを伝え、対策具としてスイッチ断ボールを紹介した途端に6万個もの注文が殺到、通電火災対策は感震ブレーカーを常識にしてしまったのです。とは言え常識が真実である訳では無いのです。

 

目的が違うものへの転用には無理があります。巨大地震が発生すると同時に停電でもなく留守でも無いのに否応なしに暗闇にするのです。突然の異常事態です。揺れが何時までも収まらない、スマホや懐中電灯がすっ飛んで見付からない、貴重品や入れ歯が見付からない、ガラスや家具が散乱、怪我人が出た、寝た切りが居る、別階に子供が…などあらゆる事態を想定して置かなければなりません。作動解除が続出するでしょう。1/3が解除しても2/3が助かると言う訳ではないのです。

 

実は感震ブレーカーは震度5強の揺れで働くようになっているので懐中電灯さえ用意すれば安全に避難出来ると誤解されていますが実際に対策が必要なのはもっと大きな巨大地震時です。巨大地震は想定外では対策になりません。第三者機関「日本消防設備安全センター」に推奨マークを発行させ安全性を保障しているので「巨大地震発生と同時に停電でもないのに暗闇にするのは助かる命・助けられる命も失われる可能性があるのではないか」として消費者庁にリコールを5回も訴えているのですが違うと言う答えは得られず逃げてばかりでした。

 

災害対策は起こって見なければ解らず起こってからでは遅いので理論根拠が全て、1万6千もの命43万棟の住宅財産が担保された失敗が絶対に許されない対策です。この時大きな風が吹いていない保証はありません。万が一に失敗があってはならないのです。とは言え現在設置されている感震ブレーカーでは何百回聞いても「これで発生が防げる」どころか抑えられるという理由すら見付からず、かなりの確率で命と家屋財産を失う覚悟が必要です。とは言えこの災害は人為災害、間違いの無い方法さえ行えば理論的に発生は防げるのです。だから0ミッションでなければならないのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

解決方法は、防げない疑問を全て除いた通電火災対策専用対策具を作るしかありません。効果の可能性では駄目、無理なく発生0にするツールを作り対象地区全棟に設置するしか思い浮かびません。具体的な方法の結論は【電気を復旧させる時、全てのブレーカーが必ず落ちた状態になっていれば良い】のです。勿論現在はこのような商品は存在していません。発生0ミッションに対応する為にあらゆる環境状況を考慮して組み立てて行きました。

 

【どんな巨大地震が何時何処で誰の処にどんな環境状況で起ろうとも復電時にブレーカーが落ちていれば】通電火災は発生しません。巨大地震しか発生しないので更に安全性を考え【緊急脱出でも短時間では時間が足りない時でも避難を迷っていて長期家に留まっている時でも家に留まっている間は電気の灯りが確保され電気復旧時には必ずブレーカーが落ちているようにすれば】通電火災発生は理論上有り得ません。巨大地震発生は突然の緊急事態、正常な行動を期待しても無理があります。この考え方を基に発明考案と商品化技術で商品化したので、少なくとも家にいる間は電気の灯りが確保されているので安全で、復電時には必ずブレーカーが落ちているので電気由来の火災発生はありません。巨大地震発生は突然の緊急事態理論的には完璧な効果・安全性の対策具になります。http://www.orifuku.sakura.ne.jp

 

災害は起こって見なければ解らないにせよ通電火災は対策次第で防げる対策です。対策の失敗は最大43万棟の家屋財産が無駄に失われ、1万6千人もの人が火に囲まれて逃げられず焼死を意味します。木造住宅密集地区・近郊木造住宅地・木造商店街などにお住いの方々全員にこの事実を知って頂きたいのです、この危機状態の現状を知らせて頂きたいのです。全焼は家屋だけでなく財産全てを失います。【通電火災制覇】は上記の理由で実際はともかく少なくとも理論的には発生が起こらないの対策具です。全て私が考案したものです。【特許第6196366/6682170号】

 

木造住宅密集地域・近郊住宅街・木造商店街なの方をどうしても救いたいのです。救わなければならないのです。救えるのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

プロジェクト実行責任者:
吉田恵雄
プロジェクト実施完了日:
2024年9月30日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

製造発売元は内定しておりますが富士無線機材株式会社(全て自社で製造可能)と正式契約、搭載部品を決定しそれに沿って図面を修正、3Dプリンタ試作品の製作を行います。頂いた支援は前記会社が行う事なので正確には解りませんが、図面制作3Dプリンタ試作費:100万円 作動試験修正等50万円 残りは金型製造費です。この会社は関連会社を含め全て自社で行えると考えています。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
契約メーカーが負担 確約済みです。

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リターン

3,000+システム利用料


3000円に対して完成品1個  又は感謝のメール

3000円に対して完成品1個  又は感謝のメール

予定販売価格5000円以上、3000円に対し1個お送りします。類似品が皆無なので定価はこちらで勝手に決められます。

申込数
0
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年9月

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