プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

より栄養価の高い、美味しい野菜を全国へ届けたい!

物流を学ぶ、秋川ゼミナールとらでぃっしゅぼーやの挑戦

 

はじめまして、日本大学商学部秋川ゼミナールおやさい班メンバーの稲葉健斗と申します!秋川ゼミナールは、社会にとって欠くことのできない、「物流」を専門分野とした日本で数少ない研究室です。

 

僕たちは、物流やロジスティクス、SCM(サプライチェーン・マネジメント)といった、お客さまのニーズをもとにものの流れを把握し、原材料の調達から製品が顧客の手に渡るまでの流れ、物流が社会で果たす役割などについて研究しています。その中の僕たちは、"おやさい班"として、野菜や果物などの農産物・青果物の流通やマーケティングについて学んでいます。

 

昨年度、僕たちは研究の一環で大田市場、世田谷市場や山梨県の生産者さんなど、実際足を運んで調査や農業体験をしてました。その時、お世話になった農家の方から取れたて新鮮の旬野菜をいただき、改めて野菜本来の美味しさを実感しました。研究としても、野菜は旬なものと旬でないものでは約3倍の栄養価が変動することが明らかになっています。(女子栄養大学栄養学部生物有機化学研究室辻村卓教授「旬の野菜と栄養価 ~旬を知り、豊かな食卓を~」の論文を参照)

 

しかし、実際の消費割合は減少傾向にあり、野菜の旬を知らない実態があります。旬野菜の良さを明確に実証を行っていくことで、一人でも多くの消費者が栄養満点の旬野菜を購入し、笑顔溢れる社会をつくるために、僕たちは旬野菜の栄養を明確に数値化し、クラウドファンディングを通じて実験費用をあつめ、認知を広げていきたいと研究を行っています。どうか、応援・ご支援をお願いいたします!

 

 

主流となっている現行の流通経路では、鮮度が高く保たれておらず、
季節性のない品揃えにより旬の区別がつきづらくなっております。

 

実際にさまざまなフィールドワークを行っていく中で、卸売市場では真夏にも関わらず野菜ごとの適切な温度管理がなされていない、またスーパーでは野菜の季節性のない品揃えで旬の区別がつきづらい状況にあることがわかりました。

 

野菜の主な最適保存温度は10度以下。そのため、真夏の時期などで常温保存してしまうと品質が悪くなってしまうのです。野菜が野菜本来の味を100%引き出せる状態・タイミングで口にすることが最も美味しく食材本来の味を引き出し、栄養を摂取する事ができるのですが、現時点で本来の味、栄養が活かされていないことはすごく勿体無いと感じました。

参考:①『野菜の季節感に関する意識調査』文教大学女子短期大学部研究紀要48集(齋藤貴美子、渡邉美樹)②『旬の野菜の選択による環境配慮効果と主要野菜の消費実態ー季節はずれに供給される野菜の消費実態と施設栽培の将来性について(堀 孝弘)』

 

「なんとなく旬の野菜が良いことは知っている…。」
でも皆様から頂いたご支援で、野菜の栄養価を数値化し、

安心・信頼できる客観的なデータを出すことで、

野菜の提供側も消費側も、気を配れるように背中をおしたい。

 

そこで、僕たちはより美味しい野菜を消費者に食べてもらいたいという想いで、今回のプロジェクト実現に向けて動き出しました。今回のプロジェクトに結びつくまでに、鮮度の高い旬野菜を売りにしている個人宅配企業へそれぞれご提案をさせていただき、この度、らでぃっしゅぼーや株式会社様とのコラボレーションが決定いたしました。

 

今回は、らでぃっしゅぼーや株式会社様の協力のもと、実際にらでぃっしゅぼーや株式会社様で販売している野菜『お試しセット』の数値化を行います。ビタミンA,C,Kの数値を計測し、ご支援いただいた方へお礼として、その結果付きの新鮮な旬野菜をお届けします。また、そのセット内で満たさなかった栄養価に関しては、次回購入の手立てとなりますよう、こちらから推奨野菜としてお客様にお勧めします。皆様に美味しい旬で新鮮な野菜を食べてもらい、なおかつ確実な栄養摂取ができる手助けをしたいと、僕たちは考えています。

 

大田市場、世田谷市場や山梨県の生産者さんなど、実際足を運んで調査を行ってきました。

 

健康と野菜があふれる毎日を過ごして頂く喜びを

多くの人々と作り上げていくために、応援・ご支援をお願いいたします!

 

今回販売に至るまで、販売後この提案をより多くの方に認知いていただくため、お試しセット内に同梱するためのリーフレットを作成したり、独自のHP作成したりと工夫を重ねた上で活動してきました。【ホームページはこちらです!】http://nuc-oyasaiakkwl.itigo.jp/

 

実際に数値化を行って、旬で新鮮な野菜の栄養価を計測することで、お客様に適した野菜を販売することが可能になります。また、その数値を蓄積していくことで旬で新鮮な野菜は栄養価が高いというデータを可視化できるようになるため、今後野菜購入手段の大きな参考になりえます。

 

鮮度の高い旬野菜の良さを認知してもらうことで、野菜嫌いな消費者の野菜がイメージを変えることができたらと考えております。特に野菜を食べれないお子様などが野菜を食べるきっかけ作りとなってもらえることを願っております。美味しくて新鮮な野菜を身近に取り入れることが出来る社会を目指して、一生懸命頑張ります!みなさまと一緒にぜひ、本プロジェクトを作り上げていきたいです。応援をお願いいたします!

 

 

<日本大学商学部・秋川ゼミナールとは>

 

僕たちはいま、物流が抱える課題やこれから担っていく役割について学んでいます。

卸売市場や農家へのフィールドワーク、栄養に関する研究を行なっている他学部・他大学の大学教授へのインタビュー、学校の「マーケティング論」など、フィールドワーク調査やグループディスカッション、提言などを行っています。

 

 

● 災害時の救援物資

 

東日本大震災において救援物資が集積所に堆積して、速やかに避難所に届かないという問題が発生しました。救援物資ロジスティクスについては、世界的には「人道支援ロジスティクス(humanitarian logistics)」として、2004年のスマトラ沖地震での津波被害をきっかけに、注目を浴びるようになり、地震大国である日本においてもとても重要な研究テーマとなっています。

 

● 買い物弱者

 

日本で高齢化が進むにつれて、買い物弱者問題が深刻化することが予想されます。これは、物流の過程の中で末端にあたるとても重要な課題でありながら、学術界のみならず実業界においても長らくその重要性を欠如してしまっておりました。秋川研究室では、アンケート調査やフィールド調査を通して、こうした買い物弱者問題に関する提言を継続して行う予定です。

 

資金使途について

 

■ 野菜の栄養価を数値化する実験費    565,500円
■ その他手数料やリターン作成費 134,500円

 

ご支援いただいた方へ、お礼のリターンをお届けいたします!

 

■ 支援していただいた方へ、手書きのサンクスレターを送らせていただきます。

 

■ らでぃっしゅぼーや株式会社様で販売している国産ストレート果汁のりんごジュース3本と野菜ブイヨン1箱をお届けします!

 

■ 私たちが今回の企画でらでぃっしゅぼーや株式会社様と共同で販売する新鮮な旬野菜の「お試しボックス」(7種の野菜が同梱)

 

■ らでぃっしゅぼーや株式会社様で販売している「国産ストレート果汁のりんごジュース1ケース」

 

■ らでぃっしゅぼーや株式会社様で販売している「無農薬米10kg」
お米はらでぃっしゅぼーやの契約生産団体の「ファーマーズクラブ赤とんぼ(山形県)」の栽培です。「ファーマーズクラブ赤とんぼ」は、赤とんぼなどの生物が豊かに暮らす里山を目標としています。20代から70代のメンバーで構成され、農薬を使わない最先端の栽培技術を取り入れています。

http://akatonbo.cside5.jp/index.html


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