TOKIOは空を飛ぶ
高層ビル、きらびやかなネオン、眠らない街、作られた流行、人やモノが溢れ、余り、それでも、もっともっと、人やモノを求める地球の上を。
いまも多くの人が求め、追い続けているように、避難ママたちも、同じように、カネ、モノ、ヒトの価値にとらわれていた。
でも、震災の日に起きた原発事故が「それでよいのか?」という大きな問を私たちに投げかけた。
その問に気がついたけど、あやふやにしてるヒト、
その問に真っ向から立ち向かい傷ついき疲れ果てたヒト、
その問に正解をだそうともがき苦しむヒト、
その問に全く耳をかさないヒト、
その問に自分の思想を押し付けるヒト、
そして、
その問の答を自分の中に見つけ出したヒト。
同じ問だけど、自分の経験、感性、意識によって、違うアプローチで考えさせられた。
あなたがいままでの価値観を失った時、
あなたがどうなるか。世間や家族はどうするか。
正解はない。
でも、自分で考えるチャンスが与えられる。
絶望の闇の中に希望の光を放すために

TOKIOは空を飛ぶ
恵あふれる山、美しく流れる川、自然育む里山、緑がまぶしく、水は清く、必要なものが必要なだけ存在する、そんな地球の上を。

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