プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

ネクストゴールのお知らせ

皆様から頂いたご支援のおかげで、プロジェクト終了まで残り3日にしてついに、目標金額を達成しました!

見ず知らずの高校生が立ち上げたプロジェクトを、沢山の方が温かい目で見守って下さった事に感謝の気持ちで一杯です。本当にありがとうございます!

 

実は、目標金額を達成した後もこのプロジェクトを支援して下さった方が何人かいらっしゃいます。その方々の思いも形にしたいということで、プロジェクト終了まで残り2日ですがネクストゴールを掲げます!

 

ネクストゴールで調達した資金は、以下の2つの用途に使わせていただきます。

1:ステッカーの作成費用

ファシリテーションの参加者にお渡ししたいと考えています。ファシリテーションを通して、参加者の方々にアクションを起こす熱意を与えることができても、時間が経つにつれてその気持ちが薄まってくる可能性があるかもしれません。そんな時に、ステッカーを見てファシリテーションに参加した時の気持ちを思い出してもらえたらなと思います。また、デザイン性も重視し、自分がよく使う物に貼りたくなるようなステッカーを作成します!

※サンクスレターがリターンに含まれているコースで支援して下さった方には、このステッカーを同封してお送りします!

 

2:ファシリテーションで使用するアクション計画書の作成・印刷費用

私は楽しく参加できるファシリテーション作りを目指しており、小さな部分からも楽しさを感じられるようにしたいと思っています。そのため、ファシリテーション終了後に参加者がアクションを起こすかどうかを司るであろう計画書には、手をかけたいのです。

一方で、地球温暖化や環境問題を促進する事になるため、計画書のために大量の紙を使用する事には抵抗を感じていました。しかし、実際に手で書くほうが満足感を得やすいことや、家に持ち帰る事を考慮した結果、やはり計画書は紙を使用したいという結論に至りました。そのため、環境に配慮した紙やインクを使用している会社に、印刷をお願いしたいと考えています!

 

さらに充実したファシリテーション作りのため、どうかご支援のほどよろしくお願いいたします!

 

●資金用途について

今回いただくご支援は、以下の用途に充てさせていただきます。

ステッカー作成費:30,000円

計画書作成費:5,000円

他クラウドファンディング手数料

                合計41,000円

 

 

●高校生初の2030SDGsファシリテーターを目指して

はじめまして、川内柊佳(かわち しゅうか)と申します!現在、福岡県の高校に通っており、世界各国の大学で入学資格として認められている、国際バカロレア資格取得を目指して日々勉強に励んでおります。

 

 

今回の挑戦は、『2030SDGs』というカードゲームのファシリテーター資格取得です!

私には夢があります。それは、教育を通して世界のリーダーとして活躍する子ども達を育てることです。私は広い知識を持つ人と専門的な知識を持つ人の協同こそが、世界をより良い方向へ変えると考えています。しかし、教科に多様性がない現在の教育形態は、後者ばかりを輩出しているのではないでしょうか。そして、利益と快適な暮らしの獲得を求めて技術の発展のみを押し進めた時に何が起こるのでしょうか。

そこで私は教育カリキュラムの中にSDGs的な要素を組み込み、世界が抱える様々な問題について多角的な視点から考察する機会を若いうちから設けることで段階的に知識と視野を広げ、最も効果的な手段で問題解決に着手できる人を輩出できればと企てています。

私は夢を叶えるための過程としてこのプロジェクトを立ち上げました。「2030SDGs」カードゲームを用いながら、主に中高生に対してSDGsや世界が抱える問題について学ぶ機会を提供し、アクションを起こす段階にまで導いていきたいと考えています。

 

しかし、東京でしか取得できない資格のため、交通費や宿泊費と216,000円の資格取得のための講座受講料を自分で用意できる経済的な余裕がありません。

このプロジェクトでは皆様に、2030SDGsファシリテーター養成講座受講料の一部とReady for手数料をご支援頂きたいと思っております。このプロジェクトが実現した場合、学校からのサポートを受け特例で資格を取得された方を除くと、高校生初の2030SDGsファシリテーターとなります。高校生ファシリテーターだからこそできる、学生の視点に立ったファシリテーションで中高生にSDGsを広めていきたいと思います。

 

どうかご支援のほど、よろしくお願い致します!

(ファシリテーター:目標達成のために、グループによる活動が円滑に行われるように導く人)

 

 

●私と『SDGs』

はじめに、このプロジェクトにおいて重要なキーワードである『SDGs』をご存知でしょうか?『SDGs』とは『Sustainable Development Goals』の略で、日本語では『持続可能な開発目標』と訳されます。これは、持続可能な社会を目指して国連が掲げた17の目標を指しており、2030年までに全ての目標を達成するため、現在世界中で様々な取り組みが行われています。

国連規模の活動に高校生の私が興味を持つようになったきっかけは、私の高校生活にあります。私のクラスは生徒の半数以上が海外経験者で構成されており、コンゴやアフガニスタンなどから来た留学生、フィリピン出身のクラスメイトなど、私とは異なる境遇や価値観を持つ様々な人に出会いました。食料や物資不足が原因で友達の家族が全員殺害されてしまった話や、夜は1人で街をで歩けないくらいに治安が悪いという話を日々の生活の中で聞くようになり、自分の暮らしからはとても考えられなかった現実を深く知るようになりました。

 

そして、ある日の学校の授業でSDGsについて学び、自分が高校生活の中で触れてきた以上に世界が多くの問題を抱えていることに衝撃を受けました。また、私たちの不自由ない暮らしが世界規模の問題を引き起こしているにも関わらず、クラスの誰1人として、そのことを知らなかったのです。

 

それからSDGsに興味を持ち、勉強するようになったのですが「学ぶだけではいけない、アクションを起こさなければ何も変わらない」ということに気づき、中高生にSDGsを広め、アクションを起こすきっかけを同年代の私が提供しようと決心しました。

 

 

●私が起こすSDGsアクション『2030SDGs』

 

             引用: https://imacocollabo.or.jp/games/2030sdgs/

 

私がファシリテーター資格取得を目指している2030SDGsは、SDGsの17目標を達成するために現在から2030年までの道のりを体験するカードゲームです。与えられたお金と時間を使って、様々なプロジェクト活動を行うことで、最終的にそれぞれが持つゴール達成を目指します。

ルールの詳細はこちらをご覧ください。 (https://imacocollabo.or.jp/games/2030sdgs/)

                  

私は資格取得後、主に福岡県内の中学生や高校生に向けて、2030SDGsのファシリテーションを行います。私がSDGsを広める目的は、SDGsを知ってもらうのと同時に、より多くの人にアクションを起こしてもらうことです。そのため、ファシリテーションでは自分たちが起こせるアクションを考案する時間を充実させたいと考えています。具体的な方策としては、以下のような流れでファシリテーションを行います。

 

1 簡単なセミナーでSDGsに関する知識を深めた後、SDGsが世界をどう変えるの

  かカードゲームを通して体験する

2 体験をもとに、自分が生活の中で実行できるようなアクションを考案する

3 グループ内でそれぞれのアクションにアドバイスし合い、活動をより具体化させ

  る

4 簡単な計画書の作成

 

通常のファシリテーションではカードゲームのみを行うのですが、計画書を作成することによって、ファシリテーション終了後すぐにアクションを起こすことが可能になります。これにより、一瞬の学びや衝撃で終わらせてしまうのではなく、持続的にSDGsに取り組む機会を提供することができると考えています。

 

その他、ファシリテーション参加者を対象に、それぞれのアクションの進捗状況を報告する機会を定期的に開催し、サポート体制も充実させていきたいと思います。

 

また、不定期になるのですが、無料でスペースを提供している団体の施設をお借りし、チラシの掲示やSNSでの情報拡散、そしてインフルエンサーに協力を依頼して人を集め、中高生に限らず様々な人に向けても高校生目線でファシリテーションを行えたらと企画しています。

 

アクションを起こす際に2030SDGsを用いたいと考えたのは、SDGsが世界をどのように変化させるのか『体験的』に知ることができるからです。実際にこのカードゲームを体験しましたが、世の中の状況の変化を意識しながらゲームを進めなければならないため、世界を発展させる様々なプロジェクト実施によって各国がどう変化するのか、体験的に学ぶことができました。

 

もちろん、2030SDGsファシリテーター資格を取得しなくても、他の方法でSDGsを広めることは可能です。それでも私が2030SDGsにこだわるのは、学生だからこそ、複雑な内容だからこそ、学ぶのではなく体感してほしいからです。そして、体感した感覚をもとに自分にできることを考え、実行するきっかけを提供できればと思います。

 

 

●私が考える、大人ではなく高校生が、中高生にSDGsを広めるメリット

1 学生目線で話を進められる

大人にとっては常識であっても、私たち中高生はまだ知らないことは世の中にたくさんあります。SDGsのような少し複雑なテーマは特に、大人目線の話だと中高生は深い理解を得られないことも考えられるのではないでしょうか。そのため、同じ目線からファシリテーションが行えることは大きな強みだと考えています。

 

2 自分の意見を気軽に述べやすい

大人に対して質問することはできても、自分の意見を述べることは中々難しいものです。同年代だからこそ、参加者・ファシリテーター関係なく、自分の考えを言える環境を作りやすいのではないかと考えました。

 

3 ファシリテーション後もSNS等でコンタクトが取りやすい

参加者がSDGsに興味を持ちファシリテーターにコンタクトを取りたいと思った時、書き慣れていない丁寧な文章で大人にメッセージを送るよりも、同年代の方が気軽にメッセージを送ることできるかもしれません。このコンタクトをきっかけに、何か新しいものが誕生する可能性も考えられるのではないでしょうか。

 

 

●なぜ『SDGs』

持続可能な開発を目指す必要があるのは、現状を維持し続けると私たちに未来は無いからです。そのことにどれだけの中高生が気づいているでしょうか。私たちは快適な生活を送る代償に、毎年520万ヘクタールの森林を伐採し、世界人口の9割以上が大気汚染物質を吸いながら暮らしているのです。これが10年、100年と続いていけば私たち、もしくは私たちの子孫は快適な生活どころか、生活そのものすら危ぶまれます。

 

私は、全ての目標が相互に影響していることこそがSDGsが支持される理由だと思っています。例えば、貧困によって栄養が確保できない場合、それが影響して働くのに必要なエネルギーを摂取することができず、収入を得ることが困難になります。また、十分な教育を受けられない場合には、自分たちで国を発展させる方法を考え出すこともできないため、貧困から抜け出せない悪循環が生まれます。このように全ての目標が複雑に絡み合っているので、一つの問題に対して様々な視点からの考察を可能にするところがSDGsを広める意義だと考えます。

 

 

●プロジェクトについて

2018/12/31 までに、2030SDGsファシリテーター養成講座を受講したことをもって、プロジェクトを終了とする

※講座の日程ですが、12月1日までには決定します。

 

●資金使途について

今回頂くご支援は、以下の用途に充てさせて頂きます。

・2030SDGsファシリテーター養成講座受講料(一部):195,645円

・Ready for手数料:66,355円

                        合計262,000円


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