大学生の挑戦を世界へ!万博×山火事版防災×ジャパンタウン再生

支援総額

1,050,000

目標金額 1,000,000円

支援者
66人
募集終了日
2025年9月12日

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2025年08月23日 23:51

サーキュラーエコノミーについて

日々のご支援、誠にありがとうございます。

 

今回は、私たち永野ゼミ生とUBC生が考える持続可能な社会モデルでも一つのポイントとしている、サーキュラーエコノミーについて紹介させていただきます。

 

サーキュラーエコノミーとは、経済活動においてモノやサービスを生み出す段階から、リサイクル・再利用を前提に設計するとともに、できる限り新たな資源の投入量や消費量を抑えることで既存のモノをムダにせず、その価値を最大限に生かす循環型のしくみのことです。

従来の経済システムは原材料、製品、利用、廃棄物という一方通行のような流れ(リニアエコノミー)が一般的でしたが、現在注目されているサーキュラーエコノミーは、原材料、利用、リサイクル、原材料の流れを「円」の循環的なものにして、廃棄物をなくすもしくは極力減らすというものになっています。

また、このサーキュラーエコノミーには「①廃棄物と汚染を生み出さないこと②製品や素材を(高い価値の状態のまま)流通・循環させ続けること③自然を再生させること」という3原則があります。

これらのサーキュラーエコノミーの概念や原則は、私たちの考える社会モデルの環境保全という観点から見て非常に重要なものです。実際に、現在の社会でも環境に配慮しない国や企業に対する風当たりは強くなっており、政治的、経済的、社会的にマイナスの印象を持たれやすくなっています。今後はその流れはさらに加速し、環境と経済の関係性はより深く大きなものになっていくと考えられているため、私たちの社会モデルはこのサーキュラーエコノミーの観点もポイントにしていきたいと考えています。

 

今後とも、ご支援、応援のほどよろしくお願いいたします。

リターン

5,000+システム利用料


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想いの共感コース

感謝のメール
プロジェクト実施者より感謝のメールを送らせていただきます。

申込数
30
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年11月

10,000+システム利用料


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活動報告コース

感謝メール+活動報告書(pdf)
プロジェクト実施者より感謝のメール、活動報告書を送らせていただきます。

申込数
36
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年11月

5,000+システム利用料


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想いの共感コース

感謝のメール
プロジェクト実施者より感謝のメールを送らせていただきます。

申込数
30
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年11月

10,000+システム利用料


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活動報告コース

感謝メール+活動報告書(pdf)
プロジェクト実施者より感謝のメール、活動報告書を送らせていただきます。

申込数
36
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年11月
1 ~ 1/ 6


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