東京理科大学でNPO法人サイエンスリンクに所属している角田です。

私がサイエンスリンクの活動で好きなところは、色々な人と関われるところです。イベントに来てくれる子供達、イベント運営のために出会うサイエンスコミュニケーション活動をしている社会人の方々、大学の違う私たちと同じ学生、そして一緒に活動している先輩、後輩、同期、サイエンスリンクでつながれた人とのつながりは大きいです。

 

 

もともと、いろんなところに自分の居場所があることが好きで、高校時代は週1、2回の部活を3つやっていました。そのうちの一つが理科研究部という部活で、文化祭などでは子供達に実験を見せていました。私が今サイエンスコミュニケーション活動をしているきっかけです。理科研究部といっても、なにかを研究するわけではなく、理系の人と文系の人が半々くらいで、みんなで楽しく実験していました。(カルメ焼きだけは得意になりました)

 

実際サイエンスコミュニケーション活動をしてみると。

 

私はサイエンスの団体なのに数学科です。(数学も広い意味ではサイエンスかもしれませんが)数学は好きだけど、理科は好きでもないし嫌いというほどでもない、という感覚です。たまにそのことに引け目も感じます。正直、化学科の人の詳しい原理の説明はよく分からないし、科学館が好きかと言われて自信を持って「はい」と答えることもできないです。でも、その分、一般のお客さんの気持ちにもなれると思います。

 

社会で科学が役に立っているのだろうなってことはわかるし、科学技術の発展がなかったら私たちの今の便利な生活はない、それくらいのことは分かるのです。

でも、どんな技術がどんなところで役にたっているのかは分かりません。

そして、ふと子供にされた質問の答えが分からなかったりするのです。

 

これらの問題は、自分で調べようとは思わないまでも、人の説明を聞くと少しわかった気になります。やっぱり、分かるとうれしいです。

子供時代の私も、理科の説明を聞くと少し分かったような気になります。そして、ちょっと感動します。

 

サイエンスリンクでは、そのちょっとした感動と、科学に触れるきっかけをつくってくれる最高の場だと思います!!

 

そんなサイエンスリンクのために少しでも、お力をかしていただけたら幸いです。

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