飼い主のいない猫たちの治療とそのための環境づくりをしたい

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目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は9月10日(火)午後11:00までです。

支援総額

32,500

目標金額 550,000円

5%
支援者
14人
残り
44日
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は9月10日(火)午後11:00までです。

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2024年07月22日 05:42

子猫を産んだ子猫のゆくえ

 

何度か捕獲しましたが、非常に暴れるので、まず他の猫たちの避妊手術を優先しているうちに、後回しになってしまったハチさん。

 

 約生後8ヶ月前にして、まだ子猫と言って差し支えなければ、子猫なのに子猫を産みました。私はすっかり警戒されていると思っていましたが、結局は先に避妊手術をすました父猫と母猫を頼りにしているのか。

我が家の庭の敷地で子育てをしています。

 

 今回のプロジェクトでは、この猫家族だけでなく、他の猫たちも避妊手術したいと思っています。ただ、他の猫たちは通猫と言うほどではなく、我が家の敷地を通り過ぎているだけなので、まずはずっといる猫から優先していこうと思います。

 

 非常に暑くなって参りました。昨日は庭に打ち水をしたところ、1分未満で水が蒸発しました。それほど暑いところを猫は歩きません。結局は日陰を探して隠れています。そして、夜明け前の1番涼しい時間帯に庭を歩きまわっているようです。

 

 猫の餌やりについては、厳しい目が向けられている昨今です。まずは避妊手術をして、できるところまでの医療、そしてもしできたら譲渡につなげてすぐできなければ、リリースして、猫たちの様子を見守っていきたいと思います。

 

 小屋の後ろにもスペースがあり、壁に挟まれています。片付けようと思っていますが、まだデリケートな時期のようなので、子猫を移動されて、捕獲が難しくなるのもありそのままにしています。見かけるとハチさんは奥の方へ逃げていきます。

 

 

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