過酷な環境の中で生きる猫たちを救いたい!活動を継続させて下さい。

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支援総額

821,000

目標金額 700,000円

支援者
103人
募集終了日
2023年10月31日

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プロジェクト本文

終了報告を読む

 

数あるプロジェクトの中からこのプロジェクトに目を留めていただきましてありがとうございます。

このプロジェクトはインドネシアバリ島からになります。

 

2020年7月、市場に捨てられた一匹の子猫を保護。この子が昨年3月猫パルボを発症しましたが奇跡的に完治してくれました。

この病気をきっかけに外の過酷な環境の中で生きる外猫の子たちのことを考えるようになり、目の前の子を一匹でも多く助けたいとバリ島で一人で活動をしています。

 

 

前回のプロジェクトでは多くの温かいご支援ご協力をいただきまして、保護ハウスを借りることができ猫たちの引っ越しができまして保護費を捻出することができました。

改めまして、皆様ありがとうございました。

 

 

 

※注意喚起

プロジェクトストーリー中に、怪我や病状が強く現れているお写真があるためご注意下さい。

 

 

 

 

猫を飼ったことのない私がどうして異国の地で猫を保護したか.....

小さな命を放っておけなかった。ただそれだけです。

 

一匹の保護猫の病気がきっかけとなり外猫に目を向けるようになり、現在保護ハウスには11匹の猫たちが暮らしています。

 

追記

◎10月8日新たに一匹の子猫を受入れしました。

市場でレスキューし保護施設に連れて行き引受けの相談。

バリ島で一番の保護施設ですが、現在こちらの施設には500匹以上の猫が保護されているため受入れは出来ないと断られ、ハウスでの受入れをお願いされ保護。

生後1ヶ月半ぐらいの子猫です。

 

 

 

 

 

みかんと名付けました。

 

 

当初から下痢が続いているみかんちゃんを保護施設連れて行き、下痢の原因はジアルジア症と診断を受け現在投薬治療中です。

 

 

 

 

 

 

 

■保護ハウスで暮らす猫たち■

 

◎熊五郎

2020年7月市場に捨てられた生後1ヶ月くらいの熊五郎を保護。

昨年3月猫バルボを発症しましたが、入院をし奇跡的に完治してくれました。

 

 

 

 

◎花

昨年3月、お腹を空かせてやってきた花ちゃん。まだ子猫のようにみえました。

毎日ご飯を食べに来るようになり、暫くして妊婦猫と分かり昨年4月に保護。

4月半ば5匹を出産しましたが2匹は生後まもなく亡くなりました。

同年5月親子で猫バルボを発症し入院し治療を受けましたが、3匹のおチビちゃんは亡くなってしまいました。とても悲しい出来事でした。

花ちゃんは熊五郎同様奇跡的に完治。

その後肺水腫•猫風邪を患い、猫バルボから1ヶ月近い入院生活をおくった子です。

 

 

 

 

◎メリー

ママ猫(メリーちゃん)は外で必死に生きてきた子です。

この子はガリガリに痩せてノミの沢山いる子でした。

 

昨年9月中旬頃から滞在先の敷地内で見かけるようになったメリーちゃん。 お腹を空かせてゴミ箱をあさる姿も度々ありました。 ご飯をあげようとしても、とても警戒心の強い子でシャーシャーいい近付こうとするとすぐに逃げる子でしたので、決まった所にご飯を置き様子をみていました。

毎日のようにご飯を食べに来るようになったメリーちゃん。

虫駆除を行い、ワクチン接種とその後の避妊手術の予定をたてていましたが、妊婦猫と分かり2022年11月保護。

保護当初から酷い下痢が続いていました。

昨年11月5匹を出産(1匹死産)

出産後まもなくお腹がパンパンに膨らみ病院で検査。お腹に排泄しきれていないものと尿が溜まっていると診断を受け緊急手術を行ないました。

現在は、ガリガリだった身体もふっくらとし優しい目になり、外で暮らしていた時とは全く違う穏やかな顔になりました。

 

 

 

◎桃太郎•心•ひまわり•愛子

メリーちゃんが出産した4匹の兄妹はこれまで病気をし入院をしたことはありますが、9ヶ月を迎えみんな食べ盛り遊びたい盛りで毎日が大運動会です。

 

 

 

現在、ひまわりちゃんは尻尾の怪我で治療中です。

4ヶ月近くエリカラを付けたままで、早い完治を願っています。

 

 

 

 

◎かんた•とと•めい

今年4月下旬、保護ハウスへの猫の引っ越しがありましたが、ここに毎日のように隣の家の塀を伝ってお腹を空かせて来ていた外猫(五月ちゃん)がいました。

お乳を見ると授乳中のように見え、何処かにおチビちゃんがいるんだろうと思っていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5月13日、五月ちゃんが亡くなりました。

同日亡くなった五月ちゃんのおチビちゃん(かんたくん•トトくん•めいちゃん)が屋根裏からレスキューされハウスで保護。

 

現在推定生後5ヶ月ぐらいになりますが、キジトラのめいちゃんは体重が中々増えてくれず、兄妹個体差があるとはいえまだ体の小さな子です。

 

3兄妹授乳期にママと離れ毎日寂しかったと思います。

布のチュパチュパから始まり、ダンボールにブランケットマット類何でも噛り食べるようになってしまいました。

ネットで調べたところウールサッキングの症状と同じでした。

 

 

 

茶トラのトトくんは食べてしまった布が胃に留まり腸まで下りてこれず嘔吐を繰り返し、7月下旬緊急入院をし手術をしないとご飯も食べれず弱り亡くなってしまうと言われ、胃と腸に溜まった布を取り出す開腹手術を行いました。

まだ小さな体でしたからとても心配をしていましたが、6日間の入院で退院後は経過も順調で回復をし元気になってくれました。

 

 

しかし退院後暫くして背中の脱毛が始まりました。

いつもお世話になっている保護施設の獣医に診ていただいたところ、カビが原因と判明。

現在、飲み薬と塗り薬と週2回のシャンプーで治療中ですが、食欲も落ち免疫力の低下を心配し、毎日シリンジでの強制給餌を行っています。

トトくんの早い完治を願っています。

 

 

 

かんたくんとめいちゃん。

ウールサッキングの症状が改善されずゲージでの隔離となっています。

 

 

 

 

◎ララ

9月4日に、新たに一匹の成猫の受入れ。

バリ在住の日本人の方の飼猫でしたが、日本に本帰国の事情で保護施設を通し、飼主さんから連絡がありお会いし話を聞き受入れとなりました。

 

ハウスに来た当初、他の子を見るだけで鳴いて接触を避けるために暫くは洗面所で過ごさせました。少しずつハウスの子たちとも仲良くして欲しいと願い慣れさせるためにみんながいる部屋とのドアを開け自由に行き来できるようにしました。

まだハウスのみんなとは馴染めずにいますが、ハウスの子たちはララちゃんにウーウー怒られても攻撃することなく温かく見守ってくれています。

 

この子も里親さんとのご縁に繋がればと思っています。

 

 

 

 

この1年半振り返り、悲しい出来事もありました。猫たちの病気•怪我•入院と心配事が続き、正直気の抜ける時がなかったように思えます。

心の叫びで誰かに助けて貰いたいと思ったこともあります。預かりボランティアの方がいてくれたらと思ったこともあります。

 

でもどんなに大変でも私一人です。

 

ハウスの子たちを里親に繋ぐまで守らなくてはならないと思っています。

 

 

 

 

■外で暮らす猫たち■

現在、ハウスの猫以外に外猫の餌やりをしながらワクチン接種•去勢避妊手術に向けて活動をしています。

 

普段外で猫の姿を見ることは少ないのですが、7月中旬頃バイクを走らせていたときファストフードの店の前に2匹の猫がおりバイクを留め見に行きました。1匹は子猫で1匹は成猫。成猫が喧嘩をしたのか首周りに酷い怪我をしていました。

 

 

お店のスタッフに聞いたところ、この辺りにいつも居るようで毎日食べ残しを食べに来ていると聞きました。

 

いつ会えるか分からない外猫、怪我の治療をと思いすぐキャリーバッグを取りにハウスへ戻り、外猫2匹を保護施設に連れて行き怪我の処置と2匹にお腹の虫駆除薬を飲ませていただき元の場所に放しました。

怪我の子に塗り薬が処方されましたので翌日から薬とカリカリご飯をもって通い、外猫の見守りが始まりました。

 

同じ敷地には他の猫たちもいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外猫は手術をしないと出産を繰り返し、過酷な環境下で生きる子が増えてしまいます。生まれても生き残れる子はそう多くはありません。不幸になる命を増やさない為にも去勢避妊手術を行わなければならないと思っています。

 

 

 

猫たちに関わるようになり猫も人間と同じ命、命の尊さを実感しています。

 

一人での活動に限界を感じることはありますが、今ここで活動をやめる訳にはいきません。

 

 

 

◎バリ島の猫事情

普段街中を歩いていてあまり猫の姿は見かけませんが、一本路地に入ると塀を渡り歩き民家に入る込む猫を見かけることがあります。小さな食堂やレストランにご飯を求めて入り込んで来る猫を見かけることもあります。

飼い猫なのか外猫なのかを判別するのは難しいですが、一般的な家庭で飼われている猫は放し飼いで自由に外を歩き回り、ご飯を食べに家に帰るというのが多数のようで、完全室内飼いをされている家庭は少ないようです。

 

また混合ワクチン接種の重要性の認知度も低く接種していない猫が多いようで、病気をしても自然治癒にまかせ結果原因も分からず亡くなる子もいるようです。

 

避妊手術は可哀想だからしない手術代が高いからと怠り、妊娠出産したら面倒がみれないからと何処かへ捨てに行く。これも日常的に起きていることです。3年前に保護した猫も市場に捨てられた子です。

 

避妊手術の重要性は捨て猫にされ、外猫も同様避妊手術をしない子は出産を繰り返し外で暮らす子が増える大きな要因です。

 

バリ島の猫は暖かい土地柄か、外を自由に歩き回りのんびり日向ぼっこをして、とても自由気ままなイメージがあるとバリ島を訪れた方に言われたことがあります。

 

しかしその裏で、外で暮らす子はご飯にあり付くまでも大変なことで毎日がサバイバルです。

 

病気に事故に怪我、外の暮らしは過酷で危険と隣り合わせです。

 

 

 

 

2年半前、滞在先の敷地ご飯を求めて迷いこんできた仔猫。保護猫がこの子を拒絶して保護出来ず、外でご飯をあげていましたが突然来なくなり行方不明になった子です。

 

 

 

 

テナントのシャッターの外で暮らしていた外猫。猫風邪で病院に連れていき治療を受けさせましたが、良くなったと思ったら突然行方不明になりました。

 

 

 

 

ご飯を食べに来ていた外猫。この子は道路でバイクに跳ねられ亡くなりました。

 

 

 

 

保護猫日記(Twitter)     保護猫と外猫の様子を更新しています。

  ↓

https://x.com/happy_balicats?t=-aimYhC_PvDGxZdau2EnqQ&s=09

 

 

 

猫たちの幸せだけを願っています!!

 

 

 

 

 

 

 

現在保護ハウスには11匹の猫たちが暮らしています。

 

 

自分の子のように愛情を注いでお世話している子たちを温かく迎えてくれる方に託し、新しい家族のもとで幸せになって欲しいと願い里親探しをしていますが、現状里親探しはとても難航しています。チラシを作りペットショップとクリニックに掲示させていただいておりますが問い合せはなく、知人友人にもあたってはいますが、希望である室内飼いの条件でとなりますと里親となってくれる方が見つからない状況でいます。

室内で育ててきた子を放し飼いにすると、事故や行方不明になる原因になりますので室内飼いを条件としています。

 

何としても里親が決まるまでは保護を続けなけばならないです。

 

 

保護ハウスでは前回のプロジェクト終了後、新たに5月(3匹)•9月(1匹)の受入れをいたしました。

 

 

 

ハウスでの保護を継続していきます。

 

前回のプロジェクトでは里親探しを半年以内と見込んで半年分の保護費を募らせていただきました。しかしまだ里親が決まらない状況でいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

■現在外で暮らす猫たちの餌やりと怪我病気をしている子には医療を施し健診も行ない見守っています。

 

ここバリ島では感染力の非常に強いFeline panleukopenia(猫パルボウイルス感染症)が脅威とされ命を落とす猫が多いと聞きました。 このため病院•保護施設ではワクチン接種を推奨しています。感染症予防の為にワクチン接種、そして不幸な猫を減らす為に去勢避妊手術を行う必要があります。

 

外猫は生きるためにカエルやネズミやヤモリなどを食べています。そのためお腹に寄生する虫がいますので駆除が必要です。

ノミの寄生も多く感染症を防ぐ為にこちらも駆除が必要です。

体調管理で健診も必要です。

 

(現在までワクチン接種1回済1匹、避妊手術済2匹)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今後新たにワクチン接種と去勢避妊手術の必要な外猫にはその都度対応をしていきます。

 

 

 

ハウスで暮らす猫は、以前下痢をする子が続き診療を受けたところご飯が合わないのでは言われハウスの子たちのドライフードの見直をしました。

結果下痢は治まり改善されました。

具合いの悪い子には医療を施し回復に努めてまいりました。

 

現在、保護活動費は外猫の餌代含め毎月8~12万円かかっています。

 

6/21~7/20(支出)

医療費 (ワクチン代含む) Rp2.212.884

餌代他 (外猫含む) Rp6.375.500

合計 Rp8.588.500 (日本円83.383円)

 

7/21~8/20(支出)

医療費 Rp6.890.310

餌代他(外猫含む) Rp5.868.000

合計 Rp12.248.310 (日本円120.081円)

 

これまでの収支の詳細はご支援いただきました皆様にご報告させていただいております。

 

 

こちらインドネシアは日本に比べ物価の安い国ではありますが、近年物価も上昇。

動物用品に関しましては商品の値上がりもあり、病院代も高く、日常生活にかかる金額と比べましたら動物用品•医療費はとても高く感じます。

 

怪我病気の子たちの治療は医療費を抑えるために保護施設の獣医に診てもらい完治に努めています。

検査を必要とし保護施設で対応できない場合のみ病院に連れていき治療を行なっています。

ワクチン接種•去勢避妊手術は以前は病院で行っていましたが、検査代を含めると高額になる為保護施設で行なっていきます。

 

 

◎保護費のご協力をお願いします。

保護を継続していくためにご協力をお願いしたいと思っています。

食べ盛りの子たちが多く毎月のご飯代が嵩んできています。下痢をする子が相次ぎドライフードの見直しをいたしました。

パウチの消費も多いです。

トイレはいつも清潔な状態を保とうと定期的に新しく入替えをしていますので、猫砂の消費も早いです。

健康管理で健診を行ないます。

去勢避妊手術•ワクチン接種•虫駆除は(5月に保護をした3匹)終えていない子がいますので体調をみて順次行なって行きます。

 

 

◎外猫活動費のご協力をお願いします。

外猫は過酷な環境下で必死に生きています。

餌やりとワクチン接種•去勢避妊手術•虫駆除•健診を継続していきます。

外猫の避妊手術後、当日すぐ元の場所に戻す訳には行きませんので、ゲージを買いハウスで一時預りをいたします。

 

※前回のプロジェクト支援金では、ワクチン接種(メリー•桃太郎•心•ひまわり•愛子)•去勢避妊手術(桃太郎•心•ひまわり•愛子)•お腹の虫駆除(メリー•桃太郎•心•ひまわり•愛子)は定期的に行ない、ノミ駆除(メリー桃太郎心ひまわり愛子)も済ませていただきました。

 

 

 

個人での活動となりますと金銭面で限界を感じることが多々ございます。

今後もハウスの子たちを里親に繋ぐまでの飼育及び外猫の活動を継続していくために、皆様からのお力添えをいただきバリ猫を見守り応援いただけましたらと思います。

 

 

 

◎プロジェクトにかかる費用

 

•保護費(餌•猫砂•健診•虫駆除•ワクチン接種•去勢避妊手術•消耗品•他保護にあたり必要な費用):420.0000円

 

•外猫活動費(餌•健診•虫駆除•ワクチン接種•

去勢避妊手術):180.000円

 

•ゲージ2台:14.000円

 

•リターン商品制作費用

 

•READY FOR 手数料+税金

 

※6ヶ月分の保護費•外猫活動費となります。

※予定費用となりますので実際に掛かる費用と誤差が生じる場合がございます。

 

 

 

 

 

◎保護を継続し里親に繋がるようSNSでの発信を重視していきます。

 

◎猫と人間との共生社会に繋がるよう、外猫のいる地域の方の理解と協力をいただき、今後も餌やり見守りの継続とワクチン接種•去勢避妊手術•虫駆除•健診を積極的に行ない活動を続けていきたいと思っています。

 

 

◎保護にあたりまして

インドネシア地方自治体から習得する許可及び届出等は必要ないことを確認済みです。

現在の賃貸物件にての動物保護飼育につきましては貸主さまからの了解を得、許可をいただいています。

 

 

 

これまで実費と支援を募らせていただき保護費•医療費等を捻出してこれました。

 

私自身保護•外猫活動にあたり収入源としてネットショップを立ち上げていますが、現況中々商品が売れず厳しいのが現状です。

 

バリ猫応援チャリティグッズもネットショップにて販売をしております。

売上の利益金は保護活動費に充当させていただきます

 

こちらも応援いただけましたら嬉しく思います。

 

ネットショップ

  ↓

http://cintabali8.base.shop

 

 

 

 

 

 

最後に皆様へ

 

最後までお読みいただきましてありがとうございました。

 

日本の皆様からは、遠く離れたインドネシアのバリ猫を見守りいただき、沢山の応援と支援をいただきました。皆様のお陰で今にちまでやってこれました。

感謝の気持ちでいっぱいです。

 

引き続き活動を続け、一匹でも多くの猫が幸せな猫生をおくってもらいたいと願うばかりです。

 

どうかお力添えをいただけますようよろしくお願い申し上げます。

 

 

 

 

 

 

リターン商品はこちらになります。

 

◎缶ミラー

 

 

 

 

◎オリジナルトートバッグS

 

 

 

 

 

◎オリジナルトートバッグM

 

 

 

 

 

プロジェクト実行責任者:
五十嵐直美
プロジェクト実施完了日:
2024年3月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

保護継続と外猫のワクチン接種•TNR活動及び餌やり見守りを行うための、保護費と活動費

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額はチャリティグッズの利益金と自己資金で補填いたします。

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インドネシアバリ島からです。 現在保護ハウスには23匹の保護猫たちが暮らしています。 2020年市場に捨てられた一匹の仔猫を保護。保護猫が2022年猫パルボを発症。この感染症をきっかけに過酷な環境で生きる外猫に目を向けるようになりました。

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リターン

1,000+システム利用料


バリ猫応援1

バリ猫応援1

◎感謝のお礼メールをお送り致します。

◎収支報告書の閲覧

支援者
18人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年12月

3,000+システム利用料


バリ猫応援2

バリ猫応援2

◎感謝のお礼メールをお送り致します。

◎収支報告書の閲覧

支援者
39人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年12月

5,000+システム利用料


バリ猫応援3

バリ猫応援3

◎感謝のお礼メールをお送り致します。

◎収支報告書の閲覧

支援者
19人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年12月

10,000+システム利用料


バリ猫応援4

バリ猫応援4

◎感謝のお礼メールをお送り致します。

◎収支報告書の閲覧

支援者
17人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年12月

20,000+システム利用料


バリ猫応援5

バリ猫応援5

◎感謝のお礼メールをお送り致します。

◎収支報告書の閲覧

◎オリジナル缶ミラー(1個)
素材:ブリキ・OPPフィルム(クリア) 
鏡部分 : ガラスミラー
サイズ : 75mm
※日本国内からの発送
※稀に、受注生産により混雑時にはお時間をいただく場合がございます。それに伴い発送手続きにお時間をいただく場合がございます。予めご了承下さい。

※リターン商品の缶ミラー不要の場合は質問欄に不要とご記入お願いいたします。

支援者
6人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年12月

30,000+システム利用料


バリ猫応援6

バリ猫応援6

◎感謝のお礼メールをお送り致します。

◎収支報告書の閲覧

◎オリジナルトートバッグS
素材:綿100%
カラー:ナチュラルのみ
サイズ : 本体 30cm×20cm マチ10cm •  持ち手 幅2.5cm 長さ29cm
※サンプル画像は完成イメージのため、実物と異なる場合があります。
※日本国内からの発送
※稀に、受注生産により混雑時にはお時間をいただく場合がございます。それに伴い発送手続きにお時間をいただく場合がございます。予めご了承下さい。

※リターン商品のトートバッグ不要の場合は質問欄に不要とご記入お願いいたします。

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年12月

50,000+システム利用料


バリ猫とことん応援!!

バリ猫とことん応援!!

◎感謝のお礼メールをお送り致します。

◎収支報告書の閲覧

◎オリジナルトートバッグM
素材:綿100%
カラー:ナチュラルのみ
サイズ : 本体 36cm×37cm マチ11cm •  持ち手 幅2.5cm 長さ56cm
※サンプル画像は完成イメージのため、実物と異なる場合があります。
※日本国内からの発送
※稀に、受注生産により混雑時にはお時間をいただく場合がございます。それに伴い発送手続きにお時間をいただく場合がございます。予めご了承下さい。

※リターン商品のトートバッグ不要の場合は質問欄に不要とご記入お願いいたします。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年12月

100,000+システム利用料


バリ猫とことん応援みんな幸せにな~れ!!

バリ猫とことん応援みんな幸せにな~れ!!

◎感謝のお礼メールをお送り致します。

◎収支報告書の閲覧

◎オリジナルトートバッグS•Mとオリジナル缶ミラー(3点)

•トートバッグS
素材:綿100%
カラー:ナチュラルのみ
サイズ : 本体 30cm×20cm マチ10cm •  持ち手 幅2.5cm 長さ29cm
•トートバッグM
素材:綿100%
カラー:ナチュラルのみ
サイズ : 本体 36cm×37cm マチ11cm •  持ち手 幅2.5cm 長さ56cm
•缶ミラー
素材:ブリキ・OPPフィルム(クリア) 
鏡部分 : ガラスミラー
サイズ : 75mm
※サンプル画像は完成イメージのため、実物と異なる場合があります。
※日本国内からの発送
※稀に、受注生産により混雑時にはお時間をいただく場合がございます。それに伴い発送手続きにお時間をいただく場合がございます。予めご了承下さい。

※リターン商品のトートバッグ•缶ミラー不要の場合は質問欄に不要とご記入お願いいたします。

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年12月

プロフィール

インドネシアバリ島からです。 現在保護ハウスには23匹の保護猫たちが暮らしています。 2020年市場に捨てられた一匹の仔猫を保護。保護猫が2022年猫パルボを発症。この感染症をきっかけに過酷な環境で生きる外猫に目を向けるようになりました。

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