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学生団体ONELIFE2年企画局の齊藤力です。

今回は2度目のブログです。カンボジアに行ってどう思ったか、クラウドファンディングに対する想いを綴っていきたいと思います。


今年の2月に行ったスタディツアー。僕自身、初めての海外でした。個人的な目的は、自分の知っている世界を広げること・発展途上国で暮らしている人たちの生活を見て何かを感じることでした。

カンボジアは都心と田舎で天と地ほどの差がありました。道路の舗装、夜の街の明るさ。日本も都心と田舎での違いはあるかもしれませんが、それでも僕はカンボジアの都心と田舎の違いに驚愕しました。

僕たちが訪れた村の学校も、建物としては良いものではありませんでした。ただ、そんな中でも一生懸命に勉強する子たちがいる。校庭で友達と元気いっぱいに遊ぶ子たちがいる。

それを目の当たりにした僕は、改善の余地があるその状況に対して他人事ではなくなりました。

今、西日本は豪雨で大変な状況にあります。また、2016年に起きた熊本地震や2011年に起きた東日本大震災も、まだ震災の傷は癒えていないと思います。

海外ボランティアを行なっている者として、「まずは日本なんじゃないのか?もっと身近に、同じ日本人が苦しんでいるのになぜ海外なのか?」と自然に自分へ問いかけることがあります。

それは、カンボジアで出会った子どもたちが僕の中で身近な存在だから。日本人と同じぐらい身近な存在だから。

この理由はある意味、身勝手かもしれません。それでも僕たちは支援をします。団体として、カンボジアの教育状況に少しでも力になりたいからそのために活動をします。

向こうの子どもたちと一緒に遊んでいるとき、お互いに元気をもらいその時間を楽しむことができたと同時に、「いま一緒に楽しんでいることはできていても、この子の生活・人生に良い影響を与えることはほとんどないだろうな。」とも思いました。自分のちっぽけさを思い知りました。ある映画のタイトルにもなっていますが、“僕たちは世界を変えることができない”。その通りだと思います。

それでも、このクラウドファンディングで100万円を集めて学校建設につなげることができれば、良い建物を送ることができる。子どもたちがそれまでよりも安全な場所で勉強をすることができる。これも立派な事実です。

大きな世界を変えることはできないけど、小さな世界なら変えることができる。

これを信じて、最後までやり遂げたいと思います。

どうかご支援のほど宜しくお願い致します。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

学生団体ONELIFE 4代目 企画局 斎藤 力
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