自殺を０に。人の本質を再発見し養うワークショップを全国に！

どうも！ホセです。

 

多くの方々に温かいご支援をいただいて本当に嬉しく、また感動しております。 本当にありがとうございます！

 

今回はいつもと違い、私のバックボーンやこのプロジェクトに対する思いを書きたいと思います。

ただいま僕は、このようなプロジェクトをやらせていただき、多くの方にご支援をいただいておりますが、 学生時代やほんの数年前の僕はダメダメでした。というかやばい奴でした。僕はこの時期を「クズ期」と呼んでいますw

 

クズ期の僕は毎日、自殺をしていました。

自殺というのは、漢字の通り「自分を殺す」と書いて自殺。 自殺には、大きく「物理的な自殺」と「精神的な自殺」の2つがあると考えています。 

 

物理的に自分を死に追いやることももちろん自殺ですが、物理的なことよりも前に必ず精神的に自分を攻撃することから始まるのが事実としてあり、 僕は文字通り毎日の様に自分を精神的に殺してしまってた。

 

そんな僕は、常に自信がなく自分が傷付けられる前に相手を傷付けよう、自分を信用してる人なんているのか？ 自分はこの世では必要とされてないんじゃないか？そう考えるようになり、そう信じていました。

人前では「元気なホセ」を演じていた。その時代の日々は辛すぎて今でも忘れられないです。

(学生時代の写真)

 

(なぜポテチを手に持って写真を撮ったか覚えないですがw

確実に過去と今の顔が全然違います)

 

そんな日々を過ごしてボロボロだったこんな自分を見放さず愛してくれる人たちがいました。

 

目の前で起こることに感情を制御できていない僕とは違い、人生や将来の目的に対し、真剣に取り組んでいるキラキラした大人を見て感じることできました。

 

衝撃的でした。

 

そのような人たちに支えられて、影響され、大きく自分自身を変えることができました。 自分を殺す方法ではなく、自分を養う方法を知ったんです。 人生が大きく変わりました。

 

(知り合いの誰に聞いても人生が良く変わったと言われます。やっぱり本質を養うって大事ですね！)

 

しかし、過去の自分の経験は大きく、事件やニュース、 自殺などに関する話を聞くと昔の自分に重ね合わせ、自分のことのように感じます。

 

そして、一番の衝撃を与えたのが、ページにもある「年間3万人以上の日本人が自殺をしている,20代の自殺率が過去最高」 という記事だったのです。

 

これがこのプロジェクトの大きなきっかけです。 しかし、悲しいことに自殺者は10万人は超えているとも言われています(この情報の方が信憑生は高いみたいです) そして、僕は自殺に対して今思うのは、精神的な自殺を止めていきたいということです。

 

「物理的な自殺」とは、現象として本当に起こってしまった自殺です。 日本人のほとんどはストレス等でこの「精神的な自殺」に追い込まれています。

 

あまりにもこれが酷くなると 「物理的な自殺」に移ってしまします。いわば「精神的な自殺」は「物理的な自殺」の前兆だと言えます。 僕は本質ワークショップで自分自身を養い、この「精神的な自殺」をより緩和することで「物理的な自殺」を無くしていくこと。

 

０にすることが自分の使命だと感じています。

 

以上です！最後まで読んでいただきありがとうございました。

今後とも突き進んでいくので応援をよろしくお願いします！