みなさん、おはようございます。HOPEの谷口です。

 

今回は、前回に続き第二弾。

火災後のLoregaの街の復旧状況を、人々の住宅事情を中心に

報告致します。

 

 

大火災によって、Loregaにあった何千という家がなくなってしまったことは、

前回の報告でも触れたと思います。

 

上の写真の場所は、今でこそ家がほとんどありませんが、火災前は家が所狭しとひしめき合っていた場所でした。

 

 

 

この写真は、私達の団体の現地事務所があった場所付近です。

 

 

角度を変えたこの写真。

手前に見える柱から、奥に見える柱までが、現地事務所の敷地でした。

 

事務所といっても建物自体は、現地代表の家なのですが

もちろん現在誰も住んでおらず、事務所としての機能も果たしておりません。

ただトイレが残るのみです。

 

このように、多くの人々の住処を奪い、未だに深い爪跡を残している

大火災ですが、あれから4か月近い月日がたったこともあり、

大きく復旧が進んだ部分もあります。

 

 

 

こちらは、火災後に建設された、簡易式の住宅です。

 

 

 

中には、こちらのお母さんの家族が住んでいます。

 

ベットやテレビといった家具・家電が入っており、わずかながら生活感が感じられます。

 

 

 

 

こちらのお母さんの家も、非常に簡易なものですが

 

 

中には、政府から支給された竹づくりのベットがあります。

この写真の撮影時には少々上にものが乗っていましたが、

普段はこちらのベットで家族で寝ているようです。

 

 

 

こちらの家にも、政府から支給された竹のベットです。

 

 

 

 

 

こちらの家には、もう少し立派な竹のベット。

 

 

 

以上見たように、火災ですべてが焼け落ちてしまい、なすすべのなかった状態から、きわめて簡素な作りであれど、みな屋根のついた家に住み、

家族皆が地べたではなくベットで寝ることができるようになったことから、

本当に最低限の「住」環境は、復旧されつつあります。

 

しかし、これはあくまでも最低限のレベルへの「復元」であって、ロレガ地区に存在していた貧困の解決には程遠い状態です。

 

この住環境の復旧をベースにして、

ロレガの人々の教育環境や労働環境などを改善していく必要があります。

 

その為にも、プロジェクト運営のためのセンター建設に、

皆様お力添えをお願いしたいです!

 

これまでの記事を見てご関心を持って頂けましたら、是非是非、今後も応援を宜しくお願い致します!

 

 

 

 

 

 

 

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