マイノリティを武器に。若手障害者が働きやすい制度を広めたい!

マイノリティを武器に。若手障害者が働きやすい制度を広めたい!

支援総額

5,373,000

目標金額 4,000,000円

支援者
297人
募集終了日
2018年6月14日

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2018年05月04日 20:47

着々と…

 ついに、目標金額まで106万ちょっと。残り40日ちょっと…。

 がんばって、絶対このプロジェクトを成功したいと思っています。

 

 着々と準備も進んでおり、シカゴにある自立生活センターのアクセスリビングでインターン生として、毎日午後から働かせていただけることになりました。

 また、シカゴにある障害者運動ADAPTの一員として、9月の第一水曜の会議に参加させていただくことになりました。

 

 そして、大学は、障害と人間発展学の12単位の申請も無事通り、来期から授業が受けられることが決定しました。

 肝心の英語のクラスも取らなければならないのですが…。こちらは、試験で英語力を判断してからのクラス分けなので、本日オンラインで試験を受けてきました。

 さすが、世界でもトップクラスの大学…。質問が難儀!「スポーツ大会に参加したすべての子どもにトロフィーをあげるべきか?」という質問に対して、二人の記者の記事の意見を双方まとめたうえで、自分の意見を4段落でまとめる。同じく、「授業に最新のテクノロジーを導入すべきか」という質問にも2人の記者の実際の記事のそれぞれの意見をまとめた上で自分の意見をまとめる。いかに、自分の意見をロジックを立てて伝えられるか?また、記者の伝えたいことが明確にまとめられているか?そんなことを問われた90分でした。

 これまで、小論文など得意としていて、比較的文章をササっと書けるタイプの私でしたが、記者の言い分をまとめて、自分の意見をロジックにまとめる…。時間内では厳しく、正直なところ、2つも終わり切れずに、時間切れとなり強制終了となりました。

 

 悔しい…。でも、大学でそういう自分の意見を素早く相手に伝わるような力が身に付きそうなのは分かりました。

 あとは、大学がそれをどのように採点し、英語のみ追加でクラスをとらなければならないか、皆と同じクラスに入れるか判定待ちです。

 

 さて、私の状況はこんなところで、実は、着実に取材した先の記事があがってきています。

 

 毎日新聞:「ひと」というコラムに載りました

https://mainichi.jp/articles/20180504/ddm/008/070/044000c

 

 読売新聞は2回に分けて記事が載りました:yomiDr.上と下

https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20180411-OYTET50016/

 

https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20180411-OYTET50017/

 

 皆さん、記事を読んで、こんなことをしている人を応援したいと1ミリでも思って下さったら、シェアはもちろん、ご支援の程、よろしくお願いいたします。

 

リターン

3,000


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心を込めたお礼のメール

■大橋よりお礼のメール

申込数
131
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2018年8月

10,000


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グレースにエールを送る!

■大橋よりお礼のメール
■活動報告書

申込数
76
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2018年8月

3,000


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心を込めたお礼のメール

■大橋よりお礼のメール

申込数
131
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2018年8月

10,000


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グレースにエールを送る!

■大橋よりお礼のメール
■活動報告書

申込数
76
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2018年8月
1 ~ 1/ 10

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