小児がんとたたかってきたのはぼくだけではありません②

おはようございます。

応援のメッセージを送ってくれた友達です。

ぼくの友達以外でも、たくさんの子が小児がんとたたかっています。そういう子がえがおでくらせる世界にするために、ぼくたちは絵本を作っています。どうぞ応援してください。

 

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7歳の長男が小児脳腫瘍（退形成性上衣腫）と診断され、あまりにものことで、藁にもすがる気持ちで調べていた時に、しろうくんのお母様と出会い、ご縁がありました。まさに天からの救いの糸のようでした。

 

今も年間2500人もの子供達が、小児がんを発症しています。少しでもこの本やレモネードスタンドが、社会に広がっていき、そして少しでも理解が進むこと、今、この時も戦っている子供達の希望となるよう心から願います。

 

神奈川県茅ヶ崎市　小澤貴子・オリバー

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現在10才になる娘は4才の時に急性リンパ性白血病になり、しろさんたちと共に闘病生活を送りました。お友だちのおかげで、辛い思い出より楽しい思い出でいっぱいのようです。

 

小児がんについて知ってもらうために何ができるか、を考えた時に｢絵本を作ろう！｣という発想がすはらしいですね！

 

直接的なお手伝いはなかなかできまんが、たくさんの人に宣伝しますね！発売を楽しみにしています♪

 

埼玉県　草間京子