Q.祭りに参加するようになったきっかけ

 

二十年近く前、我が町には青年團がありませんでした。

そして若い人達が青年團復活を誓願していました。

そんな時期の祭りで突然の雨に見舞われたことが

ありました。

その時一番先に駆けつけだんじりにシートを掛けるなど

してくれたのが未だ青年團と認められていない若者達

でした。

この光景を目の当たりにして、彼等の祭りやだんじりに

対する真摯な気持や愛情を感じました。

 

私は生まれも育ちも高向下町ですが、今まではあまり

祭りに関わって来ませんでしたが、なにか彼等の応援が

できないかと考えるようになり、高穗会に入会させて

頂きました。

 

 

Q.どう携わってきたか

 

高穗会に入会してみると、今まで外から見ていた祭りとは

全く違う祭りが見えて来ました。

少しやんちゃな連中がタダ酒飲んで騒いでいる程度にしか

考えていませんでしたが、各所との調整をはじめ、入念な

準備が必要で、多大な労力が必要でした。

しかし「祭り・だんじりが好き」このキーワードだけで、

年配の方や自分の子供世代の若者達とフランクに付き合える

「だんじり祭り」というシステムの魅力に引き込まれ、苦しい

とか辛いとか思うことなく、逆に楽しく過ごすことが

できました。

 

 

Q.これからどうしたいか

 

私も孫がいる世代になりました。孫達がだんじりを見るとき、

綱を引くときの目の輝きや歓声を見るにつけ聞くにつけ、

子供達にだんじり祭りを継承する必要性を強く感じています。

今回の横転事故から復興し、老若男女がより一体化できる

「だんじり祭り」にしていきたいと思っています。

 

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