こんばんは。杉山新です。

スタートしてから、3日間が経ちました。

たくさんの方が励ましのメッセージ、

シェア、支援をしてくれています。

 

本当にどうもありがとうございます。

 

どうして、私が

今回、このようなチャレンジ…

 

1型糖尿病の子どもたちを連れて、

レアル・マドリードのナチョ選手の

試合を観に行こうと思ったのか?

を何回かに分けて

お伝えしていこうと思います。

 

 

 

ヴァンフォーレ甲府に在籍している23歳の時、

1型糖尿病と診断されました。

一度、戦力外になったのですが

再び、チームに戻ることができ、

そこから10年、トータル16年間

プロサッカー選手として

過ごすことができました。

 

その時、メディアを通して公表するとか

そういうことは全くと言っていいほど

考えていませんでした。

 

プロの世界なので、結果がすべて。

自分のポジションで結果を残す。

病気であることはグランドでは関係ありません。

そう思って、非公表で続けていました。

 

今年、3月。

ネットニュースで、レアル・マドリードの

ナチョ・フェルナンデス選手が

1型糖尿病であることを公表した記事を見つけました。

 

正直、驚きました。

スペイン代表DFで、

レアルに在籍する現役のプロに

同じ1型糖尿病の選手がいるなんて。

 

私自身も励みになりました。

と同時に、そうか…

現役中に公表するということは

同じ病気の人にとって

こんなに励みになるのか。

 

私でさえ、こんなにも励みになるのだから

もしも、1型糖尿病の子どもたちだったら、

「夢を実現する気持ち」を持って

毎日をがんばれるんじゃないかな。

 

今回、このプロジェクトが成立したら

一緒にマドリードに行くことになっている

壱成くんが私の本を読んで励みになったと

書いてくれました。

 

 

 

それがこの本なんですけど。

私は、2015年に引退してから、

何か自分の経験が役に立てばと

1型糖尿病の啓蒙についても

積極的に活動しています。

 

けれど、私が話すことは経験なんですよね。

でも、ナチョ選手は、今、現役で活躍している。

 

 

 

 

こんな風に、今、毎日

子どもたちにサッカーを教えています。

子どもたちを見ていると

本当にまっすぐに吸収して

いつも全力疾走です。

 

1型糖尿病の子どもたちとも触れ合うことはできる。

けれど、サッカー選手としての姿は見せられない。

 

そう思ったら、ふとナチョ選手の

ネットニュースのことが頭に浮かんできました。

 

 

同じ病気の子どもたちが、

あの世界有数のチームで活躍するナチョ選手を

間近で見ることができたら

1型糖尿病でも夢が叶えられるんじゃないかって

「自分にも夢が実現できるかもしれない」って

心の底から元気を取り戻すんじゃないか。

 

 

そこから、私も新しいチャレンジを始めることに…

 

続きは、また、次回に。

最後まで、読んでくださり、ありがとうございました。

 

新着情報一覧へ