プロジェクト概要

 

舘野泉、ラ・テンペスタ室内管弦楽団、フィンランド。3つの記念イヤーに日本の災害支援につながるコンサートを開催したい!

 

はじめまして、音楽家のヤンネ舘野と申します。私はフィンランドと日本二つの祖国を持つヴァイオリニストで、現在は日本でソロ、室内楽、オーケストラ奏者として活動しています。これまでフィンランド・日本の演奏家仲間を招いてそれぞれの国で共演し、お互いの国のよさを味わってもらうコンサートを年に数回企画してきました。

 

コンサートを聴いてくださるお客様は私の仲間たちを好きになってくれ、演奏仲間も「また来たい!」と気に入ってくれています。人と人のつながりが多方面に渡ってよい影響をもたらしているのを実感できるのは、私にとってとても幸せなことです。

 

今回のプロジェクトでは、独立100年のフィンランド、「ラ・テンペスタ室内管弦楽団」20周年、そして私の父舘野泉80歳を祝う記念コンサートを開催します。熊本で作曲された新曲の世界初演をフィンランドから発信し、熊本の復興を祈りたいと思っております。その費用として50万円が必要です。

 

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楽団と父との写真

 

 

災害に負けない想いを、障がいを乗り越えて蘇った父の姿から伝えたい。

 

フィンランドで私が立ち上げた「ラ・テンペスタ室内管弦楽団」は、2011年夏にヘルシンキで東日本災害復興チャリティーコンサートを行い、2013年日本ツアーでは福島県南相馬市で演奏し復興へ祈りを捧げました。その楽団が20周年、さらに私の父ピアニスト・舘野泉は80歳。そしてフィンランドは独立100年。そんな記念すべき年が今年になります。それを祝い、この度ヘルシンキでコンサートを開催します。

 

プログラムで予定しているのは、熊本の作曲家・光永浩一郎氏の左手ピアノと室内管弦楽のための協奏曲『泉のコンセール(2017)全楽章』で世界初演となります。この曲は、脳溢血を経て左手のピアニストとして復活した父の委嘱(いしょく)により完成させた作品です。障がいを乗り越え蘇った父の姿に東日本震災復興の希望を見つけ、その後発生した熊本震災で自身も大きな損失を受ける中で作られました。

 

毎年フィンランドで行うコンサートで、「ラ・テンペスタ室内管弦楽団」のメンバーや他の仲間たちはボランティアで演奏をしています。今回、皆さまの支援から少しでも経費を補い、日本の災害復興を願って作られた曲を世界に発信したいと思いプロジェクトを立ち上げました。

 

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コンサートの様子

 

 

フィンランドから世界に祝福の音楽を届けたい!

 

「ラ・テンペスタ室内管弦楽団」は、過去2回の日本公演を経験し、メンバーは大の日本好きで日本の作曲家の演奏も積極的に行っています。今回、皆さまから応援していただくことで日本の「ラ・テンペスタ室内管弦楽団」ファンをつくっていきたいです。

 

結成20周年といえ、若いメンバーと80歳いまだバリバリ現役の父舘野泉による、“復活の希望が泉のように湧きあがってくるような演奏”(光永氏コメントより)をたくさんの方にお届けしたいと思っています。また、リターンとしてフィンランドでのコンサートをライブ録音で楽しんでいただけるように計画も立てています。

 

熊本の作曲家・光永浩一郎氏の左手ピアノと室内管弦楽のための協奏曲『泉のコンセール(2017)全楽章』の世界初演、その他、アルゼンチン出身で京都在住の作曲家・パブロ・エスカンデ氏の曲も演奏予定。この機会にフィンランドから発せられる祝福の音楽をお楽しみください。

 

日本での交流会の様子

 

 

音楽に込められた復興支援の祈りで災害を風化させない。
皆さま、ご支援よろしくお願いします。

 

フィンランドで私の友人の曲を紹介したり、日本でフィンランドの「ラ・テンペスタ室内管弦楽団」の演奏を紹介したりすることで、フィンランドと日本、そして世界を音楽でつなぎ、音楽に込められた災害復興への祈りを全世界に発信していきたいと思います。

 

そして、今回のプロジェクトが災害を風化させない働きかけの一つとなり、日本、フィンランドのみならず世界の人のつながりを生む希望の光になることを願っています。この趣旨にご賛同頂ける方からのご支援お待ちしております。

 

皆さまからのご支援をお待ちしております。

 

 

イベント詳細

 

◯日時:2017年9月24日

◯場所:フィンランド・ヘルシンキ 
ヘルシンキ音楽学院音楽ホール

 

◯主催:ラ・テンペスタ室内管弦楽団

 


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