プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました
熊本県宇土市にある長部田海床路で、朝日を見ながら眼前に広がった海をおかずに、ご飯を食べる。そのおいしさをご存知でしょうか。素晴らしい景色を前にすると、おいしいごはんが何倍もおいしく感じられます。しかし、今年7月に直撃した台風で、長部田海床路の電柱が折れてしまい、現在その活動をすることができません。長部田海床路の素晴らしい景色を取り戻し、この美しい景色をもっとたくさんの方に知ってほしい。これまで使わせていただいた恩返しをさせていただくために、電柱の修復費用を集めるクラウドファンディングを始めました!

 

 宇土市、海を前にしてメシを食おう


初めまして、宇土飯を食らう会の土黒功司(ひじくろこうじ)です。私たちは、「一汁一菜一景」をコンセプトに、宇土で暮らす人たちを繋ぎ、宇土の良さを市内・市外に発信することを目的として、宇土の景観の中で宇土で取れた生産物を使った「朝ごはんイベント」を行っている団体です。


昨年の2016年の7月に第一回目となる「長部田海床路で朝食を」を開催し、これまで3回、長部田海床路で朝ごはんイベントを行ってきました。参加者の反応も上々で、「宇土にこんなキレイな景色があったんだ!」「宇土でこんなものが生産されているんだね!」といった声を頂いております。また、宇土に住む人達からも「おもしろい活動だね」という声を頂き、少しずつ協力者も増えています。

 

長部田海床路(ながべたかいしょうろ)



所在地: 〒869-0401 熊本県宇土市 住吉町長部田

熊本県宇土市住吉町の漁場は干満差が6m以上ある遠浅の海で、干潮時前後には港の水が無くなる事があります。そのため潮位によっては港からの出港が困難になります。そこで潮が引いてる時でも船が出せるようにと陸から少し離れた場所に船の係留場所を設けました。

長部田海床路はその係留場所と陸とを繋げる道で、遠浅の海で漁業を営む者にとっては無くてはならない道です。また潮状況によっては夜間に操業しなければならず、海床路の電灯は、寒空の下海に出る人たちの道を照らす光となっています。

 

 

 

 熊本県に台風が直撃。被害を受けた長部田海床路

 

2017年7月4日に台風3号が熊本を直撃しました。事前のニュースではあまり取り上げられていなかったこともあり油断していたのですが、実際は違いました。短い間でしたが、猛烈な雨と風により、県内では大きな被害を受けてしまいました。

そんな中で、私達がイベントや写真撮影で使用させて頂いた「長部田海床路」から「海床路に立てられている6本の電柱が風で倒れた」という衝撃的な被害状況が報告されました。

 

長部田海床路の電柱が倒れた状態の写真

 

この光景は私たちにとってとても衝撃的でした。海の中を通る道、そしてその道にたっている電柱、これまで当たり前のように見ていた景色が一瞬にして変わってしまいました。私たちは「長部田海床路で朝食を」のイベント活動を通して、「長部田海床路」の素晴らしさ、美しさを感じ、宇土という地域にとってとても大事なものであるということを改めて感じました。

 

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宇土飯を喰らう会メンバーと参加者の皆さん

 

 ご支援頂いたお金は全て、長部田海床路を管理する宇土市住吉漁協様にお渡しして、電柱の改修費の一部として寄附致します。

 

この長部田海床路を管理するのが、宇土市住吉漁協様です。実は長部田海床路は、宇土市住吉漁協様が管理している私道のため、一般の車は入ることができず、今回も行政が全て修復してくれるわけではありません。お話を聞いた所、今回被害にあった長部田海床路の電柱は、全部修復するためには莫大なお金がかかるそうです。とても自費での修復ができる金額ではないため、一部はグループ補助金等の活用を検討されているそうですが、それでも一部は自費出費となります。

これまで長部田海床路にお世話になったものとして、修復費の一部でもお渡しできればと思い、今回のプロジェクトを企画しました。頂いた支援金は責任をもって、全額を住吉漁協にお渡しし、修復費に使用して頂きます。

 

 

漁師の皆様にとっても、そして私たちにとっても、大事な「長部田海床路」をこれからも守っていきたい、そしてこの素晴らしさをより多くの人に伝えていきたい。そんな想いと、これまで使用させて頂いた感謝の気持ちから、少しでも「長部田海床路」を守っている人たちに恩返しがしたいと思い、今回のプロジェクトを立ち上げました。またあの美しい長部田海床路の風景を取り戻すために、皆様のお力をお借りしたいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします!

 

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 住吉漁協の皆さん

 

 これまで通りの美しい長部田海床路を取り戻し、たくさんの人に美しい景色を感じてもらいたい。

 

今年の冬からは、また海苔の養殖が始まります。私達の期待としては、なんとかそこまでには元の長部田海床路に戻り、無事に養殖作業ができるような手助けをしたいと思っています。

そして、また美しい長部田海床路にたくさんの観光客が訪れ、美しい長部田海床路の景色を感じてもらいたいと思います。そして、またたくさんの写真を撮ってもらって、世界中に、宇土市の住吉町にはこんなに美しい景観があるんだ、というのを知ってもらいたいと思っています。

 


 

 今回のプロジェクトは、photogenista.comのみなさまと宇土市地域おこし協力隊のみなさまと一緒に行います!

 

photogenista.com


私達はInstagramを通じて知り合い、熊本・九州の土地や物、人を愛する仲間で構成されています。写真を通じてのコミュニケーションを楽しみながら情報を発信し、その時々に感じた感動を写真や文章でお裾分けする団体です。
長部田海床路は写真を撮る人にとって熊本の「聖地」のような場所であり、県内外より撮影に訪れる人が後を絶ちません。今回の台風3号での被害により傷ついた海床路の復活に少しでも貢献したい想いからクラウドファンディングに参加しています。

 

宇土市地域おこし協力隊

私たち宇土市地域おこし協力隊は、2016年4月より熊本県宇土市の西部地区 網田(おうだ)を中心に「地域の魅力発信」「移住定住の促進」をはじめ、地元の方と共同し地域の資源を活用した取り組みを行っています。
移住者である私たちから見ると宇土は多くの資源に恵まれた土地だと感じます。熊本市中心部へのアクセスも良く、少し車を走らせれば懐かしい里山を感じることができます。海岸線から見る有明海に沈む夕日の美しさは1日の疲れを癒してくれます。 宇土は、ちょうどいい「田舎暮らし」のある処なのです。

山海の幸も多く、野菜や柑橘などの農産物・あさりや海苔、魚貝類などの海産物といった「食」が豊かなことも魅力の一つです。 長部田海床路は、そんな「食」を担う漁業者の仕事場。潮の満ち引きによって現れる海のなかの路。海と共に暮らす人たちの営みが生み出した景観です。この土地ならではの景観を守って行くためのプロジェクトにご協力よろしくお願いします。

  

ちなみに、「宇土飯を喰らう会」の朝ごはんイベントで前回提供した朝ごはんはこちらです。宇土で取れたお米、野菜、貝汁、そして写真には写っていませんが(笑)長部田海床路付近で取れた海苔をご提供させて頂きました。この朝ごはんを、長部田海床路の中で喰らいました。

 

 

 

 Readyforの支援だけで受け取れる限定リターンをご準備しております!

 

長部田海床路の美しい写真をインスタグラムのユーザーから寄贈して頂きました。その美しい長部田海床路の写真が印刷されたポストカードもしくは写真集を送付させて頂きます。また、長部田海床路の海で取れた焼き海苔、海苔の佃煮、そして、なんと!!その海苔の養殖の際に使用された網の一部をプレゼントさせて頂きます!

 

長部田海床路写真サンプル①

 

長部田海床路写真サンプル②

 

長部田海床路写真サンプル③

 

※当ページに掲載されている画像は、無断転載・転用を禁止致します。

 

宇土飯を食らう会
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宇土市地域おこし協力隊
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