プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

スタートも遅く無知なまま走り続け、全国1位を勝ち取った。

フィジカルトレーニングを誰にも負けないつもりで取り組んだ。

このバイタリティーこそが全国1位に繋がった。

 

しかし、世界を相手にするとコーチ専属が当たり前の世界。

これまで夢中で走り続けていたが、ここに来てどうしても一人の力では乗り越えられないものが見えてきた。

 

そんな矢先、素晴らしいコーチと出会った。

無名だったアゼルバイジャンからオリンピックメダリストを輩出しただけでなくベトナム等、専属となったところを次々に強豪へと導いた実績がある。

コーチとしての費用は月額30万。

私にとっては多額の費用、しかしながら別の国で、政府から三顧の礼を尽くされた待遇をも断り私に掛けようとしてくれている‥。

 

これまで、3ヶ月ながらその指導を得た後には目に見えた上達があった。

 

クロアチア遠征から帰国後も、このコーチの指導によりオリンピックのメダルを一層近いものにしたいと強く感じております。

 

皆様のご協力により100万円を早期に達成することが出来ました。

そのため、新たなゴールを設定することが出来ましたので、コーチ雇用の費用(およびその他諸費用を含め)を150万円をネクストゴールとさせて頂きます。

 

2018年10月1日追記


 

「東京2020 記念すべき自国開催の五輪で我が国に栄冠を」

 


栗山廣大 現在27歳。

彼は今テコンドー選手として東京五輪の代表選手を目指してプレーしている。


選手としての道のりは常に逆境の連続。
学生時代にスタートしたテコンドーは大学に部活動が無く、サークルという限られた条件の中で重ねた猛練習。こんな環境から始まったテコンドーも大学最後の大会はサークルとしては異例全国2位...。

 

しかしこの結果には満足出来ず、警察官となった卒業後も激務の中、

余力を全てテコンドーに注力し2017年、ついに日本一に….。

 


次に見えてきたのが五輪出場。選手としても2020年が最大の機会。

この記念すべき東京開催の五輪で日本に男子初の栄冠をもたらしたい...。


この想いが新たな戦いの幕開けとなった。

万全を期して臨んだ韓国合宿。
しかしここで大きな壁にぶつかった。


日本代表として全く力が及ばなかったのだ。
実力の差を身をもって痛感し、同時に国内だけで技を磨くことへの限界も感じた。


しかし何としても東京五輪で日本にメダルをもたらしたい…。


このままではダメだ...。
もっと厳しい場所で修業し、精神力も技術も今の何倍にもしなければならない。

...悩みに悩んだが警察官としての道を捨て、海外、それもセルビア、クロアチアという屈指の強豪国の合宿に参加し鍛錬を積む。これしかない...。

 

 

その覚悟は決まった。

 

 

2019年5月、日本代表選考において重要な世界選手権でメダルを獲得し、
翌2020年の東京五輪で日本男子初のメダルを獲得するための武者修行を2018年10月より開始する。

 

この海外合宿に向けて必要な渡航、合宿、コーチ雇用を含め最低必要経費100万円を皆様のお力をお借りし、ご支援頂くことにいたしました。


東京五輪で強い日本を証明し、五輪を契機に日本人が活躍できる枠を広げたい…、強い想いでこのプロジェクトは始動しました。

 

皆様のご支援心よりお待ちしています。

 

 

 

「大学のテコンドーサークルからの全日本大会 限られた状況の中で磨き続けた4年間」

 

 

 

 

 

私がテコンドーを始めたのは大学生になった時であり既にプレイヤーとしてのスタートは遅く、また周囲の大学は部活動であったのに対し、私の大学はサークルであり、大学の施設は利用出来ず近くの体育館を3時間。

それも週2日のみしか練習出来ないなど部活動に比べ様々な制約だらけだった。


そこで大学近辺の伏見稲荷の参道、桃山御陵の石段など練習に取り入れられるものは全て道場とし、学業の傍ら空いた時間は全て練習に費やした。


他大学の部活より過酷な練習を課すことをモットーに続けた。


サークルは人数も少なく、大会に出場した際は試合が終わって間もないながらも、仲間の試合のセコンドに入るなどいつも余裕がなく、時に他のチームが羨ましくも思えた。

それでも相手選手の大所帯の応援団の中、僅かに聴こえる仲間の声に推され、勝つことが出来た。
常にビジターで試合をするような感覚、サークルという制約、この全てが精神力をも鍛えてくれた。

 

 

 

 

テコンドーは日本ではマイナーな競技。


しかし少しでも応援して下さる方が居る限り、栄冠が遠い存在ではないことをこれまでの競技経験からも証明できる。


私は五輪出場を目指し、我が国に栄冠をもたらすだけでなく、
どんな環境に置かれても可能性を信じ、熱意と闘志を絶やさない限り道が開けるということも多くの方の心に届けたい。

このプロジェクトはテコンドーに留まらずより多くの方とともに進めるものとして始動しています。

 

 


「2017年の日本一。力の差を痛感した韓国合宿」

 

大学卒業後、大阪府警に就職。警察官として勤務。

警察には剣道などは実業団があり、組織としてバックアップがあったが、
剣道に比べて日本では競技人口も少ないテコンドーにはそうしたものは存在しなかった。


日本一になることを目指し勤務以外の時間を全てテコンドーに注力し様々な大会で実績を積むことで、大阪府警も勤務の調整など、より練習に打ち込める環境のサポートをして下さるようになり、警察官として3年目の2017年、ついに念願の日本一の座に登りつめることが出来た。

 

学生時代から僅かな光を信じて応援して下さった方への恩を忘れず、熱い想いをより多くの人にも届けたい。ここから弾みを付けオリンピックに出場しメダルを獲得する…。


これが次の目標になるのは必然だった。


次なるステージとして参加した韓国合宿。

しかし簡単にはいかなかった。

これまでやってきたものが通用しない。海外に出て明らかな力の差を感じた。


日本代表として屈辱的結果であり、警察官の傍らテコンドー選手として日本一になったことに満足していた自分の甘さも痛感させられた。

 

 

…日本一という栄冠を手にした。今ある環境でやれることは全てやった...。

それでも立ちはだかる高い壁。

これを打破しない限り、オリンピックで勝つことなど夢のまた夢。

 

その壁を打破出来る道は一つ、自らが海外強豪選手と肩を並べる技術と精神力を得るしかない…。

 

海外へ渡り武者修行を積む。

これがなければ五輪には出られない。

しかし、海を越えるとなればどうしても費用が掛かる。

ここまで来て夢を諦めざるを得ないか。日本一は過去の栄光にしかならないのか…。


孤独になりかけていた時、クラウドファンディングの存在を知った。

 

東京五輪への想いに共感し、渡航に向けて背中を押して下さる方がいらっしゃるかもしれない。


その僅かな可能性に想いを託してみようと思い、今回プロジェクトを始動しご支援をお願いするに至りました。

 

<本プロジェクトの内容>

下記①~③を実施することをもってプロジェクトの完了とさせていただきます。

 

①2018年10月23日~2018年11月20日にクロアチア、ザグレブで、クロアチアチームと合同練習を実施する。

 

②2018年10月27日~2018年10月28日にセルビアで開催されるセルビアオープン2018に出場する。

 

③2018年11月10日~2018年11月11日にクロアチアで開催されるクロアチアオープン2018に出場する。

 

どうぞよろしくお願いします。

 

 

(文・写真:瀧川潤一朗)

(映像:石榑文登)

 

 

 

 

 

 

 


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