200万円の目標金額を達成しました‼️‼️

人工衛星てるてるの
クラウドファンディング
200万円の目標金額を達成しました‼️‼️

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みなさまの応援、本当にありがとうございます！
感動で、魂が震えています！

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「人工衛星を自分たちで打ち上げたい」

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高校生たちの願いが
どんどん現実化されています。

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子どもが夢を打ち明けた時

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「そんなの、君には無理だよ」
「そのためには、いい大学に行って勉強しなきゃ」
「そんな夢を叶えられるのは、一握りの人だけだ」

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こんな言葉をかけてしまっていませんか？

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確かに、高校生だけでは
難しい課題がたくさんあるかも知れない。

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だけど、駒ケ根工業高校の林先生は
「どうやったら可能になるのか、知ってる人に
聞きに行ってみようか」
と、生徒たちを連れて、様々な講演会、
勉強会、JAXA見学、天文台見学へ
出かけて行った。

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工業高校といえども、高校授業の技術では
とても宇宙へ届く人工衛星を作るレベルではない。
それなら、地元の精密加工の社長に
技術支援をお願いしてみよう。

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こうして、工房大倉が
駒ケ根工業高校の宇宙研究グループの
技術支援に携わることになった。

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これが15年以上前のこと。

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高校3年生の1年間、
宇宙研究の成果を学校で発表する。
その研究成果を、次の世代の高校3年生が
受け継いで新たな側面から研究する。

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そうやって15年以上
その時にできる研究を精一杯やった。
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🟡人工衛星の模型作り
🟡人工衛星からの信号を受信するアンテナ作り
🟡アンテナを使って受信した信号の解析
🟡宇宙ゴミ回収のための衛星製作…

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すると
だんだんと、本物の人工衛星が
近づいてきた。

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挫折もたくさん経験した。
大学主導の人工衛星プロジェクトに
唯一の高校生チームとして参加。
あと一息というところで、
大きな挫折を味わった。

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だけど、彼らはここで
終わりにしなかった。

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こうなったら、
自分たちで考えて
自分たちで製作した
人工衛星を打ち上げたい！！

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また立ち上がった彼らを
林先生、工房大倉、北海道科学大学
さまざまな立場の大人が
全力で支援を決めた。

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高校生が自分達で作るから
シンプルな機能、だけど
みんながワクワクするような
「光のメッセージ」を発信する
人工衛星。

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宇宙からの光を、地球のみんなで
観測するチャレンジ！

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小さなハコに
みんなの夢をいっぱい詰め込む
宇宙応援パズル！

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てるてるに夢と希望をのせて
それが光のメッセージになって
宇宙からわたしたちに届く。

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高校生たちの想いは
わたしたち大人にワクワクの気持ちを
思い出させてくれるきっかけとなった。

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200万円は、大きな追い風！
もっともっと風を取り込んで
宇宙へ飛び立ちたいから

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2月13日まで
クラウドファンディングは
ご支援をお願いし続けていきます！

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とんでもない金額が
打ち上げにはかかります。
最後まで、お友達、お仲間に
てるてるのことを伝えてください♡

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人工衛星てるてるクラウドファンディング
「長野県の工業高校生と町工場が作った
人工衛星を宇宙に飛ばしたい！」
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https://readyfor.jp/projects/146422-tertel