寄付総額
目標金額 100,000,000円
- 寄付者
- 4,614人
- 募集終了日
- 2023年10月31日
英霊の「みこころ」とご事蹟を後世へ|靖國神社遊就館改修にご支援を
#地域文化
- 現在
- 25,249,000円
- 支援者
- 993人
- 残り
- 49日
宮城のアンテナショップ「応援団」募集!再出発にご支援を
#地域文化
- 現在
- 14,390,000円
- 支援者
- 700人
- 残り
- 15日
吉村作治エジプト調査隊、存続の危機!
#地域文化
- 現在
- 10,650,000円
- 支援者
- 612人
- 残り
- 13日
「防衛技術博物館を創る会」のマンスリーサポーターを募集します!
#地域文化
- 総計
- 343人
春岳院|天下人の右腕 豊臣秀長の菩提寺を未来へ。本堂修繕にご支援を
#地域文化
- 現在
- 3,130,000円
- 支援者
- 150人
- 残り
- 36日
松江城国宝指定十周年|後世に想いを伝える「節目」をみんなで祝いたい
#地域文化
- 現在
- 3,015,000円
- 支援者
- 160人
- 残り
- 50日
1400年続く「松煙墨」が途絶える危機。国産松煙の製造を継承する!
#地域文化
- 現在
- 3,551,000円
- 支援者
- 417人
- 残り
- 26日
プロジェクト本文
終了報告を読む
縷縷(るる)プロジェクト
クラウドファンディング目標達成のお礼
この度は、本プロジェクトのクラウドファンディングに多くの方々からご寄付を賜り、誠にありがとうございました。お陰様を持ちまして、10月24日に目標額1億円を達成することができました。
この大きな目標を達成することができましたのは、ひとえに刀剣「山姥切国広」を愛する皆さまの熱い想いの積み重ねによるものです。心より感謝申し上げます。
そして、ご寄付の際にお寄せいただいた数多くの応援コメントには、刀剣「山姥切国広」への愛が溢れていました。刀剣「山姥切国広」を未来へ繋いでいく責任を改めて強く感じ、この刀を託される足利市として、しっかりと守り伝えていく決意を新たにしております。
刀剣「山姥切国広」は、400年以上前に作刀され、これまでに幾多の所有者が愛し、慈しんできました。その数だけこの刀との物語が生まれ、美しい姿のまま現代まで受け継がれてきました。
これから足利の地で、新たな物語が紡がれていきます。その物語は、刀剣「山姥切国広」に想いを馳せるすべての方々が語り部となり、それぞれの物語を紡いでいくものになってほしいと心から願っています。
私たちは、皆さまの物語に寄り添い、この刀の輝きが未来永劫受け継がれていくよう、引き続き『縷縷プロジェクト』に取り組んでまいります。目標は達成しましたが、本クラウドファンディングは10月31日23時まで受付を行います。
残り僅かな期間ではありますが、刀剣「山姥切国広」を未来へ引き継いでいくために、引き続きお力添えくださいますようお願い申し上げます。
いただいたご寄付は取得費用のほか、刀の手入れや適切な保存環境の整備、皆様をお迎えするための特別展の開催費用など、刀剣「山姥切国広」のためにのみ活用してまいります。
最終日まで、引き続きのご寄付を賜りますよう、何卒よろしくお願いいたします。
足利市長 早川 尚秀
美しき名刀に魅せられた人々の想いを未来へ。
戦国時代に足利の地を治めた、足利長尾氏六代当主・長尾顕長が刀工国広に命じて作らせたと伝わる名刀「山姥切国広」。このたび、現在の所有者様から公益財団法人 足利市民文化財団が譲り受ける運びとなりました。
長年に渡り人々に愛されてきた美しき名刀を、これからも後世に遺していくために。
足利市は本プロジェクトに全力で取り組むとともに、この刀を一緒に守ってくださる方々を広く全国から募集します。
本プロジェクトは
ふるさと納税型クラウドファンディングです
ふるさと納税と同様に、寄付額から2,000円を超える分について税の控除が受けられるため、実質自己負担額2,000円でご寄付いただけます。
【足利市民のみなさまへの返礼品の考え方について】
本プロジェクトが「ふるさと納税型クラウドファンディング」の制度を活用していることから、通常のふるさと納税と同様に足利市民のみなさまに返礼品をお返しすることは適いません。
これは、市民のみなさまがふるさと納税でいただいたご支援による恩恵を享受する側にいるという考え方によるものであり、法律にも定められています。本クラウドファンディングにおいても、一部市民のみなさまにご提供できない特典がありますので、ご支援いただける場合は「縷縷プロジェクト足利市民枠」または「縷縷プロジェクト応援サポーター」にお申込みください。
※控除対象額には上限があります。また、寄付する人の収入や家族構成に応じて還付・控除額は変わります。詳細はページ下部「寄付金の取り扱い(税制上の優遇措置)について」もご覧ください。
過去2回の展示を通じて、「山姥切国広」という刀が多くの方々から愛されていること、また同刀にゆかりのある地で受け継がれていくことの意義をくみ取っていただいた所有者様から、足利市にこの刀を任せたいとの有難いお話をいただいたことがはじまりです。足利市は、所有者様や多くのみなさまの想いをしっかりと受け止め、この美しき名刀を未来へ引き継いでいくために「縷縷(るる)プロジェクト」を立ち上げました。
「縷縷(るる)」とは「細く、長く、途切れることなく続くさま」を表す言葉です。戦国時代から幾多の所有者がこの刀を愛し、大切にしてきた想いをこの名刀とともに未来につないでいく使命がこのプロジェクト名に込められています。
今後、足利市が名刀「山姥切国広」を守り、未来へ伝えていくために、同刀の所管団体として、公益財団法人 足利市民文化財団を予定しています。
同財団は、同じく刀工国広作の脇指「布袋国広」を所管している団体です。これにより国広作の大小の刀が揃うことになります。他の所管の文化財同様、責任を持って未来へ引き継いでいきたいと考えています。
今回は同財団が3億円で同刀を購入する形で受け入れを行うことを予定。そのうち2億円は同財団の資金を活用し、残り1億円についてみなさまからのご支援を募りたいと考えております。
寄付金の募集にあたり、クラウドファンディング等、様々なプランをご用意いたしました。名刀を安心できる環境で後世に遺していけるよう、ご寄付のほどよろしくお願いいたします。
※本プロジェクトはall-in形式です。目標金額に満たない場合でも企業寄付・ふるさと納税などで別途必要資金を確保の上、刀の購入をいたします。
|「山姥切国広」とは?
日本の重要文化財のひとつであり、安土桃山時代の刀工・国広の最高傑作とされる一口です。
天正18年(1590年)、国広が足利長尾氏・第六代当主の顕長のために鍛刀したもので、かつて顕長が北条氏直から拝領した「備前長船長義」の刀を写したものと伝えられています。諸説ありますが、同年に脇指「布袋国広」を足利学校(栃木県足利市)で作刀していることから、作刀場所は同じく足利学校だったのではないかと考えられています。
|稀代の名刀「山姥切国広」誕生のきっかけ
戦国の世に足利の地を治めた「足利長尾氏」は、美を愛し、数々の文化財を後世に遺した戦国武将として知られています。
イエズス会宣教師フランシスコ・ザビエルにより、「日本国中最も大にして、もっとも有名な坂東の大学」と世界に紹介された「足利学校」には、当時全国から多くの人々が集まっていました。国広もそのひとりです。日向国古屋(宮崎県)出身の国広と足利長尾氏第六代当主・長尾顕長が、この地で出会うという偶然の巡り合わせにより名刀が誕生しました。
足利学校
ー「山姥切国広」が現代で結んだ絆ー
諸説ありますが、小田原合戦の結果、北条氏に従属していた足利長尾氏がこの地を去り、「山姥切国広」は江戸幕府の重臣であった井伊家に伝わったとされています。
その後、関東大震災で焼失したとされていましたが、昭和初期に現存が確認されてからは個人蔵とされ、1997年の東京国立博物館で展示されたのを最後に公開されることはありませんでした。
2016年に足利市立美術館にて、同じ国広作の脇指「布袋国広」が展示されたのをきっかけに、2017年に同館で「今、超克のとき。いざ、足利。山姥切国広展」が開催。一説には名刀誕生の地ではないかとも伝わる足利では、実に427年ぶりの再会となりました。
わずか30日間の展示で約4万人が来場。大反響を呼び、足利の街が熱気と活気に包まれました。
この展示では、約4万人の刀剣ファンのみなさまが足利市を訪れ、街が大いににぎわいました。それはかつて織物の街として栄えたこの街の活気を呼び起こすものでした。
産業の変遷とともに街の活気は低下し、だれもがこの街への「自信」を失いかけている中、427年ぶりの名刀との再会は、先人たちが守り、脈々と伝えてきた本市の「アイデンティティ」を思い出させるものとなりました。
2022年には市制100周年記念特別展「戦国武将 足利長尾の武と美-その命脈は永遠に-」を開催し、本市のルーツを紐解き、また未来へ引き継いでいく象徴として、足利長尾氏にゆかりのある様々な文化財とともに「山姥切国広」を再展示したところ、コロナ禍にも関わらず2万人を超える刀剣ファンのみなさまが来館。
かつての「誇り」を思い起こさせてくれたみなさまには心から感謝しています。
足利市は、このご縁を大切にし、絆を深めていきたいと考えています。
「山姥切国広」の維持管理、保存を最優先に行います。同時に同刀の調査・研究を進め、その価値を広く世に伝えていくことも、重要な責務と認識しています。調査・研究の成果を展示という形で皆様に披露していく計画です。
また、本市の歴史文化を象徴する一級の文化財であることから、市民の郷土愛と誇りの醸成、これからの未来を担う子どもたちの教育に役立てていくことも視野に入れています。
加えて、みなさまのご寄付のもと、取得が成立した暁には、2025年1月~3月ごろに足利市立美術館にて「山姥切国広展」を開催し、みなさまにお披露目をさせていただきたいと考えています。
もし、目標額以上のご寄付をいただいた場合は、専用の基金の造成を検討するなど、みなさまからいただいた寄付が将来に渡ってこの名刀を守り引き継いでいくために使われるように活用してまいります。
具体的には、「適切な保存環境の維持・整備費用」「専門家によるメンテナンス費用」「調査・研究費用」「展覧会の開催等費用」を想定しています。
本プロジェクトへの応援メッセージをお寄せいただきましたので、こちらでご紹介させていただきます。※応援メッセージはいずれも、特設WEBにてご紹介している内容と同一のものです。予めご了承ください。
~山姥切国広を愛してくださっている皆様へ~
いつも山姥切国広を大切に思っていただきありがとうございます。
2017年3月に開催されました「山姥切国広展」や2022年3月に開催された「足利市制100周年記念特別展」では、数多くの方々に山姥切国広をご覧いただき、ありがとうございました。その際には、わたくしにまで展示に対する感謝のお言葉をいただき、とてもうれしく思います。
6年前から、縁あって足利市とお付き合いをさせていただいておりますが、市の皆様にはいつも誠実に真摯に向き合ってくださり、とても感謝し信頼もしております。
これまでの2回の展覧会、そして足利市の皆様への信頼から、山姥切国広がゆかりの足利で大切に保管され、今後もこの地で多くの方々に見ていただくことが、この刀にとって一番良いことなのではないかとの思いに至りました。
そして、山姥切国広の未来を足利市へ託すことにいたしました。今後とも、山姥切国広が幸せに、そしてより一層皆様に愛されますことを切に願っております。
所有者 様
当社は株式会社光栄として、1978年7月、足利市に設立しました。
その後、このプロジェクト名と同様に縷々として、細く、長く、途切れることなく、社是である「創造と貢献」の精神のもと、多くの人々の心を豊かにする「世界No.1のデジタルエンタテイメントカンパニー」を目指し、様々なゲームコンテンツを世に送り出してきました。
私が世に送り出してきたこれらのコンテンツのルーツは、足利学校や鑁阿寺などの歴史的な寺社や豊かな自然風景が影響しています。
この度、「山姥切国広 縷縷プロジェクト-美しき名刀に魅せられた人々の想いを未来へ-」を足利の方々が進めると伺い、先人達が創造し、遺してきた数多くある文化財の伝承という使命をこれからも担っていくふるさとの方々に心からの敬意を表します。
これまで伝えられてきたこの刀がこれからも長く、途切れることなく未来へ引き継がれていきますよう、想いを同じくする多くの皆様のご協力をお願いいたします。
株式会社コーエーテクモホールディングス
代表取締役社長 襟川陽一 様
ゲーム『刀剣乱舞ONLINE』には、「山姥切国広」をモチーフとした刀剣男士を登場させていただいております。日頃お世話になっている本物の名刀が、健全な状態で未来に受け継がれていくことを僭越ながら願ってやみません。
わたしも刀剣を複数所有させていただいておりますが、管理の大変さや、この刀剣を守り受け継いでいくという責任を強く感じております。
だからこそ、数百年、数千年単位の未来における刀剣の管理を考えますと、自治体レベルでの管理であったり、美術館や博物館などの保管が最適ではないかと考える部分もございます。また国の宝とも言える重要文化財は、多くの方々にご覧いただくことが理想かと思っております。
このプロジェクトを通じて「山姥切国広」への関心がより高まり、刀剣をはじめとした日本文化への関心へと繋がることは、これからの未来を豊かにしていく物語になるのではと感じております。
株式会社ニトロプラス 代表取締役
刀剣乱舞ONLINE原作プロデューサー
小坂崇氣 様
本プロジェクトは、名刀「山姥切国広」への多くの人々の「想い」の受け皿となり、この名刀の輝きを損なうことなく未来へ確実に受け継いでいくことを最大の目的としています。
そこで皆様にご協力をお願いするクラウドファンディングのお礼の品として、縷縷プロジェクト共同オーナー証をご用意いたしました。
縷縷プロジェクト共同オーナー証はご寄付いただく額により6種類からお選びいただけます。それぞれ特典をご用意しておりますので、リターンのページからお選びください。
|「縷縷プロジェクト共同オーナー証」とは?
支援者のみなさまが、名刀「山姥切国広」の共同オーナーであることを表すNFTを利用した、世界にひとつしかないオーナー証です。LINEアプリ内でお受け取りいただけます。NFT(Non-Fungible Token)は、偽造や改ざんが難しいブロックチェーン技術によって発行する偽造不可な所有証明書付きのデジタルデータです。今後、特典を受ける際の認証や足利市内を回遊する際にデジタルパスポートなどとしてご利用いただけます。
※「縷縷プロジェクト共同オーナー証」は、LINEアプリを活用してお届けします。万が一、サービスが停止となり提供が困難になった場合でも、支援者のみなさまの情報は足利市にて大切に保管し、有効期限内は各種特典がご利用いただけるよう可能な限り検討してまいりますのでご安心ください。
「当サイト READYFOR」よりご寄付のお申し込みをお願いいたします。
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「縷縷プロジェクト共同オーナー証」取得のための「ガイドメール」をご登録のメールアドレスに送付いたします。受信後「縷縷プロジェクトLINE公式アカウント」を友だち登録してお待ちください。
▼
公式LINEアカウントから取得URLを通知いたします。
別途お知らせする取得方法をご参照の上、LINE上で「縷縷プロジェクト共同オーナー証」をお受け取りください。
寄付金額に応じた有効期限内において、各種特典をお楽しみいただけます。
■ 注意事項
・「縷縷プロジェクト共同オーナー権」は、刀剣「山姥切国広」に関する所有権及び知的所有権(著作権・肖像権・商標権等)を有するものではありません。
・本クラウドファンディングは「ふるさと納税型クラウドファンディング」の制度を活用したものになりますので、足利市在住の方には一部特典を差し上げることができません。ご支援をいただける場合は「縷縷プロジェクト足利市民枠」または「縷縷プロジェクト応援サポーター」にお申込みください。
・口数を限定しているもの(永年、10年)は先着順とさせていただきます。
・ 万が一、不測の理由により、各返礼指定期間の途中で特典を提供できなくなった場合でも、本プロジェクトへの寄付金については返金致しません。
・各種特典は「縷縷プロジェクト共同オーナー証」発行後からご利用いただけます。(※2024年3月頃を予定しています。)
・特典5、6は現地でのお引渡しとなります。
・特典9については展示期間中1回のみの権利となります。
・特別展、内覧会の開催を2025年1~3月頃を予定しております。場所等の詳細につきましては決まり次第、速やかにお知らせいたします。
・特典11「クラウドファンディング成功記念特別お披露目会【招待】」、特典12「山姥切国広手入れ見学会(年1回)【招待】」の開催については、2024年3月以降を予定しています。場所等の詳細につきましては決まり次第、速やかにお知らせいたします。
・「縷縷プロジェクト共同オーナー証」を複数口お申し込みいただく場合は、寄付お申し込み時のメールアドレスをそれぞれ別のものに設定の上、お申し込みください。
・全ての特典において有償無償問わず、他者に譲渡することはできません。
・刀剣「山姥切国広」取得後に発行いたします。(※2024年3月頃を予定しています。)
・LINEアプリで受け取ることができ、LINEアプリ以外での受け取りはできません。
・他のLINE IDに引き継ぐことはできません。
・スマホを機種変更した場合、同じLINE IDを新機種に引き継いでいただければそのままご利用可能です。
・見られなくなった場合、同じLINE IDで再接続いただければ表示できます。
・その他、お困りの際は縷縷プロジェクト特設サイトのお問い合わせフォームよりお申し出ください。
●本プロジェクトに対する寄付金は、個人によるものは「ふるさと納税」の対象となります。
「確定申告」または「ワンストップ特例申請」を行うことで、寄付額のうち2,000円を除く金額が所得税・個人住民税から控除されます。例えば30,000円の寄付をした場合、28,000円の税金が還付・控除されます。
※寄付をした方の給与収入や家族構成などに応じた還付・控除額の上限がありますのでご注意ください。全額(2,000円を除く)控除される寄付金の上限目安は以下のURLから確認できます。
●ただし、税金からの控除は自動的にはされません。寄付をした翌年の3月15日までに確定申告をする、もしくは翌年の1月10日までに「寄付金税額控除に係る申告特例申請書(ワンストップ特例申請書)」を足利市に提出する必要があります。
※寄付をいただいた全ての方に足利市から「寄付金受領証明書」を送付しますので、確定申告を行う場合は確定申告書に添付のうえ所轄の税務署へ提出してください。
※寄付申込みの際にワンストップ特例申請を希望された方に「寄付金税額控除に係る申告特例申請書(ワンストップ特例申請書)」を足利市から郵送します。必要事項を記入・確認、押印し、本人証明書類を添付のうえ、同封の返信用封筒で返送してください。
■ワンストップ特例制度について
次の2つの要件をいずれも満たす場合、寄付金税額控除に係る申告特例申請書(ワンストップ特例申請書)及び本人証明書類を提出することで、確定申告を行わなくても、翌年の6月以降に納める個人住民税が軽減されます。※所得税からの還付はありません。
・ふるさと納税先団体が5団体以内であること
・確定申告が不要な者であること(例:給与所得者、公的年金受給者等)
ご注意事項
●ご支援確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。
●支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。
●銀行振込にてご支援いただく際、返金先口座情報をお伺いいたしますが、All-inのため原則返金はいたしません。ただし万が一ページで約束していたプロジェクトを実施できなかった場合や、振込金額が予約金額より超過している、もしくは不足しており追加で振込まれない場合に返金先口座を利用いたします。お手数ですがご入力をお願いいたします。
- プロジェクト実行責任者:
- 足利市長 早川 尚秀(足利市)
- プロジェクト実施完了日:
- 2024年3月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
足利市と足利市民文化財団が本市ゆかりの名刀「山姥切国広」取得をするために実施するプロジェクトです。ご支援いただいた資金は同刀取得費用として使用いたします。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 本プロジェクトでは、足利市民文化財団が3億円で同刀を購入する形で受け入れを行うことを予定。そのうち2億円は同財団の資金を活用し、残り1億円についてみなさまからのご支援を募りたいと考えております。
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プロフィール
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
ギフト
5,000円
縷縷プロジェクト共同オーナー権【1年】|※足利市在住以外の方対象
<特典1>縷縷プロジェクト共同オーナー証【1年】
<特典2>オーナー限定情報配信
<特典3>デジタル芳名板へのご掲載
- - - -
※こちらのコースは「足利市在住以外の方」のみがご寄付可能です。
※ご寄付の前にプロジェクトページ下部の「クラウドファンディングの返礼品について」と「寄附金の取り扱い(税額控除)について」について必ずご確認の上、ご寄付ください。
- 申込数
- 525
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年3月
10,000円
縷縷プロジェクト共同オーナー権【3年】|※足利市在住以外の方対象
<特典1>縷縷プロジェクト共同オーナー証【3年】
<特典2>オーナー限定情報配信
<特典3>デジタル芳名板へのご掲載
<特典4>山姥切国広特別展オリジナルデジタルアート贈呈
- - - -
※こちらのコースは「足利市在住以外の方」のみがご寄付可能です。
※ご寄付の前にプロジェクトページ下部の「クラウドファンディングの返礼品について」と「寄附金の取り扱い(税額控除)について」について必ずご確認の上、ご寄付ください。
- 申込数
- 1,257
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年3月
5,000円
縷縷プロジェクト共同オーナー権【1年】|※足利市在住以外の方対象
<特典1>縷縷プロジェクト共同オーナー証【1年】
<特典2>オーナー限定情報配信
<特典3>デジタル芳名板へのご掲載
- - - -
※こちらのコースは「足利市在住以外の方」のみがご寄付可能です。
※ご寄付の前にプロジェクトページ下部の「クラウドファンディングの返礼品について」と「寄附金の取り扱い(税額控除)について」について必ずご確認の上、ご寄付ください。
- 申込数
- 525
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年3月
10,000円
縷縷プロジェクト共同オーナー権【3年】|※足利市在住以外の方対象
<特典1>縷縷プロジェクト共同オーナー証【3年】
<特典2>オーナー限定情報配信
<特典3>デジタル芳名板へのご掲載
<特典4>山姥切国広特別展オリジナルデジタルアート贈呈
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※こちらのコースは「足利市在住以外の方」のみがご寄付可能です。
※ご寄付の前にプロジェクトページ下部の「クラウドファンディングの返礼品について」と「寄附金の取り扱い(税額控除)について」について必ずご確認の上、ご寄付ください。
- 申込数
- 1,257
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年3月