プロジェクト終了報告

2019年03月11日

YAWATAHAMA笑顔打ち上げプロジェクトよりご支援者様へ


 

この度は、YAWATAHAMA笑顔打ち上げプロジェクトのクラウドファンディングにご支援頂き誠にありがとうございます。

 

右も左も分からない状態でクラウドファンディングを開始してしまった私たち、前半は思うようにご支援が集まらず自分たちの甘さを痛感させられました。

また、発起人2人の取るに足らない会話から始まった本プロジェクトだからこそ、その想いを様々な方に話すと「無理だよ」「なに夢見たいな事言っているんだ」という厳しい言葉を返された事も事実です。

 

ですがそれでも諦めず周知・広報を行っていく内に徐々にご支援して頂ける機会が増え、支えて頂けたことで走り続けることができ、最後には信じられないほどのご支援を頂戴する事ができました。

 

皆様のお力添えがあったからこそ、子供たちへ沢山の笑顔を届け、私たちも沢山の笑顔を受け取る事ができました。本当にありがとうございます。

 

プロジェクトを終えると、様々な方から「頑張ったね」「お疲れ様」というお言葉を沢山掛けて頂きました。すべて、ご支援者様のお力添えのおかげです。

 

ここで改めて御礼申し上げます。

本当にありがとうございます。

 

 

 

 

開催日まで1か月を切り、3月2日の天気予報は雷雨。

 

不安を抱えながらも、私たちは天気が回復する事を願い、子供たちの笑顔を思い浮かべながら準備を行っていました。

「きっと大丈夫」

「晴れますように」

ご支援くださった、日本全国の方々からの励ましのご連絡は、本当に心強かったです。

 

その想いが通じ、雨を回避する事ができ3月2日14時00分にYAWATAHAMA笑顔打ち上げプロジェクトを開催する事と相成りました。

 

会場には、「ジャンボスライダー」「バルーンアート」「木工教室」など、子供たちが楽しめる事を前提としたイベントブースが立ち並び、ご協力を快くお受け下さったキッチンカー、飲食店が軒を連ねる事となりました。

 

またイベント途中には、7月豪雨で結婚式を挙げる事のできなかったカップルが人前式を行い、会場全体が祝福に包まれました。

 

 

18時30分からはプロジェクトのメインイベントである“打ち上げ花火“がスタート。

 

米津玄師さんがプロデュースされた“パプリカ”の音楽と共に空へと舞い上がる花火を見て、子供たちはニコニコと笑い、色とりどりに弾ける花火に驚き、一緒になって“パプリカ”を歌って楽しんでいました。

 

また和太鼓集団雅組さんとのコラボレーションでは、音楽と打ち上げ花火が合わさる事だけでなく、和太鼓集団の魂が込められた演奏と、花火師の魂が込められた打ち上げ花火が見事に混ざり合い、子供たちへ感動を届けていました。

 

そして岡山県の有限会社森上煙火工業所さん、愛媛県宇和島市の株式会社カネコさん。

県内で初めてという県内外の花火師さんのコラボは大成功に終わり、最後は大勢の方から拍手が巻き起こりました。

『芸術の森上、迫力のカネコ』

まさに、それぞれの花火業者のカラー、コンセプトが見事に融合した素晴らしい花火でした。そして、そんな鮮やかな火の花を見上げる子供たちの笑顔は、負けず劣らずの輝きを放っていました。

 

花火の打ち上げが終わり、メンバー一同感極まって涙するなか、大勢のご父兄が本部席、音響席に駆けつけてくださり、

「ありがとう、感動しました」

「涙が止まりません。子供たちにやっと花火を見せてあげれました、本当にありがとう」

と、声をかけてくださりました。

プロジェクトを発足して約半年。走り続けてきた苦労が報われ、疲れも一瞬にして吹き飛んだ瞬間であり、ご支援頂いた皆様に胸を張ってご報告できると感じた瞬間でした。

 

打ち上げ花火が終わり、30分ほど経つと雨が振り始めました。

本プロジェクトは大勢の方たちのお力だけでなく、天気にも味方してもらった事を実感しました。いや、大勢の方々の想いにより、雨が振り始める事を少しだけ待っていてくれたのかもしれません。

 

 

「子供たちを笑顔にしたい」

その想いで始まった本プロジェクトですが、無事にプロジェクトが終わってみると、子供たちから沢山のものをもらったのは私たちの方でした。

 

子供たちから笑顔を、驚きを、感動をもらい、本当に誰一人欠ける事無く、“やってよかった”という想いで心の中がいっぱいです。

 

こうしてYAWATAHAMA笑顔打ち上げプロジェクトは、無事に大成功という結果で幕を降ろしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

YAWATAHAMA笑顔打ち上げプロジェクトは、今回の活動で解散となります。

ですがそれぞれのメンバーがプロジェクトを通して、子供たちから、大人たちから多くの事を学ばさせて頂きました。

 

メンバーそれぞれがもとの居場所へと戻った後にも、この学びを生かして前へと進んでいければと思います。

 

また誰かが困っているなら手を差し伸べ、誰かが泣いているなら笑顔にできるような人間を目指していきます。

 

そして本プロジェクトで笑顔になった子供たちが、更に下の世代の子供たちを笑顔に…。

そんな素敵な世の中になるよう、これからも邁進して参ります。

 

この度は本当にクラウドファンディングへのご支援ありがとうございました。