鳥取発!耕作放棄地を活用 した「梨葉スイーツ」を作りたい!

鳥取発!耕作放棄地を活用 した「梨葉スイーツ」を作りたい!

支援総額

915,000

目標金額 600,000円

支援者
79人
募集終了日
2025年3月31日

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プロジェクト本文

 

 

【達成の御礼並びにネクストゴールについて】


 

鳥取梨葉プロジェクト実行委員会のクラウドファンディングを応援いただき、誠にありがとうございます。

2月20日に開始しましたクラウドファンディングですが、おかげさまで開始から1週間で目標金額である600,000円に到達いたしました。

ご支援くださいました皆様には心より感謝申し上げます。

 

 

今回、梨葉ビスケットサンドを開発するにあたって必要な特注型とパッケージの開発費用として600,000円を第一目標として掲げていました。しかし、第一目標として掲げていた型は、最低限生産できる一個としており、型が合計3個以上であれば、本格的な生産体制で稼働が可能です。

 

 

そのため、『本格生産に必要な体制を整えたい!』という第二目標を掲げることとしまし、目標金額を900,000円とさせていただくことといたしました。

 

 

支援金の使途としては、

①追加のビスケット型購入費:300,000円

 

 

となります。開発した商品をより多くの方にお届けし、耕作放棄地をはじめ日本の農業問題について考えていただくきっかけをより多く作ることができたらと思います。皆様からのさらなるご支援、よろしくお願いいたします。

 

 

なお、仮にネクストゴールの金額を達成できなかった場合は、ご支援いただいた資金で購入できる型を購入させていただきます。

また、900,000円以上のご支援をいただいた場合、梨葉のPR活動及びマーケティング活動及び運営で発生する活動費用に充てさせていただきます。引き続きの応援よろしくお願いいたします。

 

 

 

 


初めまして!「とっとり梨葉プロジェクト」実行委員会です。私たちは鳥取大学の学生団体「結梨(ゆいりん)」を中心に、(有)サンパックをはじめとする7つの団体・企業・個人が協力し、鳥取の新たな名産品を生み出すために活動しています。

 

 

 

鳥取の特産品である梨は、県内各地で栽培され、日本各地や海外に出荷されています。しかし、近年、生産者の高齢化や担い手不足の影響で、栽培面積と生産量が大幅に減少し、耕作放棄地や伐採が増加しています。平成14年には約1,530ヘクタールだった栽培面積が、令和5年度にはわずか約370ヘクタールまで縮小。この現状を受け、耕作放棄地の活用と次世代の担い手育成が急務となっています。

 

 

 

そんな中、私たちは「梨の葉」に注目しました。梨葉は梨の木から採取できるほか、毎年大半が捨てられている剪定枝から葉を収穫する技術を鳥取県立倉吉農業高校が開発。これまで未利用だった資源(梨葉)を活用することで、経済効果や観光資源としての可能性を広げられると考えています。今回、耕作放棄地を活用 した「梨の葉」を新たな資源とし、梨葉を使用したスイーツ、梨葉ビスケットサンドの商品化を通して、新たな名産品づくりに取り組むため、クラウドファンディングに挑戦します。

 

 

 

 

 

初めまして!とっとり梨葉プロジェクト代表団体、学生団体「結梨」代表の福谷悠真です! 

 

 

(とっとり梨葉プロジェクトメンバー集合写真。私は第一列、右側から二番目です。)

 

 

私は鳥取大学農学部の2年生です。大阪府吹田市の出身で、大学進学を機に鳥取に来ました。鳥取大学へ入学し、農業系学生団体である結梨に出会いました。「せっかく鳥取に来たのだから、鳥取だからできた!といったことをしたい」と思っていたところ、鳥取の名産品である梨と柿の6次産業化に携われると知り、「まさにこれだ!」と入団を決意しました。

 

 

 

そして現在は、「梨の葉」を新たな資源として、わたしが所属する結梨のメンバーと、鳥取県内で活動する様々な団体が手を組みあって、「とっとり梨葉プロジェクト実行委員会」として活動しています。「鳥取の梨産業を盛り上げたい!」「梨葉の可能性を見出したい」「持続可能な形の農業形態を模索したい!」様々な想いを持って活動していますが、一つ共通の想いを持っています。それは、「鳥取が大好き!!」。そんな熱い思いを持った個性豊かなメンバーがそろっています。



 

今回「梨の葉」を使用したスイーツ、梨葉ビスケットサンドの商品開発に取り組む中で、0から1を作るための費用が多くかかることが発覚したため、プロジェクトメンバーで協議しました。その結果、開発費用を集めるため、また、「梨の葉」を多くの方に知っていただくためにクラウドファンディングを実施することを決定しました。

 

 

 

 

 



農業系学生団体「結梨」の一員として活動する中で、直面したのは日本の農業の現実でした。農業の担い手の高齢化による人手不足、それに伴う耕作放棄地・伐採地の増加、気候変動や病害虫による不作…日本の農業がヤバいということは情報としては知っていましたが、思った以上のヤバさで、「少しでも力になりたい」と思うようになりました。

 

 

(活動する中で知った耕作放棄地の現状)

 

 

そのように思うようになった中、「梨の葉」というものに出会いました。農薬の問題があるため、果実を実らせている木から葉を収穫することは困難なものの、葉を収穫する専用の木を設けることで耕作放棄地を活用できる可能性があることや、今までは有効に活用されていなかった剪定枝を活用することで葉を収穫できるということを知りました。

 

 

   

(梨葉と梨葉の圃場)


また、梨葉は、食品に活かせる梨葉特有の成分を含むことも発見されました。

鳥取の未活用地域資源「梨葉ポリフェノール」の魅力とは?
(鳥取大学農学部 教授 児玉基一朗)

私たちは、ニホンナシ‘二十世紀’の葉が、果実よりもはるかに大量のポリフェノール(梨ポリフェノール)を含んでいることを発見しました。様々なナシ品種の中でも、二十世紀葉のポリフェノール含量は特に高いことも明らかとなりました。さらに、梨ポリフェノールは高い抗酸化活性を示し、メラニン生産の抑制や虫歯原因菌であるミュータンス菌の増殖阻害など、優れた機能性を有することを解明しました。これまで光を浴びることがなかった梨葉と梨ポリフェノールを活用した新規製品開発は、地元鳥取における地域産業活性化や地域振興にも繋がると大いに期待しています!

 


今まで使われていなかった梨の葉を活用することで、梨産業の中での選択肢が増え、収益増やリスク分散することができるのではないか
。梨葉特有の成分を活かした商品作りにより、鳥取の梨栽培がより一層注目されるのではないか。そのような思いを胸に、「自分も梨葉開発に本格的に関わりたい。」と思いました。

 

 

同じ気持ちを持った結梨の有志メンバーとともに自分たちに何ができるのか、話し合いを重ねました。しかし、出た結論は「学生だけではアイデアを出すことはできても、商品として社会に出して、結果を出すことは現実的に厳しい。協力者を探して、形にしていこう。」というものでした。そこで、梨葉茶の試飲会でお世話になっていた(有)サンパック、紅茶の会の藤原代表、鳥取大学農学部児玉教授にお声をおかけし、一緒に梨葉の活用の取り組みをしたいと直談判したところ、「梨葉茶にあう梨葉スイーツ開発をしてみよう」と返事を頂きました。

 

 

 

その後、に紅茶の会藤原代表やスイーツのプロであるパティスリーボンヌノノの岸本さん、梨葉の活用に取り組む鳥取県立倉吉農業高校、ハーブティーの栽培を行っているいなば山彩の郷の福本代表にも協力をお願いし、学生と地域社会が手を組んだ「とっとり梨葉プロジェクト」が発足しました。

 

 

 

 

 



今回、「梨の葉」を使用したスイーツ、梨葉ビスケットサンドを商品化し、梨葉の鳥取の新たな名産品化を目指します。プロジェクト発足後、学生団体「結梨」の有志メンバーで春休みを返上しスイーツの試作を行いました。その後学内外で「梨葉スイーツ試食会」を3回開催し、アンケートで得られた結果をもとに、梨葉スイーツの可能性について模索しました。




 

(梨葉スイーツ試食会の様子)

 

 

この取り組みは多くのメディア様にも注目いただき、数多くの取材をお受けし報道いただきました。結梨のスイーツ試作の結果として開発された梨葉粉末を使用し、ボンヌノノ岸本オーナーシェフによる商品化に向けた開発が始まりました。ボンヌノノの岸本オーナーは、フランス菓子「ガレット・デ・ロワ」の全国コンテストで2度の優勝をし、百貨店からの催事のオファーが途切れない、大人気洋菓子店のオーナーになります。そんな岸本オーナーの全面協力により、梨葉ビスケットサンドの商品化に向け、味や保存性、見た目にこだわり、試行錯誤を繰り返しています。

 

 

 
(試行錯誤の様子)


 

更に、今回は梨葉ビスケットサンドの見た目にこだわるために、ビスケットの形を梨の葉の形にしたいと考えています。しかし、現在梨の葉の形をしたビスケット型は存在していません。そのため、梨の葉の形をしたビスケット型を特注・購入したいと考えています。また、より多くの方に手に取っていただけるように、パッケージデザインも凝ったものにする予定です。今回は、それらを実現するために、クラウドファンディングの資金を活用します。

 

 

 

 



今回のクラウドファンディングの目標金額は、600,000円を目指します。皆さまからのご支援は全て、スイーツ開発(梨葉ビスケットサンド)に必要な道具(特注の型など)の購入費用、パッケージの開発費用に充てさせていただきます。


目標金額:600,000円

【内訳】

①ビスケット型購入費:100,000円

②パッケージ開発費:250,000円

③CFパートナーサポート費用:110,000円

④READYFOR(クラウドファンディング)手数料14%:77,000円

⑤リターン費用:63,000円


・本プロジェクトの資金は「とっとり梨葉プロジェクト」代表団体である「学生団体結梨」が受け取ります。プロジェクトとリターンは「とっとり梨葉プロジェクト実行委員会」が実施します。

 

 

 

 

 

私たちの最終目標は、耕作放棄地の活用を通じて、鳥取の梨産業を盛り上げ、持続可能な形で未来に繋げることです。この挑戦を通じて、地域と学生が力を合わせた新たな価値を創出します。梨葉がもつ無限の可能性を形にするため、皆さまのご支援をどうぞよろしくお願いいたします!

今後の活動

2月~3月     商品の形決定、1箱の個数決める

4月        パッケージ完成

5月(GW目安)  完成・販売開始

 

 

 


■学生団体 結梨(ゆいりん)

 

 

結梨は鳥取大学の学生約40人で運営する農業系学生団体です。鳥取県東部・中部で梨や柿などの栽培・加工品の開発・販売に携わり、6次産業化を進める活動を行っています。栽培活動では、鳥取県内6箇所の農園に土日祝日を中心に伺い、ほぼすべての農作業のお手伝いを行っています。お手伝いをしている農園ででた傷などがついた梨を自分たちで加工品にしてイベント等で販売しています。また、公民館や小学校と連携し、小中学生を対象としたイベントなどの地域貢献活動も行っています。 

 

 

実績

・とっとりSDGsアワード2023 入賞

・令和5年度令和新時代県民運動活動 優秀賞

・鳥取大学Small CoRE Project 優秀賞

・第11回ディスカバー農山漁村(むら)の宝 中国四国地方奨励賞

 

①栽培活動 鳥取県内6か所(鳥取市2件、八頭町2件、倉吉市1件、北栄町1件)の果樹農園へ週末や大学の長期休中にメンバーを交代しながら訪問し、農家さんのお手伝いを行っています。農薬散布以外のほぼすべての作業に携わり、朝から夕方まで活動しています。限定的ではあるものの人手不足の解消につながっていることに加え、学生が実際の圃場で作業することで知識や経験を獲得することができ、農業の現状を発信することができています。

 

②加工・販売活動 訪問先の農園から規格外品を安価もしくは無償で提供していただいており、それらをマフィンやカレーなどの加工品にしてイベントや鳥取大学の学祭などで販売しています。一切妥協をしない商品開発にこだわり、イベントで販売した商品を後日個別注文いただくこともあります。「大学生が作った」というブランドに頼らないことを大事にしています。販売での利益は全額農作業で使用する道具・ガソリン代や商品開発に充てています。

 

③地域貢献活動 鳥取の公民館や児童施設と協力し、小中学生を対象に傷物の梨を使ったカレーなどを一緒に作り、鳥取の梨の魅力や傷梨でも美味しく食べられることを学んでいただく活動を行っています。また、小学校と連携し、梨の栽培・加工過程についての講義や、その一部の活動に実際に参加していただく出張授業を行っています。

 

 

 

■鳥取県立倉吉農業高等学校

 

鳥取県立倉吉農業高等学校

 

明治18年、鳥取県立倉吉農学校が創設され、間もなく140年を迎えます。この間、我が国の農業関係の教育者や経営者を多く輩出してきました。

 

①梨葉栽培の研究

翻って、現在、生物科の果樹専攻では、日本梨、特に二十世紀梨の葉の活用についてプロジェクト学習を行っています。まず、剪定枝から梨葉を大量生産するための栽培方法を確立しました。

 

②梨葉を用いた商品開発

次に、梨葉を活用し、梨葉をブレンドした地紅茶の販売や梨葉入りクッキーの開発をしました。

 

 

③農高生・カフェ

これらの商品を「葉っぱビジネス」として、軌道に乗せるため、倉吉市の観光地「白壁土蔵群」で梨葉の地紅茶とクッキーのカフェをオープンしました。名付けて、「農高生・おもて梨Café」。このプロジェクトは、産官学の連携、農福連携を図っており、廃棄されている剪定枝から新たな商品を開発し、農家を救う葉っぱビジネスを生み出す可能性を秘めています。

 

 

ポリフェノールが多く含まれる“二十世紀梨”の栽培面積は減少してきており、今後、梨葉の安定的な量の確保は難しくなります。そこで、梨葉を安定的に供給するためには、栽培面積が拡大している“新甘泉”の葉の有用性について、検証する必要があると考えました。実験の結果、“新甘泉”のポリフェノール含量は“二十世紀梨”と比較しても変わらないことがわかりました。今後は、梨品種全体を俯瞰しながら、産官学の連携や農福連携をもっと推進し、廃棄されていた剪定枝から新たな商品化を開発し、農家を救う葉っぱビジネスを生み出したいと考えてます。同時に、私たちは梨葉から、新たな産業を創出し、地域のにぎわいを創造します。

 

 

 

■森 貴洋

有限会社サンパック 代表取締役、いなか食品株式会社 代表取締役

 

 

地域資源をテーマに商品開発に力を入れています。これまでに未利用資源の二十世紀梨を活用して、ジュースやゼリー、チューハイ等様々な開発に関わってきました。本プロジェクトが実現する事で、本プロジェクトに係わる全員がHAPPYになることを期待しております。結梨さんにとっては、活動が周知され、また運営費にも繋がる取組です。また梨の葉の活用の広がりは、弊社も含め、農産物に係わる多くの方にとってもメリットがあります。そこに、お茶の専門家の藤原先生、お菓子のプロフェッショナルの岸本先生が参画されます。可能性にあふれています。是非、皆で実現させましょう!

 

 

■藤原 一輝

紅茶の会代表  地紅茶学会理事 / 合同会社コミュニティデザイニング工房代表 / コミュニティデザイナー / 総務省地域力創造アドバイザー / 鳥取県経営革新アドバイザー

 

 

・日本の茶葉を使って生産する国産紅茶を地紅茶・和紅茶と命名。

1998年とっとり紅茶を大山町で開発、地紅茶をテーマに全国的な活動を展開しています。

 

・鳥取市を中心に、中山間地域の人材育成を行っています。コミュニティーデザイナーとして、まちづくりや地域づくりによる地域活性化を目指して取り組んでいます。 

 

紅茶をテーマに様々な活動をしていますが、紅茶に惹かれた理由の一つが健康に良い飲み物だということでした。紅茶の3大要素とは、カフェイン・カテキン・アミノ酸です。カテキンとはポリフェノールのことです。紅茶にはたくさんのポリフェノールが含まれています。今回のプロジェクトの主旨は、二十世紀梨の葉にも豊富なポリフェノールが含まれており、この優れた機能性を活かして商品化するということです。商品としては、梨葉が入ったお菓子(ビスケット)や梨葉をブレンドした紅茶の商品化を目指しています。特筆すべきは、紅茶のポリフェノールであるカテキンは、梨葉に含まれるポリフェノールとは違う種類のポリフェノールだということです。ですので、梨葉のポリフェノールと紅茶のポリフェノールが加わることで、素晴らしい飲み物になると思います。梨葉商品の開発に関わることができて大変嬉しく、またやりがいを心から感じています。梨葉で健康になろう!梨葉で世界平和を!

 

 

■児玉基一朗

鳥取大学・農学部・植物病理学研究室 教授 / 鳥取大学大学院連合農学研究科(博士課程)研究科長
【専門】植物病理学/発酵微生物学 

 

 

【略歴】

1985年 名古屋大学大学院農学研究科修了

1985年 鳥取大学農学部 助手(助教)

1991・1994年 コーネル大学(USA) 研究員

2007年〜 鳥取大学農学部 教授 

【受賞など】日本植物病理学会 学会賞受賞 2019年

 

専門は植物病の研究ですが、植物や微生物研究の社会実装として、ナシポリフェノールを利用した新規食品開発、ローカル発酵微生物を活用した発酵製品開発などにも力を入れています。 

 

 

■岸本典子

株式会社ノノスタイルパティスリー / ボンヌノノ代表取締役

 

 

ガレット・デ・ロワ全国コンテスト(クラブ・ドゥ・ラ・ガレット・デ・ロワ主催 フランス農水省後援)エスポワール部門で、2013年・2016年の2度優勝。鳥取県麒麟の街コンテストでグランプリ、県特産品コンテストで優秀賞受賞。『美味しいは、幸せの源』をコンセプトに、材料にこだわりながら、安心して食べていただけるスイーツ作りに、日々努力している。

 

 

■福本 政男

いなば山彩の郷 代表

 

 

定年後を機に遊休農地を活用し、夫婦で有機野菜や「バタフライピー茶」・「アピオス芋茶」・「ホリーバジル茶」などハーブティーの生産販売に取り組んでいます。また、保育園、小学校の子どもたちを対象にした(保護者や一般の人も含みます)「植付け体験会」・「収穫体験会」などのイベントを開催して地域のにぎわい創出に取り組んでいます。

 

 

※・(有)サンパック様・紅茶の会、藤原様・鳥取大学農学部児玉教授・ボンヌノノの岸本先生・鳥取県立倉吉農業高校 ・いなば山彩の郷、福本様・保護者からプロジェクトを行うこと、名称と画像掲載を行うことの許諾を取得しております。

 

 

 

 

プロジェクト実行責任者:
福谷 悠真(鳥取梨葉プロジェクト実行委員会)
プロジェクト実施完了日:
2025年4月30日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

今回のクラウドファンディングの目標金額は、600,000円を目指します。皆さまからのご支援は全て、スイーツ開発に必要な道具(特注の型など)の購入費用、パッケージの開発費用に充てさせていただきます。 目標金額:600,000円 【内訳】 ①ビスケット型購入費:100,000円 ②パッケージ開発費:250,000円 ③CFパートナーサポート費用:110,000円 ④READYFOR(クラウドファンディング)手数料14%:77,000円 ⑤リターン費用:63,000円

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リターン

3,000+システム利用料


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お気持ちコース

・感謝のメールをお送りします。

申込数
10
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年6月

5,000+システム利用料


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梨葉ビスケットサンドのセット

・感謝のメールをお送りします。
・梨葉ビスケットサンドのセットをお送りします。

申込数
19
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年6月

3,000+システム利用料


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制限なし
発送完了予定月
2025年6月

5,000+システム利用料


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梨葉ビスケットサンドのセット

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在庫数
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2025年6月
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