飼い主のいない猫たちの治療とそのための環境づくりをしたい

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目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は9月10日(火)午後11:00までです。

支援総額

32,500

目標金額 550,000円

5%
支援者
14人
残り
44日
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2024年07月27日 17:29

子猫たちにしっかり食事をさせる

こんにちは。

活動報告を毎日すると決めており、大した内容でないのに更新されていると思われていたら、申し訳ありません。

私の備忘録としても使っています。

 

現状報告です。

庭に来る猫は、避妊去勢済みが2頭で、それぞれ雌雄1頭です。

他に避妊去勢前の生後8か月あたりが2頭おり、一頭は他の猫を警戒している通い猫で、耳折れです。

一頭は7月庭で出産しており、避妊手術を9月頭にしたいと思っています。子猫は隠されてしまいましたが、授乳をしているのがわかるので生きています。

 

現在避妊手術ワクチン2回済みのメス二頭を室内で保護しています。たまに便が緩く、保護して三週間の間にほとんど体重が増えていません。

しかし、病院通いや先住猫がいるなど緊張もあってのことかもしれないので、環境に慣れてきた今リリースや譲渡より先にしっかり食べてもらうようにしようと考えているところです。

 

あの猫もこの猫も避妊手術をと焦りもしますが、まずは一頭一頭出来ることをしていきます。

 

これまでの飼い主のいない猫たちはお腹が空いていて捕獲しようとごはんを用意するとがっつく猫ばかりでした。

 

しかし、今回の子猫たちは慎重な性格のようです。同じ血筋だから似た性格とは限りません。今過ごせる時間を大事にします。

 

母猫も長毛で暑さがつらいようです。

けれども涼しい時間に活動するなどしてある程度元気でいてくれています。

↓夏毛仕様の母猫

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