こんにちは!ホセです^^

 

今回は「時代はIQからEQへ」についてです。(記事を参照して書いてます)

さっそくですが、

IQ」とは知能指数を表すものであり、誰でも知っているくらいポピュラーなものです。

 

しかし最近では「」の知能指数であるIQよりも「」の知能指数であるEQが注目されています。

時代は常に変わっていきますねぇ~

EQとはどのようなものなのでしょう? また、EQを高めるためにはいったいどのような教育や環境が必要なのでしょうか。

 

【EQ(Emotional Intelligence Quotient)とは】

 

EQが測定されたのは1989年。アメリカのジョン・メイヤー博士が初めて発表しました。

IQが頭の良さを表す知能指数であるのに対し、EQは「生きる力」をどれくらい持っているかを表す指数になります。人間の言動はその時の感情や状態によって変わるものなので、その時に置かれている状況によってその都度変わってきます。自分の今の感情がどうなっているのか?そして、置かれている状況を認識してそれをコントロールすることができれば、適切な言動ができるようになるのです。

このような能力はもともと人間に備わっているものなのですが、それをうまく発揮できる人と、そうでない人がいるのが事実です。

EQが高い人は自分の感情をうまくコントロールできるため、コミュニケーション能力に長けています。ポジティブな環境を作り出すことができ、本来備わっている知識やスキルや経験を十二分に活かすことができるのです。

 

1998年に、日本でダニエル・ゴールマンの書籍「EQ こころの知能指数」が出版され、大きな反響を呼びました。この頃から『IQだけでなく、EQが必要』との声が高まり、そしてこれ以降『EQ』は、ビジネス書や、コミュニケーション力の向上を目指す自己啓発書などで、頻繁に登場するようになったという背景があります。

 

【今、なぜEQが求められる?】

 

高度成長期には技術力や科学的知識のある人間が求められ、学力が高い人材が社会に求められていましたが、最近では「頭の良さだけでは仕事はできない」と考えられるようになってきました。

IQが高い人の中にももちろんコミュニケーションスキルが優れている人はいます。しかし、協調性に欠ける人が多いという指摘もあります。また、好奇心旺盛である反面、興味のあることだけに集中しすぎて周りが見えなくなってしまうこともあるようです。

 

このように、特定の分野でずば抜けた才能を発揮する可能性を秘めているものの、コミュニケーションがうまく取れずに周囲から孤立してしまう場合も多いと言われています。

では、EQが高い人はどうでしょう。

 

一般的に、EQが高い人は好奇心旺盛努力家です。そして、コミュニケーション能力が高く協調性がある自分の感情をコントロールできるため逆境に強い……(もちろん完璧ではないけど)という、社会や仕事で求められる「生きていく力」が備わっていると言われています。

時代の移り変わりの中で、周りの要求に応えられる「感性」が必要とされるようになり、IQの高さよりもEQの高さが求められ始めているのです。

 

【EQを高める方法とは?】

 

EQを高めるためには、以下の5つのことが必要です。

1. 自分の感情を認識できるようにする

2. 自分の感情をコントロールできるようになる(感情に合わせて取る行動が変わる)

3. 自分を動かせる意欲を持つ

4. 周囲の人を理解し共感する

5. 社会的能力を身につける

これらのことから、特別な才能や能力ではなく、冷静に自分自身を見つめられる客観性や、人の心に寄り添える感受性を養うことの方が大切なのだとわかりますね。

 

幼少期(小学校入学前)のEQが子どもの生涯を左右するという研究結果も多くあります。生まれ育った環境もその一因です。子どもが感情を抑制してしまい、自分の感情をコントロールすることができない環境や、NOと言えない環境は良くありません。

 

また、寛容さが希薄で相手の気持ちを考えることがなく受け入れるず、自分のやりたいようにやる……これを続けると自分がきついです。

自分の感情を認識し周囲の人を理解・共感するためには、感情などの本質を理解し養っていくことがものすごく大切です。

その過程において負の感情が生まれることもありますが、ネガティブな気持ちを吐き出せる環境作りも必要。

 

そんな本質を養うワークショップをこれからもやっています!

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