日本で生きていく難民・移民ルーツの子どもに日本語学習の機会を!

支援総額

4,024,000

目標金額 3,000,000円

支援者
417人
募集終了日
2022年9月30日

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プロジェクト本文

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皆様のご支援のお陰で300万円を達成しました。ご支援いただき心より感謝申し上げます。達成できるか正直、不安になる瞬間もありましたが、素晴らしい支援者の方々に恵まれ無事に1stゴールを達成することができました。

 

達成できた時は安堵と共に、こんなにも素晴らしい方達に恵まれると思うと心から嬉しさが込み上げました。そしてNEXT GOALを目指していきます。まだ日本語支援を求めている難民・移民ルーツの子どもがいます。

 

そのために400万円を設定し達成した場合は、新たに10名の子どもたちを受け入れます。

 

※仮にネクストゴールの金額を達成できなかった場合、ご支援いただいた資金で実施できる範囲にて、実施はさせていただく予定でおります。言葉の壁で悩む難民・移民ルーツの子どもたち、特にクルド難民やウクライナ難民の方たちへの支援のために是非とも引き続きご協力をお願いします。

 

あとわずか3日ですが、是非とも支援や拡散などご協力いただけますと嬉しいです。

 

 

日本語という「ことばの壁」にさえぎられ、

孤立のリスクに直面している子どもたちがいます。

 

 

今年の4月、私たちNPO法人メタノイアのメンバーは、埼玉県川口市に暮らす「クルド人」難民の子どもたちと出会いました。日本語の力が足りないことで高校進学をあきらめる子どもが跡を絶たないと聞き、地元ボランティアと協力して翌月から小さな日本語教室を開くことにしました。

 

 

クルド難民の方からの言葉/教室に通うクルドの中学生が書いた短冊

 

クルド難民の方の現状

 

 

 

 一方、時期を同じくして、ロシアの軍事侵攻が激しさを増し、ウクライナから避難民として日本に逃れてきた方々とも出会うようになりました。故郷を破壊された20代や10代の若者、そして幼児を含む子どもたちに、日本社会で孤立させないための緊急支援として、私たちの強みである日本語教育を始めることにしました。 

 

ウクライナ難民小学生の保護者

(保護者はかつてウクライナの日系企業の通訳者だったため、日本語を話されます)

 

 

 

言葉には、人と人をつなぐ力があります。

 

日本語を身につければ、学校に行って学び、友だちと遊ぶことができます。そんな周囲の人とのつながりこそが、厳しい境遇にある子どもたちの新しい一歩を踏み出す力になると私たちは信じています。

 

そこで私たちは、今すぐできる支援として手弁当で小さく始めたこれらの日本語教室へ新たに30人の難民・移民ルーツの子ども若者を受け入れ、長く丁寧に日本語教育を届けていくことにしました。

 

日本語を介してより多くの子どもとつながりを紡ぎ、共にことばの壁をこえて未来へ前進するために、どうか皆さまのお力を貸してください!

 

 

 

 

「#ことばの壁をこえる」 NPO法人メタノイア

 

ご覧いただきありがとうございます!

私たちNPO法人メタノイアは、「世界につながる子どもと社会をつなぐ」をミッションに掲げ、外国ルーツの子どもの教育を専門に行うNPO/NGOです。

 

私たちがこの社会で共に生きている全ての難民・移民(外国ルーツ)の子ども若者たちが、ことばの壁をこえて、それぞれの多様な可能性を最大限発揮できる環境を一日でも早く整えたいと願って活動を広げています。

 

 NPO法人メタノイアは2022年5月、雑誌『Forbes JAPAN』の特集記事“「新しい社会」構築の担い手 - 優れた非営利団体カタログ30” に掲載されました。

 

▷ NPO法人メタノイアの活動

現在、以下の教室に合計約95人の難民・移民ルーツの子どもと家族が学びに来ています。

  • 川口芝クルド日本語教室(クルド難民の子ども若者/埼玉県川口市)
  • ウクライナ日本語教室(ウクライナ難民の子ども若者/オンライン)
  • あだち子どもの日本語教室 3ヶ所(移民ルーツの幼児〜中学生/東京都足立区)
  • あだちプレスクール(難民移民ルーツ幼児の保育・就学準備教室/東京都足立区)
  • 母語教室〈英語〉(フィリピンにルーツをもつ小中学生/東京都大田区)
  • 岐阜おとなの日本語教室2ヶ所(日系フィリピン人コミュニティの10代〜成人の日本語教室)

 

▷ メタノイア日本語教師チーム

専門的資格をもった日本語教師 37人が、メタノイアに講師登録しています(2022年7月現在)。

対面教室での日本語レッスンやオンライン個別レッスンを、学習希望者のニーズに合わせて依頼しています。

 

 

 

 

 

代表者よりメッセージ:

NPO法人メタノイア代表の山田拓路です。私は2008年から移民(外国)ルーツの子どもの教育・保育に携わってきました。子どもたちの権利を脅かす社会を変えられない自分に無力感を募らせていましたが、もっとやれることがあるはずだと思い、仲間に声をかけて、2021年にメタノイアを設立しました。

 

今年に入って出会った、祖国の紛争・軍事侵攻によって命が脅かされてきたクルド難民やウクライナ難民の子どもたち。争い合う大人の身勝手に翻弄されながら生きる苦労は計り知れません。そして辿り着いた日本でもまた、言葉の壁に行く手をはばまれています。

 

しかし、そんな子どもたちの多くは、背景にある困難を忘れさせるくらいあっけらかんとしていて、日々笑いながら走り回っています。その姿に、私は生きる元気をもらってきました。

 

すべての子どもは可能性であり、未来であると思います。それを言葉の壁で遮ってしまうのは本当にもったいないことです。

 

もし難民・移民の子どもたちが日本語の力を身につけてこの社会で夢を実現したら、それはその子たちはもとより、私たち社会全体にとっての幸福にもつながると思います。

 

多様性豊かな子どもたちが、一人残らず持って生まれた力を存分に活かせる社会を、ご一緒に作り上げていきましょう。

 

 

 

 

皆さまからのご支援で実現できること:

30人の難民・移民ルーツの子ども若者に日本語教育を届ける 

 

今回のチャレンジで集めた資金で、難民・移民ルーツの子ども若者30人に、資格をもったプロの日本語教師による日本語教育を届けます。大きく分けて次の3つのカテゴリーを対象とします。

 

クルド難民の子ども・若者(埼玉県川口市の対面教室)15人

ウクライナ難民の子ども・若者(東京・埼玉の各対面教室、及びオンライン)5〜10人

③ 難民に限らず広く移民等のルーツをもち既存の教室に定員超過で入れなかった子ども(東京都足立区などの対面教室)5〜10人

 

 

〈資金使途〉

  • ①クルド難民の日本語教室運営費(日本語教師謝金、教室賃借料、教材費、保険料など) 120万円
  • ②ウクライナ難民の対面/オンライン個別レッスンにかかる費用(日本語教師謝金、Zoomアカウント使用料、教材費など) 60万円
  • ③広く移民等のルーツをもつ子どもの既存教室の受入れ枠拡大費用(追加発生する日本語教師謝金、教室賃借料、教材費など) 60万円
  • Readyfor 手数料(受取金額の12% +税) 40万円
  • 事務諸経費、課題啓発広報費 20万円

 

 

 

 

①クルド難民の日本語教室

 

漢字の読み方の勉強をするクルド人の子ども

 

 

埼玉県に暮らすクルド人の子どもたち。その多くがトルコなどの政府による民族迫害から逃れてきた難民申請者の家族の子です。 

 

しかし、日本政府の難民認定率は1%以下(注1)。クルド人の方々は諦めずに何度も申請をしていますが、いまだに難民として認められた人はほとんどいません申請が不認定になれば、働くことも、健康保険に加入することも許されず、県外に移動する自由すら奪われます。

 

注1)2021年の難民認定数74人、不認定数10,928人(難民認定申請と審査請求の合計)。

出典:出入国在留管理庁「令和3年における難民認定者数等について

 

 

命の危険を感じ逃れてきたその先で、再び人として生きる権利を踏み躙られているということが、私たちのすぐそばで起きているのです。そんなつらい状況にあっても、子どもたちは、通うことのできている地元の公立小・中学校で勉強をがんばって、より良い未来の可能性につなげようとしています。 

 

しかし、そこに立ちはだかるのが、「ことばの壁」です。 

 

日本語があまり分からないまま小学校に入学すると、授業を受けていても、そのスピードについて行けなくなってしまいます。そうやって勉強が分からないまま過ごしてしまうと、時間が経てば経つほど、授業に追いつくことが難しくなってしまうのです。 

 

せっかく未来を変えたいと願っていても、ことばの壁に行く手をはばまれてしまう子どもたち。残念ながら現在、学習に困難を抱える子どもたちへの公的な日本語教育サポートは、十分と言える状況ではありません。 

 

だから、私たちは資格を持ったプロの日本語教師による日本語教育を子どもたちに届けたいのです。高くて堅い「ことばの壁」に囲まれている子どもたちが、進学や就職に向けて将来の可能性を切り拓くために、息の長い丁寧な伴走支援が必要です。

 

 

 

*在日クルド難民のことを更に詳しくお知りになりたい方は、メタノイアと日本語教室を共催する小室敬子さんのインタビュー記事をお読みください。

https://metanoia.or.jp/2691/

 

 

 

 

 

②ウクライナ難民の日本語教室 

 

ウクライナ難民の方のコメント

↑現在、我々の支援を受けているウクライナの母親の言葉です。

 

 

ロシア軍の軍事侵攻により、ウクライナに住む人びとに深刻な身の危険が及び、多くの方が国内外で避難生活を続けています。日本にも、これまでに1,472人(2022年7月13日時点)が避難して来ました。日本に暮らす親族などを頼って来られた方もいますが、まったく身寄りのないままやって来た方もいます。

 

その中には、小さな子どもたちもいます。

しかし、保育園や小学校に「いきなり」入ることになれば、言葉が通じないために周りの子と話せず、だんだん通いしぶるようになるリスクも十分考えられます。その「いきなり」の前にワンステップを挟む必要があります。

 

絵本の読み聞かせに耳を傾けるウクライナ難民の幼児

 

 

戦争や災害、パンデミックなどといった不測の事態においては、「いま」「ここ」で必要な支援をすぐ届けることが重要です。そうしなければ、親子で孤立するリスクは増し、子どもの発達も深刻に阻害されていく恐れがあるからです。

 

手遅れにならないよう迅速な支援を確実に広げていくため、皆さまからの寄付を原資とした資金を確保させていただきたいと願っています。そして、大人は仕事を見つけるまで、子どもは学校や保育園に安心して通えるようになるまで、息の長い伴走支援をより多くの方に届けていきたいと思います。

 

安全だけれど、日本語という「ことばの壁」が高い日本。ウクライナ難民の方々がその壁を乗り越えて日本社会との確かなつながりを紡ぐために、今、皆様のご支援が必要です。

 

ウクライナ難民幼児が描いたヒマワリ

 

 

 

 

 

③広く移民などのルーツをもつ子どもの日本語教室

 

母国の紛争を逃れてきたという“難民”の背景をもつわけではない「移民などのルーツをもつ子ども」もまた、「ことばの壁」によって行く手を阻まれています。

 

 

 

メタノイアではこうした背景の子どもたちを既存事業の日本語教室で受け入れてきましたが、その教室が今、急増するニーズによって既に定員超過しており、困難を抱えた子どもたちが望んでも日本語教育支援が受けられない状況になっています。

 

全ての子どもを受け入れたいのですが、せめて、緊急性の高いニーズをもった子どもたちだけでも受け入れられるよう日本語教師の増員を図りたいと思います。

 

あと5〜10人分の受け入れ枠を、皆さまからのご寄付により確保させていただければと願っています。

 

難民や移民など、その背景によって子どもが学び、健やかに育つ権利が奪われることのないように、皆さまのご協力をお願いいたします。

 

 

 

 

 

メタノイアのメンバーからメッセージ

 

自分が初めて外国ルーツの子どもたちと接したのは小学生の時でした。

いつも公園にいたその子は、自分は学校に通っていないと言っていました。その時はそれ以上深く考えることなく、気づくとその子は公園に来なくなっていました。そしてその子は外国ルーツの子で、学校に通いたくても通えないということを知りました。

 

その後、大学時代に海外ルーツの子どもたちへの日本語教育に関わり、外国ルーツの子どもたちが日本で置かれている現状をより知っていきました。知った人間として、同じ日本にいるのに、自分たちにとっての当たり前が当たり前でないこの状況を変えたい、日本で安心して、希望を持って暮らしていくことができるようにできることをしていきたい。

そんな想いで、メタノイアに関わって、取り組んでいます。

 

自分たちにできることもあるし、難しいこともあるからこそ、今回クラウドファンディングに挑戦して、一人でも多くの人に届けて、広げて、巻き込んでいきたいと思っています。ご協力よろしくお願いします。

 

 

これからを生きる子どもたちには「属性」を理由に悩む必要のない社会で生きてほしい、という願いのもと、メタノイアの活動にジョインしました。

 

移民・難民ルーツの方々といってもバックグラウンドはとても多様で一括りにすることはできませんが、制度的にも心理的にも「外国人」として「日本人」から線引きされているように感じたことのある人は少なくないのではないでしょうか。私もその一人です。

 

どんな背景のもとに生まれても、自分自身を肯定することを阻害されることなく、多様な選択肢から人生を選び取っていける豊かな社会、個人レベルで互いの存在を大切にし、暖かい視線を送り合える社会に近付けていきたいです。

 

そのためにも、メタノイアの活動や理念を広く知っていただきたいと思っています。今回のクラウドファンディングを通じて、「だれもが大切にされる社会」に向けてぜひ一緒に一歩を踏み出しましょう!

 

 

外国にルーツを持つ人たちの日本語支援や、生活困窮世帯の子どもたちの学習をサポートするNPOや行政の活動はたくさんありますが「幼少期」の子ども教育支援をする活動は多くありません。

 

自ら声をあげれない子どもたちの抱える課題は顕在化され辛く、支援が進学や就職といった成果にすぐにつながりにくいことが要因だと考えています。

 

しかし本来は「幼少期」に教育的支援を受けることで将来の可能性が確かに広がります。

 

是非メタノイアを支援して一緒に幼い子どもたちの未来の可能性を広げていきましょう!

 

 

 

 

 

賛同者からの応援メッセージ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ご寄付に関するご留意事項 

 

・寄付完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。 

 

・リターンにつきましては、プロジェクト達成後は、既にご寄付いただいたコースから別のコースに変更することはできませんので、ご了承ください。 

 

・本プロジェクトへの寄付金の領収書につきましては、税制優遇の対象とはなりません。

 

・その他、ご寄付に関するご質問はこちらをご覧ください。

 

 

 

プロジェクト実行責任者:
山田拓路(NPO法人メタノイア)
プロジェクト実施完了日:
2023年9月30日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

2023年9月までに、特定非営利活動法人メタノイアが、埼玉・東京の対面日本語教室およびオンライン日本語レッスンとして、クルド難民・ウクライナ難民など外国ルーツの子ども30名に日本語教育機会を提供します。 〈資金使途:日本語教室運営費、クラファン手数料、事務諸経費〉

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リターン

3,000+システム利用料


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3千円コース(1人分の日本語テキスト代)

■活動報告(メールにて2023年4月までにお送りします。)
■寄付金領収書の発送(寄付金領収書は、2023年1月にメールにてお送りします。)

支援者
184人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年4月

5,000+システム利用料


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5千円コース(1人分の日本語レッスン4時間分)

■活動報告(メールにて2023年4月までにお送りします。)
■寄付金領収書の発送(寄付金領収書は、2023年1月にメールにてお送りします。)

支援者
110人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年4月

10,000+システム利用料


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1万円コース(1人分の日本語レッスン8時間分)

■活動報告(メールにて2023年4月までにお送りします。)
■寄付金領収書の発送(寄付金領収書は、2023年1月にメールにてお送りします。)

支援者
102人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年4月

30,000+システム利用料


alt

3万円コース(1人分の日本語レッスン24時間分)

■活動報告(メールにて2023年4月までにお送りします。)
■寄付金領収書の発送(寄付金領収書は、2023年1月にメールにてお送りします。)

支援者
13人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年4月

50,000+システム利用料


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5万円コース(1人分の日本語レッスン40時間分)

■活動報告(メールにて2023年4月までにお送りします。)
■寄付金領収書の発送(寄付金領収書は、2023年1月にメールにてお送りします。)
■日本語教室の視察にご案内(東京都または埼玉県、オンライン対応も可)*ご希望の方のみ 〈有効期間:1年以内〉

支援者
5人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年4月

100,000+システム利用料


alt

10万円コース(1人の日本語レッスン1年分)

■活動報告(メールにて2023年4月までにお送りします。)
■寄付金領収書の発送(寄付金領収書は、2023年1月にメールにてお送りします。)
■日本語教室の視察にご案内(東京都または埼玉県、オンライン対応も可)*ご希望の方のみ 〈有効期間:1年以内〉

支援者
4人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年4月

300,000+システム利用料


alt

30万円コース(3人の日本語レッスン1年分)

■活動報告(メールにて2023年4月までにお送りします。)
■寄付金領収書の発送(寄付金領収書は、2023年1月にメールにてお送りします。)
■日本語教室の視察にご案内(東京都または埼玉県、オンライン対応も可)*ご希望の方のみ 〈有効期間:1年以内〉

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年4月

500,000+システム利用料


alt

50万円コース(5人の日本語レッスン1年分)

■活動報告(メールにて2023年4月までにお送りします。)
■寄付金領収書の発送(寄付金領収書は、2023年1月にメールにてお送りします。)
■日本語教室の視察にご案内(東京都または埼玉県、オンライン対応も可)*ご希望の方のみ 〈有効期間:1年以内〉

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年4月

1,000,000+システム利用料


alt

100万円コース(10人の日本語レッスン1年分)

■活動報告(メールにて2023年4月までにお送りします。)
■寄付金領収書の発送(寄付金領収書は、2023年1月にメールにてお送りします。)
■日本語教室の視察にご案内(東京都または埼玉県、オンライン対応も可)*ご希望の方のみ 〈有効期間:1年以内〉

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年4月

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