【助けてください】愛猫の鼻腔内腫瘍の治療費のご協力再挑戦】

🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟
🎍あけましておめでとう🎍
🎍　　 ございます　 　🎍
✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨

新年早々、地震津波や火災などの
不幸な天災や事故が立て続けに起きていますが
我が家はいずれの被害も受けずに
平穏な年始を迎えています。

つーちゃんは、退院時に処方された
ステロイドを毎日飲んでいるおかげか、
食欲もまあまああり、カリカリやウェット、
チュールなどゆっくりとですが食べてくれています
以前よりは明らかに体重が減少してしまい
背中を触ると背骨が出ているのがすぐ分かります。
1年前は体重も4kg台でしたが、
今は3kg台痩せ型体系になってしまいました。
明らかにリンパ腫の病気の影響を受けています。

リンパ腫は血液の病気で、寛解はしますが完治はしません。
抗がん剤治療を継続的に続け、
毎週の血液検査やエコー検査欠かさず受ける事が必須となり
白血球数や腎臓の数値など細かくチェックをしながら
色々な抗がん剤を試したり、量を増やしたりなど
しなければなりません。
私のように、日々仕事をしながら子育てをしているシングルマザーでは、
容態変化した我が子をすぐに動物病院に連れていくことは、
極めて困難な事でもあり、生活にも支障が出ることも確実に出てきてしまいます。
私一人が頑張ったからと言って、つーちゃんが確実に
元気に毎日を過ごすことができるのか…正直不安しかないです。
お金の貯えもある訳でもなく、皆様からのご協力やご支援がなければ
本当につーちゃんは私の都合だけで虹の橋を渡らせてしまうことになりかねません。
本音では、お金が無いだけで、つーちゃんの命を絶やしてしまいたくはないのです。
11年も一緒に生きてきて、私のお腹の中に子どもがいる時も私のお腹の上で子どもを一緒に見守ってきてくれています。
つーちゃんの存在は私たち母娘にとって唯一無二の存在でもあります。

つーちゃんは3年前の節分の日に、
自分の父親猫を虹の橋に見送りました
父親猫はエイズキャリアでしたが、
14年も私たちと一緒にいてくれました。
父親猫の前に先住の先輩猫を8年前に虹の橋へ見送っています。
二人ともつーちゃんを可愛がってくれていました
我が家の猫たちは皆温厚で大人しく心優しい子達ばかりです
新入りのぼんちゃんはまだまだやんちゃ坊主ですが、
我が家の雰囲気にもだいぶ馴染んできて、
つーちゃんと激しい馴れ合いしながらも、
私に懐いてきてくれています。
つーちゃんもぼんちゃんを舐めたり、その逆もあったり。

つーちゃんが少しでも元気で毎日を過ごせるように、
どうか皆様のお力をお貸しください。
よろしくお願いします🙇‍♀️