一次報告

現場慰霊及び探索業務が終了しましたのでご報告します。

 

現地慰霊・・・11月13日の比叡沈没日に、ガ島沖合洋上で戦艦比叡戦没者慰霊を実施。

 

現地探索地点と期間・・・ベースはガ島ホニアラ港。D地点及びF地点の2箇所海域を連続10日間で探索。

 

現地探索地点(海域)概況・・・水深500m~900m前後の海域。特にガ島北端とサボ島の間はサボ島南水路(海峡)と言われる海域(F地点)で、中間部の水深が900m前後の深い海域。海底地形が沿岸部より急な傾斜がみられる。潮の流れも1ノット~2ノット程度(やや北西方向へ)あるとみられる。ホニアラ沖(D地点)は、水深500m~600m前後。なだらかな海底地形で海底隆起地形と潮の流れがみられる。

 

現場探索距離(回航含)及び探索面積・・・探索距離約646.73km(およそ東京~今治市間に相当)。探索面積83.6k㎡(千葉県銚子市規模)。

 

現場探索結果・・・11月23日迄で探索を終了。今回予定した海域において現場では、戦艦比叡と断定する有力な情報はありませんでしたが、今後探索データ解析して報告を出していきたいと考えています。

※水深色分け:赤100m前後・緑400m前後・青600m前後・紫800m前後でグラデーションになっています
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