線路上を40分ほど歩いて、ヒンドゥ教徒とイスラム教徒の生徒が住む村へ行きました。生徒の生活実態を知って、心の触れ合う教育を進めるためです。

 

ヒンドゥ教徒の女子生徒の家を訪問して、彼女の一家が何日も食事を抜いていることを知りました。米びつには、一握りのコメしかありませんでした(第3回の新着情報参照)。彼女は、いつも笑顔です。その翌日、コメ・お菓子・石鹸などを彼女にあげました。

 

ヒンドゥ教徒の村からイスラム教徒の村へ向かいます。ヒンドゥ教徒の村人が途中まで案内してくれました。

 

1年前の2017年1月、私たちは、テレビ東京のスタッフと共に、イスラム教徒の生徒の村に行きました。自転車のように見えるのが「リキシャ」
という乗り物です。運賃が安いので、庶民の足になっています。父親が、このリキシャの車夫をして一家を支え、2人の子どもを当校へやっています。

 

リキシャの車夫をしている父親と同じ村の子どもたちです。親が働きやすいように、男の子でも幼い弟や妹の子守りをします。

 

生徒自身が教室や校舎などを掃除することは、世界的には珍しいことです。ほとんどの外国では、掃除夫・掃除婦がしていますが、当校では、掃除など日本式のやりかたを取り入れています。

 

当校では、年に2回、男子も女子も、生徒が大掃除をしています。

新着情報一覧へ