母が書いた児童書で家族愛を伝えたい!読み聞かせと寄贈プロジェクト!

母が書いた児童書で家族愛を伝えたい!読み聞かせと寄贈プロジェクト!
支援募集終了日までに集まった支援金をプロジェクト実行者は受け取ります(All-or-Nothing方式)。支援募集は4月30日(水)午後11:00までです。

支援総額

1,317,000

NEXT GOAL 2,500,000円 (第一目標金額 1,010,000円)

130%
支援者
138人
残り
12日

応援コメント
Inano Mariko
Inano Mariko4時間前ご出版、おめでとうございます。 たくさんの方に届きますように。ご出版、おめでとうございます。 たくさんの方に届きますように。
M.NISHIMURA
M.NISHIMURA7時間前のぐっちゃん応援してるよ❗️ ごめん💦 自分が読んで見たくて寄贈にせんかった😅のぐっちゃん応援してるよ❗️ ごめん💦 自分が読んで見たくて寄贈にせんかった😅
さんちゃん
さんちゃん8時間前お母様との活動に少しでもお役にたてれば幸いです!頑張って下さいね。お母様との活動に少しでもお役にたてれば幸いです!頑張って下さいね。
支援募集終了日までに集まった支援金をプロジェクト実行者は受け取ります(All-or-Nothing方式)。支援募集は4月30日(水)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

【達成の御礼とネクストゴールについて】

 

こんにちは。野口拓郎と母の高宮三千代です。

 

母の誕生日、3月3日からスタートしたクラウドファンディングですが、3月11日に目標を達成しました。

 

本当にたくさんの方に応援していただき、心から感謝しています。

ご支援、応援していただいた皆さま、本当にありがとうございました。

 

しかし、まだクラウドファンディングは終わりではありません。

 

さらに多くの必要な方、必要な場所にこの児童書を届けるため、ネクストゴールに挑戦します。

ネクストゴールは、1年間を通じて自主開催の読み聞かせイベントを行います。

 

開催場所は大阪2回、東京2回の予定で、会場はこれから決めていきますが、多くの方が入れるような会場にしたいと考えています。

 

そして、すべて無料で入場できるイベントにします。

 

さらに、児童書の寄贈も増やします。200冊を目標に介護施設・病院・図書館・幼稚園・保育園など、必要としている方、先ほどお伝えしたところに届けていきますこのネクストゴールのために、250万円を目指すことにしました。

 

皆さまのご支援は、会場費や運営費、寄贈のための費用に大切に使わせていただきます。

 

仮にネクストゴールの金額を達成できなかった場合、ご支援いただいた資金で実施できる範囲にて、実施はさせていただく予定でおります。 

 

クラウドファンディングは4月30日 23時までとなりますので、どうか最後までご支援、応援、よろしくお願いいたします。

 

野口拓郎、高宮三千代

 

 

 

 

 

 

この本は、30代〜50代の親が健在な方々にこそ読んでいただき、親孝行のきっかけにしてほしいと願っています。

親だけではなく、大切なご家族にもです。

 

しかし、この児童書の出版と寄贈を実現するには、自己資金だけでは賄いきれないため、クラウドファンディングを通じて皆さまのご支援をお願いすることになりました。

 

どうか、このプロジェクトを通じて愛と絆を広げ、より温かい社会づくりにお力をお貸しください。

 

はじめまして。野口拓郎と申します。

いきなりですが、「親孝行をしておけばよかった」と後悔した経験はありませんか?

 

2022年8月に母が脳梗塞を患い、突然車いす生活を余儀なくされました。

そして性格が変わり、まるで別人のようになりました。

 

母親が病気になった、その姿を見るのがつらく、一緒に居る時間が億劫になることもありました。

 

しかし、目を背けてしまうと、もし母がいなくなったときに、「もっとお世話をしたかった」「もっといろんな話をしときたかった」と後悔するだろうと感じました。

 

その後悔を残さないために、母の傍にいて、母との時間を大切にしようと心から思うようになりました。

 

優しく接したり、ただ傍にいることや、素直に話すことは少し恥ずかしい気もしますが、そうした気持ちを乗り越え、母が喜び、笑顔になってくれるよう毎日を過ごしています。

 

家族が病気になった時、「親孝行をしておけばよかった」「もっと家族を大切にしておけばよかった」と想う方は多いのではないでしょうか。

多くの人は、親が病気になった後や亡くなってしまった後に、寂しい気持ちになります。

 

この児童書は、30代〜50代の親が健在な方々にこそ読んでいただき、親孝行のきっかけにしてほしいと願っています。

親だけではなく、大切なご家族にもです。

 

しかし、この児童書の出版と寄贈を実現するには、自己資金だけでは賄いきれないため、クラウドファンディングを通じて皆さまのご支援をお願いすることになりました。

 

皆さまからのご支援は、出版費用や寄贈費用に充てさせていただきます。

どうか、このプロジェクトを通じて愛と絆を広げ、より温かい社会づくりにお力をお貸しください。

 

 

 

 

 

この児童書の物語は、脳梗塞で身体が不自由になり、気持ちが沈んでしまったおばあちゃん(バーバ)と、その孫イツキンとの日々を描いています。イツキンは、いつも通りの優しさでバーバに接し、彼女に勇気と元気を取り戻させます。

 

その姿を通して、息子世代である「ボク」の心も動かされ、これからの親との時間を後悔しないよう、より優しく、素直に接するきっかけを得る物語です。また、この児童書には特別な仕掛けがあります。物語の中に白紙のページを設けており、そこに家族へのメッセージを書いたり、家族の絵を描いたり、思い出の写真を貼ることができます。

 

こうして、読者自身の家族の想いが詰まった、大切な一冊のアルバムに仕上げられるのです。

 

 

 

さらに、この児童書を入院中の方や介護施設で療養している方へプレゼントすることで、寂しさを和らげ、希望を持つきっかけになればと考えています。

 

この児童書は、単なる読み物ではなく、家族が絆を深め、互いに寄り添うきっかけとなることを目指しています。

 

 

 

 

 

家族というのはそれぞれの人のベースであり、唯一無二の大切な形であるのに、最近は家族の関係が希薄になっているような気がすることが多々あったので、それぞれの家族の方たちにも少しでも気づいてもらえるきっかけになれば良いなぁと思います。

 

私自身も家族の中で色んな揉め事があり、しんどかった時期がありました。

その時に息子にも話をしたり、相談をしていたが、なかなか解決ができなかったです。

 

 

 

2022年私が脳梗塞になり、家族の距離が次第に近づいた感じがありました。

入院当時にコロナ禍で、家族となかなか会えない時間が続き、寂しい想いをしていました。

 

また、退院後にはなかなか会えなかった家族からたくさんのお世話をしてもらい、たくさんの優しさを頂きました。

その間の色んな経験と気持ち、また自分で素晴らしいストーリを入院中に思い描いていた事を、児童書に残したいと想い、

出版をしたいと息子に伝えました。

特に孫(イツキン)からの言葉、行動が心に残ったので、ストーリーに描いています。

 

 

この児童書を読んで、家族で感想を話し合ってもらえたりすれば最高だなぁと、そして家族がフリースペースを作ることで、

この児童書はようやく完成し、それぞれの家族の宝物になれば良いなぁと思います!

 

 

 

この児童書を必要とする人たちに届けるため、施設や病院、図書館への寄贈を行いたいと考えています。

 

家族の形はさまざまですが、どんな関係であれ「親孝行をしたい」「もっと感謝を伝えたい」と思う気持ちは、多くの人が心のどこかに抱えているのではないでしょうか。

 

 

 

けれど、日々の忙しさや照れくささから、その思いを言葉にするのは意外と難しいものです。

私自身、孫から母への優しい言葉や行動を目にし、心が温かくなりました。

 

そして、その姿を見て「ボクも母にもっと優しくできるのではないか」と気づかされました。

 

 

 

この児童書には、そんなささやかな気づきが詰まっています。読んだ人の心にそっと寄り添い、大切な家族との向き合い方を見つめ直すきっかけになればと思います。

 

特に、病気や障がいを持つ家族を支える方々にとって、日々の不安や葛藤は計り知れません。介護や看病の中で、「どこまでしてあげられるのか」「もっとできることがあったのではないか」と、自分を責めてしまうこともあるかもしれません。

 

そんなとき、この児童書が少しでも心の支えとなり、愛情を形にするヒントになればと願っています。

 

 

 

また、図書館や施設での読み聞かせを通じて、まだこの児童書のことを知らない人たちにも届けたいと思っています。

「親孝行をしたいけれど、どうすればいいかわからない」「家族との関係をもっと深めたい」そんな思いを持つ方々にとって、この児童書が優しく背中を押してくれる存在になれたら嬉しいです。

 

そして何より、この活動を通じて、一人でも多くの方が「家族との時間はかけがえのないものなのだ」と感じるきっかけになればと思います。

 

家族に優しい言葉をかけること、感謝を伝えること、寄り添うこと――その積み重ねが、日本全体をより温かく、思いやりのあふれる社会へと導いていくのではないでしょうか。そんな未来を願いながら、この児童書を必要な場所へと届けていきたいと思います。

 

 

 

 


家族は一番身近な存在なのに、日々の忙しさの中で、じっくり向き合って話す時間が少なくなりがちです。

 

でも、一度しっかりと話してみると、「そんなことを考えていたんだ」と新たな発見があり、相互理解が深まります。

この児童書を通じて、「当たり前にそばにいる家族と、もっと会話を大切にしよう」というメッセージを伝えたいと考えています。

 

 

 

母が脳梗塞を患ったことで、家族の大切さを改めて実感しました。

 

それまで普通にできていたことができなくなり、自由に動けなくなった母が「家族の支えが本当に嬉しかった」と話してくれたのです。

しかし、家族もそれぞれの生活があり、忙しくなると次第に関わる時間が減ってしまい、母は寂しい想いをすることもありました。

 

こうした経験から、 「病気になってからではなく、今のうちに家族との時間を大切にしてほしい」 という想いを伝えたくて、この児童書を作りました。

 

児童書を通じて、子どもたちが家族の大切さを知り、親子の絆を深めるきっかけになればと思います。

そして、病気や困難を抱える家族にとっても、心の支えとなるような温かいメッセージを届けたいと願っています。

 

 

 

この児童書を全国の保育所や病院、介護施設に寄贈し、より多くの人に 「家族愛の大切さ」 を知ってもらいたい。

さらに、病気や困難に立ち向かう勇気を持ってもらいたい。そんな想いでこのクラウドファンディングを立ち上げました。

 

皆さまのご支援によって、この児童書をより多くの人に届けることができます。

ぜひ、ご協力をお願いいたします。

 

 

 

 

オカンが脳梗塞になり、希望を失い、これからの人生に迷い、自分を見失っていました。
「もう人生が終わってしまうのか…」そんな風に思い詰めていたんです。

 

でも、ボクは知っています。オカンはコピーライターとして活躍し、仕事を楽しんでいたことを。

だからこそ、ふと聞いてみました。「オカン、何か夢とかあったん?」すると、オカンはこう答えました。

 

「本を出版したかったんや…」初めて聞いたオカンの夢。

だったら、ボクがその夢を叶えたい!オカンが再び希望を持ち、人生を楽しめるように。

 

脳梗塞と向き合いながらも、「これからの人生、まだまだ楽しい!」と思えるように。

もう一度、前向きでハッピーなオカンに戻ってほしい。

 

その想いが、この本を出版しようと決めたきっかけです。

そして、オカンの病気をきっかけに、ボクは家族の大切さを改めて実感しました。

 

コロナ禍ではお見舞いもできず、家族と過ごす時間がどれほど貴重かを痛感しました。

だからこそ、この児童書を出版し、オカンの夢を叶えるだけでなく、家族の愛や絆の大切さを、多くの人に伝えたいと思っています。

 

 

 

 

母・高宮三千代について

1961年3月3日、神戸生まれ。

美術系短大を卒業後、アパレル系商社に入社。

1983年に結婚し、長男を出産、1986年に次男を出産しました。

 

子どもたちのために絵本を借りに通った図書館で、本の世界に触れ、自分自身も読書を楽しむように。

次第に文章に興味を持ち、コピーライターをしている友人の勧めで「宣伝会議 コピーライター養成講座」を受講。

卒業後はフリーライターとして活動を始めました。

長年にわたり数々の仕事に携わりましたが、2021年に引退を決意。

 

ライター業を辞め、新たな人生を歩み始めた矢先の2022年夏、脳梗塞を発症。

 

高次機能障害と左半身麻痺の後遺症を抱えながら、現在も懸命にリハビリに取り組んでいます。

家族の支えを受けながらの生活の中で、「家族と過ごす時間の尊さ」をあらためて実感しました。

 

そして、その想いを多くの人に伝えるために、入院中に思い浮かんだ物語を形にすることを決意。

自らの経験をもとに、「家族の愛」をテーマにした一冊の本を書き上げました。

 

 

【母のメッセージ】

はじめまして、高宮三千代と申します。

私は2022年8月に脳梗塞を患い、突然車いす生活を余儀なくされました。

 

当時はコロナ禍の真っ只中、人との距離が生まれ、家族の絆さえも希薄になりがちでした。

そんな中、家族が看病を通して支えてくれたことで、家族と過ごす時間の尊さに気づくことができました。

 

もし病気にならなかったら、この気持ちに気づかずに過ごしていたかもしれません。

この経験を通じて、「家族との絆を深める機会が、今の社会にはもっと必要だ」と強く感じ、一冊の本を作ることを決意しました。

 

この物語は、私(バーバ)が脳梗塞で車いす生活になったことをきっかけに、甥っ子(イツキン)が“バーバに何かしてあげたい”と行動を起こすことから始まります。

 

バーバ(祖父母世代)、イツキン(子ども世代)、それを見守るバーバのボク(親世代)という三世代の視点から「親孝行」を描いた作品です。この本を通じて、「家族とどう向き合うか」を考えるきっかけを届けたいと思っています。

 

同じように病気を経験された方や、看病をするご家族へ、仕事や日常に追われ、家族との時間がなかなか取れない方へ、子どもたちにも「誰かを想うことの温かさ」を伝えたい。

 

さらに、この本を必要としている施設や病院にも寄贈し、病気や看病で苦しむ方々の支えとなることを目指しています。

 

本を通じて、「家族と過ごす時間が何よりも大切な宝物である」ことを伝えられたら、これほど嬉しいことはありません。

この児童書が、誰かの心をそっと温める一冊になることを願っています。

 

 

 

この児童書を出版し、寄贈していくためには約200万ほどかかります。その一部をクラウドファンディングでご支援いただけると幸いです。

 

出版費用 

寄贈費  

人件費 

リターン諸経費 

 

合計 1,010,000円

 

 

<寄贈について>

・対象:介護施設、病院、幼稚園、小学校

・募集方法:施設内で呼びかけていく

・人数や対象数など:20〜30名 ・決定方法:ヒアリングをしていき、リストを作ります

・適切に寄贈先を決定出来る理由:介護施設、病院は知り合いの方の繋がりで許可を頂けます。 幼稚園、小学校は自分が卒業をしている決定してくれます。

 

 

感謝を込めたお礼のメール

3000円

 

【リターン不要】全力応援コース|5千円

5000円

 

【リターン不要】全力応援コース|1万円

10000円

 

【リターン不要】全力応援コース|3万円

30000円

 

児童書 / 1冊【 ご自身用 or 寄贈する 】

5000円

 

児童書 / 2冊【 ご自身用 or 寄贈する 】

10000円

 

児童書 / 3冊【 ご自身用 or 寄贈する 】

15000円

 

児童書 1冊+5本指ソックス

10000円

 

「児童書の読み聞かせ」に伺います&「児童書1冊プレゼント」

30000円

 

シルバースポンサー

100000円

 

ゴールドスポンサー

200000円

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

起案者紹介

 

名前:野口拓郎

 

高校卒業後、YMCA国際専門学校で2年間英語を学びましたが、関西外大の編入試験に不合格となり、自分の人生を見つめ直す。

 

小学校3年生の頃に見ていた、NHKのツボ講座を思い出し、人のためになる仕事をしたいと思い、鍼灸師を目指すことを決意しました。

現在、大阪の長堀橋で『のぐち鍼灸整骨院』を開業。

 

 

プロジェクト実行責任者:
野口拓郎
プロジェクト実施完了日:
2026年5月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

野口拓郎が母親が書いた児童書「イツキンとバーバの幸せな散歩」を出版する費用、全国の保育園や介護施設などに寄贈する費用に使わせていただきます。出版は2025年6月末までに行います

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額は自己資金にて補填いたします

あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!

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プロフィール

野口拓郎です。 大阪の長堀橋でのぐち鍼灸整骨院をしています。 二年前に母が脳梗塞になり、その時に家族の間で色んな出来事があり、母の想いを形にする為に児童書を作成する為、クラウドファンディングで皆さんに応援をして頂くためにレディーフォーを使わさせて頂いています。

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リターン

3,000+システム利用料


感謝を込めたお礼のメール

感謝を込めたお礼のメール

感謝を込めたお礼のメールを送らせていただきます。

申込数
24
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年5月

5,000+システム利用料


【リターン不要】全力応援コース|5千円

【リターン不要】全力応援コース|5千円

感謝を込めたお礼の動画を送らせていただきます

こちらのコースはリターンに費用がかからないため、手数料を除き、全額をこの活動に充てさせていただきます。

申込数
12
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年5月

5,000+システム利用料


児童書 / 1冊【 ご自身用 or 寄贈する 】

児童書 / 1冊【 ご自身用 or 寄贈する 】

・「イツキンとバーバの幸せな散歩」の児童書を「1冊」お届けします。

児童本は「ご自身で受け取る」or「寄贈をする」のどちらかをお選びください。

※「児童書」の寄贈先は、こちらが選定した保育施設や介護施設などです。ご指定はできませんのでご了承ください。

申込数
42
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年7月

10,000+システム利用料


【リターン不要】全力応援コース|1万円

【リターン不要】全力応援コース|1万円

感謝を込めた手書きのお手紙(1通)を送らせていただきます。

こちらのコースはリターンに費用がかからないため、手数料を除き、この活動に充てさせていただきます。

申込数
20
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年6月

10,000+システム利用料


児童書 / 2冊【 ご自身用 or 寄贈する 】

児童書 / 2冊【 ご自身用 or 寄贈する 】

「イツキンとバーバの幸せな散歩」の児童書を「2冊」お届けします。

児童本は「ご自身で受け取る」or「寄贈をする」のどちらかをお選びください。

※「児童書」の寄贈先は、こちらが選定した保育施設や介護施設などです。ご指定はできませんのでご了承ください。

申込数
22
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年7月

10,000+システム利用料


児童書 1冊+5本指ソックス

児童書 1冊+5本指ソックス

・児童書 1冊
・5本指ソックス

申込数
10
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年7月

15,000+システム利用料


児童書 / 3冊【 ご自身用 or 寄贈する 】

児童書 / 3冊【 ご自身用 or 寄贈する 】

「イツキンとバーバの幸せな散歩」の児童書を「3冊」お届けします。

児童本は「ご自身で受け取る」or「寄贈をする」のどちらかを備考欄にてお選びください。

※「児童書」の寄贈先は、こちらが選定した保育施設や介護施設などです。ご指定はできませんのでご了承ください。

申込数
5
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年7月

30,000+システム利用料


「児童書の読み聞かせ」に伺います&「児童書1冊プレゼント」

「児童書の読み聞かせ」に伺います&「児童書1冊プレゼント」

・ご指定の場所へ伺い、読み聞かせの時間をお届けします。
・児童書を1冊プレゼント

こんなシーンにおすすめです
・保育園・幼稚園での特別な読み聞かせ会
・学童や児童館でのイベントとして
・親子向けのワークショップや地域の集まり

場所:関西のみ
読み聞かせ時間:1時間
諸経費:別途交通費が必要(大阪、兵庫は交通費はいただきません)
日程:応相談
有効期限:2026年5月まで

※読み聞かせの日時や詳細につきましては、クラウドファンディング終了後に、ご登録いただいたメールにてご相談させていただきます。

申込数
1
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年7月

30,000+システム利用料


【リターン不要】全力応援コース|3万円

【リターン不要】全力応援コース|3万円

感謝を込めたお礼の手書きの手紙(母と息子別々で2通)送らせていただきます。

こちらのコースはリターンに費用がかからないため、手数料を除き、この活動に充てさせていただきます。

申込数
5
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年6月

100,000+システム利用料


シルバースポンサー

シルバースポンサー

企業ロゴ(小)と会社名と代表者名を本に掲載させていただきます。

掲載の会社名とロゴ素材のご提供につきましては、クラウドファンディング終了後に、ご支援者様がReadyforにご登録いただきましたメールアドレス宛に確認メールを送らせていただきます。

※注意事項:このリターンに関する条件の詳細については、リンク先
(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。

申込数
0
在庫数
10
発送完了予定月
2025年7月

200,000+システム利用料


ゴールドスポンサー

ゴールドスポンサー

企業ロゴ(大)と会社名と代表者名を本に掲載させていただきます。

掲載の会社名とロゴ素材のご提供につきましては、クラウドファンディング終了後に、ご支援者様がReadyforにご登録いただきましたメールアドレス宛に確認メールを送らせていただきます。

※注意事項:このリターンに関する条件の詳細については、リンク先
(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。

申込数
1
在庫数
4
発送完了予定月
2025年7月

プロフィール

野口拓郎です。 大阪の長堀橋でのぐち鍼灸整骨院をしています。 二年前に母が脳梗塞になり、その時に家族の間で色んな出来事があり、母の想いを形にする為に児童書を作成する為、クラウドファンディングで皆さんに応援をして頂くためにレディーフォーを使わさせて頂いています。

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