プロジェクト概要

大人も絵本に浸かれる夢の空間を無料オープンします!

 

はじめまして、浜口桂(はまぐち かつら)と申します。主に大学などでキャリアデザイン授業や就職支援講座、絵本を使った子ども向けのワークショップの講師をしています。

 

突然ですが皆さま、絵本は子どもだけのものだと思っていませんか?私はそうは思っておりません。すべての世代が、絵本で学び、遊び、泣き、笑い、感じ、空想し、楽しむことができるのです!

 

小さな子どもなら絵本の読み聞かせをしてもらえるし、本屋や図書館の絵本コーナーで、自由に絵本を読めます。しかし、大人だと、なかなかそういう訳にはいきません。そこで「大人もゆっくりと絵本に浸れる場所を作りたい!」と思い立ちました。

 

2019年8月、大阪の本町・どぶ池ストリートで絵本が好きなだけ読める空間『絵本と砂の部屋(仮)』を入館料無料でオープンすることを決めました。

 

しかし、物件取得費や内装工事費、什器備品購入費などの初期費用が自己資金を使っても60万円ほど不足しております。そこで、絵本が好きな皆さまにご協力いただけないかと思い、このプロジェクトを立ち上げました。

 

絵本好きな大人が、ふらっと立ち寄れて安心できる空間を作り上げ、ここから絵本の魅力を全国に届けてまいります。どうか応援をよろしくお願いいたします。

 

 

 

絵本は大人の奥底に眠っているポテンシャルを引き出してくれる。

 

小学生向けのワークショップは学びながら遊ぶ「マナソブ」というコンセプトで開催しています。『ももたろう』や『うらしまたろう』を使って、考える力を身に付けたり、『りんごかもしれない』を使い、アイデア発想力を鍛えることを目的としています。

 

それだけではなく、大人を対象とし、海外の原書絵本(アラビア語やギリシャ語、デンマーク語など)を使って、イメージを膨らませ自分自身で物語を創るといったAI・ロボットに出来ない人間独自の力を発揮するトレーニングも行なっております。

 

 

大学時代の専門が心理学で、ユング心理学を勉強する中で、寓話や昔話、絵画、夢などに、人間の本能的な考えの元型・象徴的なモノが表出されていることを知りました。


絵本も同じように、背景にある物語を絵を通じて読み手に触れることで、読み手の心に化学反応を起こす効果があると考えています。ワークショップで絵本を使うことで、参加者の方の心の奥底に潜んでいる一種の可能性を引き出すことができることに気づき、ワークショップ形式の授業で絵本をツールとして利用することを始めました。


絵本を読むことで、絵本が鏡のように自分の心の奥底にある本当の姿を映し出してくれ、たくさんの気づきを運んできてくれるのです。

 

 

 

大人も安心して好きなだけ絵本を読める部屋を無料で開放します!

 

大阪の本町・どぶ池ストリートのレトロビル内にまさに探して求めた物件と出会うことができ、あと少しでオープンができるところまできました。

 

はじめは、入館料をもらいながら絵本を自由に見れる絵本館にしようと思っていました。しかしそれでは、最初にこの場所に来るのにハードルが高くなってしまい、多くの人に絵本に触れあってもらえる空間になりにくいのでは?と考え、「入館料はなしにしよう!」と決断しました。

 

開店時間中であれば、無料で、絵本を自由に好きなだけ何時間(閉館時間まで)でも読んでもらえる空間にします!書店や図書館の絵本コーナーにはあまり置いていないような大人向けの絵本をできるだけたくさん揃えてまいります。

 

また部屋の中心には砂をしきます。これは大人が童心に帰ってゆったりくつろいでもらう意図があります。また心理療法の一種である箱庭療法も体験できる空間にするためです。箱庭療法では砂やミニチュア玩具で遊ぶことで、こころの中にある言葉以前のものを表現するサポートすることができます。

 


しかし、物件取得費や内装工事費、什器備品購入費が自己資金だけではどうしても足りません。そこで、この世にいるはずの絵本好きの大人の皆さまに少しずつ頼ることにしました。無料で大人も絵本が好きなだけ読める空間創りに、皆さまのご協力をお願いします。

 

『絵本と砂の部屋(仮)』について

住所:大阪市中央区久太郎町3-1-22 OSKビル401号

オープン予定日:2019年8月1日
入館利用料:無料

(ワークショップ・講座などの貸し切りでの利用は料金をいただく予定。)
開店スケジュール:不定期(HPなどでスケジュールを告知します。)

「絵本と砂の部屋(仮)」のHP(仮)

 

 

 

 

絵本が大好きな私の夢への第1歩。

 

大人が会社帰りに気軽に寄って、数冊の絵本を読んでから自宅に帰ることのできる第三の場所。


絵本好きの大人が、ここに来たら安心して好きなだけ読める場所。


社会のいろんなストレスにさらされることによって、精神的・心理的に疲れた大人が絵本を通じて癒しの時間を過ごすことのできる居場所。

『絵本と砂の部屋(仮)』はこのような空間であることをお約束いたします。

 

絵本を使った活動を始めてから、絵本で皆さまに何かを還元できるような空間を創りたいとずっと思っておりました。これは私の夢の実現への第1歩なのです。私の絵本への愛を最大限に表現し、絵本が大好きな皆さまを癒せるように努力してまいります。

 

皆さまどうかご支援のほど、よろしくお願いいたします。

 

たくさんの方にご来場いただけるように頑張ります!

 

 

私のオススメの「大人向けの絵本」ご紹介

『最初の質問』(長田弘、いせひでこ)

描かれているのは物語ではなく、自然の風景の絵に素朴な質問がかぶさっています。その問いに対して、子どもは子どもなりに考えて答えますし、大人は大人で、その純粋でストレートな問いに、自分の心の深い部分まで降りていくことができます。

 

『うろんな客』(エドワードゴーリー)

この不気味な絵と物語が、その状況を経験している、もしくは経験中の大人には、「あ~そうだった!」と、深く突き刺さります。子どもには、まったく受けない絵本ですが、世界中のママ・パパにとってはバイブルみたいな絵本です。

 

『ウラオモテヤマネコ』(井上奈奈)

まずは、この表紙だけを絵画のように飾りたいと思うほど、アートとしてのレベルも高いです。物語も単純な2つの異世界

の話のように思えるほどシンプルだけど、読み手の置かれた状況によって読むたびに違う感覚に囚われます。

 


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