プロジェクト概要

障がいを持った方が地域・社会の中で、生き生きと活躍できる環境を!福祉作業所カフェ「かふぇ まなたいむ」をオープンしたい!

 

はじめまして、ぶどうの木の会主催の川端 まゆみです。私の弟はダウン症であることをきっかけに昨年まで、障がいのある方々の福祉作業所の指導員として5年務めました。

 

その中で、感じたことは、障がいのある方が作業所という孤立的、閉塞的な空間ではなく、もっと様々な人々と関われるカフェのようなお店を開き活動できる場をつくりたい!ということです。

 

養護学校を卒業したばかりの子をもつ親御さんも、子どもを家の中で寂しく過ごさせるよりも、社会の中へ出してあげたいという声を耳にしてきました。そんな親御さんのサポートや、社会とつながりたいと思っている障がいのある方々のサポートができる環境を整えるため、作業所カフェ(神奈川県相模市)「かふぇ まなたいむ」のオープンに向けて動き始めました。 

 

そのために私は、介護福祉士を取得し、さらに精神保健福祉士を再来年に取得するため通信の専門学校で学んでいます!

 

そして、作業所カフェ「かふぇ まなたいむ」オープンに向けて、自己資金を600万円ほどつぎ込み、お店自体は完成しました。しかし、障がいのある方々へ労働の対価としてお給料を支払いながら運営をするための費用が不足しています。皆様のお力をお借りできませんでしょうか。

 

障がいのある方と社会との接点を増やしたい。

 

 

福祉作業所の中で感じた「なんとかならないかな」という想い。

 

私の弟はダウン症という知的障がいをもって生まれました。両親の思いもあり、幸せなことに作業所という形ではありますが、今、社会とのつながりの中で生活をしています。

 

そんな両親や弟の姿を見て、福祉の世界で障がいのある方と社会をつなげるお手伝いをしたいと思い、福祉作業所へ勤めました。

 

ダウン症の弟です。私が福祉の世界に入るきっかけをつくってくれました。

 

しかし、福祉作業所では、「社会や人との関わりも限られていること」や「障がいのある子の給料は微々たるものである」という課題がありました。

 

「なんとかならないかな」と思った私は、もっと地域の方などとの触れ合う機会がつくれる作業所カフェをオープンさせることを思いつきました。

 

福祉作業所では、障がいのある皆さんと活動をしてきました。

 

 

作業所カフェ「かふぇ まなたいむ」を、障がいのある方がお仕事をしながら様々な方と出会う場所に。


障がいのある方の作業所カフェ「かふぇ まなたいむ」を神奈川県相模市にオープンします。作業所という形なので、障がいのある方々がウエイター・ウエイトレスとして働きます。お手伝いを利用者さんの親御さん、近隣のお年寄り、小さい子どもがいてまだ仕事へ出られないお母さんなどにお願いし、様々な方が集まるコミュニティカフェを作ります。 お手伝いいただいた方には、その日のランチを無料で提供する予定です。

 

近隣の農家さんから、売り物にならない野菜を分けてもらったり、地域の食材を使い、ワンプレート500円(+税金)のランチと、飲み物、デザートの提供をし、売り上げを利用者へ分配する仕組みで運営します。

 

障がいのある方がウェイター・ウエイトレスとして働く作業所カフェ


作業所カフェで様々な人と接し、仕事をしながらたくさんの経験を積んでもらいたい。そんな思いで、このカフェは、障がいのある方々が社会への足掛かりとして、生活を少しでもよく変えていくために利用してもらう立ち位置として機能すると考えています。

 

■作業所カフェ「かふぇ まなたいむ」とは


「まな(Manna)」とは、ヘブライ語で神様からの与えられた「食べ物」という意味で、旧約聖書の中に出てきます。他にハワイなどでは「神が持っている力」という意味と「愛」という意味があります。

 

神様からの祝福を受けた愛のある暖かいお店にしたい・・・そんな意味を込めて名付けました。

 

 

障がいのある方が、様々な方と出会える温かい場所をつくります。

 

 

障がいのある方々へ社会とつながる希望と自信を届けたい。

 

電車やバス、街中で障がいのある方を見かけることはあっても、多くはその方々がどんな特質をもっているのかまでは分からないと思います。このカフェで関わっていただくことで、障がいのある方のサポートの仕方、声のかけ方などを一般の方々にも学んでほしいなと思います。たくさんの理解はしなくても、少しでも興味をもって接してほしいと思います。

 

そして何よりも、障がいのある方々へ社会とつながる希望と自信をもってもらいたいです。

 

将来的には、障がいのある方のご家族や、地域の他団体などと連携して、カフェでの作業にとどまらず様々な意味での社会的な役割を果たせたらと思っています。

 

例えば、

・犬猫のお世話の協力

 

・Cafeを開放して、若い芸術家たちの応援のため個展やワークショップの場として、安く貸します。

 

・道志川のごみ清掃。週に1度、数名で行うなど、障がいのある方々をどんどん外の活動へ参加していけるようにします。

 

まずは初めの一歩として、このカフェを多くの人に知ってもらい、成功させたいです。軌道にのせるために皆さんのお力が必要です。ぜひ仲間になっていただけませんか。

 

神奈川県相模市にオープンする「かふぇ まなたいむ」を一緒に支えてくださる仲間が必要です。

 

作業所カフェ(かふぇ まなたいむ)について

アクセス:神奈川県相模原市緑区太井821-30
オープン予定日:2017年6月15日予定

 

「かふぇ まなたいむ」

 

資金使途について

作業所カフェの半年の運営費に使用させていただきます。

 

❏ 賃貸料

❏ 光熱費
❏ 食材料費
❏ その他諸経費など