ファッションショーへの思い：参加モデル横山悠斗さん（福祉作業所ふれんど）

今回のファッションショーでは、障害があるメンバー（福祉事業所の利用者）などがモデルとして参加します。

今回はモデルとして参加するシブヤフォント制作参加の福祉作業所ふれんどに通う横山悠斗さんのお母さんからファッションショーに関する思いのメッセージをいただきました。

未知なる可能性を引き出してくれる原宿でのファッションショー！！！
今まで重度知的、自閉の特性があるため表舞台での役割が少なかった､､､
今回は皆様のサポートを得ながら新たな体験ができます！
心の中で何かが生まれみんなでワクワクドキドキを共有できること期待しています。

(母)

障害の当事者であるご本人とご家族の皆にこれからも自信と希望をもてるイベントにしていけるようチーム一同で頑張っていきたいと思います。