愛犬ひろみを元気に歩かしてあげたい。

▼自己紹介

 

こんにちは！

 

お目に止めて頂き本当に有難う御座います。

 

愛犬ヒロミ♀のパパのユウヤと申します。

 

クラウンドファンディングは初めての事なので長文の書き込みご容赦くださいませ。

 

まずは、皆さまも不思議に思ったかと思うのですが

名前の由来は、愛犬ヒロミの父犬(ビークル×ジャックラッセルテリアのMIX)は

拾われた保護犬で、拾われた子ヒロタ君と言う名前でブリーダーさんに保護されておりました。

 

2013.3/3 お雛様の日

 

ヒロタ君(ビークル×ジャックラッセルテリアのMIX)とヒロミママ(プードル)との間に

元気な女の子ヒロミが誕生しました。

 

ペットショップで、ヒロミは家族の迎えを待つ日々を過ごしていたようですが中々、家族先が決まらずブリーダーさんの家で過ごす事になったようです。

 

拾われたヒロタ君の子供だから

ヒロミという名前になったみたいです。

 

当時、私は家族を迎えようとチワワやプードルなど様々な犬種をブリーダーさんに紹介して頂いていたのですが、ある日店舗の奥からヒロミが、ひょこっと出てきて　こっちに来てくれました。

第一印象は「可愛いすぎる！！」

そんな事から、ヒロミが家族になりました。

(当時ヒロミは3才でした)

 

愛犬　ヒロミちゃん

 

元気いっぱい女の子で運動神経バツグン

とにかく走るのと食べるのが大好き！

 

沢山の思い出と愛情をヒロミから頂く日々を過ごしておりました。

 

 

 

 

しゃくれな歯が自慢のヒロミちゃん

 

 

2023.9/11、突然ヒロミが立てなくなり歩く事も困難で緊急で病院に走りました。 かかりつけ医で診てもらいました。

 

まずは、レントゲン検査で診てもらいましたが異常が分からず紹介状を書いてもらい

次の日、大きな病院でMRIで検査をして頂きました。

 

まさかあんなに元気だったヒロミが歩く事もできず尻尾も振れなくなってしまう日が来るとは想像にもしてませんでした。

 

2023.9/12

MRI検査で診断された病名。

「 頸部椎間板ヘルニア (水和髄核の逸脱) 」

 

水和髄核逸脱（Hydrated nucleus pulposus extrusion:以下HNPE）は、犬の椎間板ヘルニアハンセンI型やⅡ型のような典型的な椎間板ヘルニアと異なり、圧迫物質が液体〜ゼラチン様の圧迫物質である。

HNPEの発症は急性〜亜急性、症状は四肢不全麻痺〜麻痺を示し、他椎間板ヘルニアと同様ですが、痛みの徴候が少ないとされています。以前はヒトの椎間板嚢胞と同様のものと考えられていましたが、嚢胞壁を確認できた症例がいないことや、ヒトとは好発部位が異なることから、椎間板嚢胞とは区別される様になりました。 頸髄での発症が多く、胸腰髄で見られることもありますがその数は少ないです。また、非軟骨異栄養性犬種及び軟骨異栄養性犬種のどちらの品種でも起こります。 治療も他椎間板ヘルニア同様、外科的・内科的治療が報告されていますが、いずれの治療成績も有効とされています。

＊圧迫物質が左右に分かれて隆起する形状が“かもめ”のような外観を呈することから”seagull sign”と呼ばれる。

 

 

 

ヒロミはグレード3にあたるみたいです。

 

 

引用元

https://camic.jp/column/22_202304/

 

 

 

現在のヒロミ

表情からも元気がなく、おしっこもうんちも自力では難しいようです。

 

 

今後の治療法としては、すぐに手術させてあげれるお金の準備ができておらず

まずは2週間程度、リハビリ治療とレーザー治療で改善を待って改善がなければ手術して回復を期待する治療を選びました。

 

追記

 

回復見込みが今のところなく

資金が集まったら手術をしてあげたいです。

 

もし、手術をしない場合でも1週間に一度のレーザー治療とリハビリ治療、お薬代で1万円ほど毎週必要となっておりますので

手術が必要とならなかった場合は、今後の治療費に充てさせて頂きたいです。

 

手術をしてもどこか麻痺が残って

従来通りのように歩けないかもと言われております。

 

 

犬の治療費は、覚悟しておりましたが

ヒロミを家族に迎えてから

私も結婚をし今年、第二子の娘も産まれたばかりで中々、ポンっと出せる金額ではなく困っております。

 

◆家族構成◆

私　

妻　

長女　

次女　

ヒロミ　

ベティ

(去年お迎えしたアメリカンコッカー♀)

 

 

初めのレントゲン代と注射で3万円程

MRI、全身麻酔、造影剤で15万円、現在支払ってます。

 

現在、一回2500円のレーザー治療

お薬代等でお金が出て行く一方です。

 

今後、ヒロミが手術になった場合

お医者さんの見積もりでは手術代で50〜60万円＋入院と通院代が必要との事。

 

 

なんとか、皆さまのお力添えを頂いて

もう一度ヒロミが元気いっぱい走らさせてあげたいです。

 

 

 [  診断書  ]

 

 

 ＜ご支援にあたっての注意事項＞ ▶︎

1. ペット保険について①ペット保険による補償の有無：無

 

②補填対象の治療名と金額：無し

 

 2. 万が一の場合の代替の資金使途について万が一、ひろみが亡くなってしまった場合、いただいた支援金については、返金はせずこれまでの治療費に当てさせていただきます。

 

 3. 問い合わせ先について本クラウドファンディングに関するお問合せは以下までご連絡ください。連絡先：24karats-727@ezweb.ne.jp

 

 4. 掲載している資料について

ページ上に掲載している診断書や診療明細書などの資料は全て動物病院から掲載の許諾を得ております。

 

 

▶︎ 治療方針などが変更になった場合について
プロジェクト実施完了までの間に、治療方針や治療の要否に変更が生じた場合、支援者の皆様、READYFOR事務局に速やかにお伝えします。

 

▶︎ READYFOR事務局からのご連絡
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