学生団体ONE LIFEがカンボジアに、二校目の小学校を建設します!

支援総額

1,101,000

目標金額 1,000,000円

支援者
124人
募集終了日
2018年7月31日

    https://readyfor.jp/projects/14589?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note
2018年07月26日 21:09

【ボランティアはタダ働きか】 4代目 藤井紗椰

6ac441d945fad8ee176f194700c7cf0df9ae119d





こんにちは。
当ページを観閲していただきありがとうございます。
4代目企画局の藤井紗椰です。

ボランティアとは何かと考える機会は忙しなく生きる中でなかなかないのではないでしょうか。そんな意味では私は貴重な経験を得ました。ボランティアと聞くとみなさん想像するのは「ただ働き」という方も少なくないと思います。私はそんな1人でした。
しかし私の師匠のそのまた師匠の言葉「ボランティアは自己犠牲じゃない。溢れ出たものを分け与えるものだよ」は私の考え方をまったく別物に変えました。清貧じゃなくていいのだと。
では溢れ出たものとは何か。私なりに考えました。例えばあなたが学生の時、テスト前などでわからない問題があったら解き方を頭のいい友人にききませんでしたか?もしくは自分がきかれる立場ではなかったでしょうか。
そんなとき教える側としては「私はわかってるからいいよ教えてあげるよ」こんなスタンスです。受講料としてお金を取ろうなんて考えませんよね。ボランティアってそれと同じだと思うんです。
自分自身無駄遣いせず自分を切り詰めて世の中に、なんでボランティアしないのって考えてイライラしながら生きるよりも、グッチを通学カバンにしてカルティエの時計をつけて今日もくだらないことで笑ってる女子大生が「よし子どもたちのために何かしよう!」って思って行動する方がよっぽどいいと思います。カンボジアの子どもたちは、自分自身無理してる人に教育支援してほしいなんて願ってるはずないですから。
なので私はこのサイトとご縁あるみなさま全員に寄付していただきたいわけではありません。残り1週間となり厳しい状況ですが、もしここに募金してもいいなと思っていただけたらそのお金と気持ちを有り難く頂きたいと考えています。それがボランティアだと思うからです。

長くなりましたがご覧いただきありがとうございます。


学生団体ONELIFE 4代目企画局 藤井紗椰

リターン

3,000


お礼のメール

お礼のメール

□感謝の気持ちを込めたお礼のメール
□スターディーツアー報告会に招待

申込数
77
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2018年10月

10,000


【イチ推し】子どもたちからのお手紙+ビデオメッセージ

【イチ推し】子どもたちからのお手紙+ビデオメッセージ

■子どもたちが書いたお手紙
■子どもたちからのビデオメッセージ
■ビデオメッセージのエンドロールにお名前記載
□スターディーツアー報告会に招待
□感謝の気持ちを込めたお礼のメール

申込数
15
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2018年10月

3,000


お礼のメール

お礼のメール

□感謝の気持ちを込めたお礼のメール
□スターディーツアー報告会に招待

申込数
77
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2018年10月

10,000


【イチ推し】子どもたちからのお手紙+ビデオメッセージ

【イチ推し】子どもたちからのお手紙+ビデオメッセージ

■子どもたちが書いたお手紙
■子どもたちからのビデオメッセージ
■ビデオメッセージのエンドロールにお名前記載
□スターディーツアー報告会に招待
□感謝の気持ちを込めたお礼のメール

申込数
15
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2018年10月
1 ~ 1/ 11


最近見たプロジェクト

もっと見る

あなたにおすすめのプロジェクト

注目のプロジェクト

もっと見る

新着のプロジェクト

もっと見る